
などなど数多くの時代小説を世に出し続けている佐伯泰英さん
の新作書下ろし文庫本「照降町四季」
4月から毎月1巻づつ最終巻が7月7日に発売された
近所の本屋で高々と平積みされてた第4巻をお買い上げ
発売が楽しみで買ってみれば読み終わるのがもったいない
BOOKをこんな気持ちで待ったのは小学生時代の学研以来か(笑)
日本橋近くの職人の街に出戻った鼻緒屋の娘
そこに弟子入りしてる脱藩浪士
つつましく生きながらもいざとなると2人が大活躍する
気分よく読める時代小説です
などなど数多くの時代小説を世に出し続けている佐伯泰英さん
の新作書下ろし文庫本「照降町四季」
4月から毎月1巻づつ最終巻が7月7日に発売された
近所の本屋で高々と平積みされてた第4巻をお買い上げ
発売が楽しみで買ってみれば読み終わるのがもったいない
BOOKをこんな気持ちで待ったのは小学生時代の学研以来か(笑)
日本橋近くの職人の街に出戻った鼻緒屋の娘
そこに弟子入りしてる脱藩浪士
つつましく生きながらもいざとなると2人が大活躍する
気分よく読める時代小説です