10年も前から、毎日毎日お店の開店と同時にかかってきていた無言電話ですが、7月28日を最後に、ぴたりとかかってこなくなりました。
だいぶ前に、この無言電話の件に関しては書きましたけど、あれからお茶屋のスタッフみんなにお願いして、無言電話がかかってきた時間をメモしてもらっていたんです。
あまり酷いようなら、警察に言うための証拠(笑)
いや、こんなことは警察も取り合ってくれないでしょうけど。
それに、書いておいてもらったことにより、統計が取れた感じで、あ、これは無言電話だな、と解るようになって、こちらから瞬殺で電話を切ってやったこともあります。
でも、そんなときは、もう一度無言でかかってきたりして、もういたちごっこ。
結局、有効な対策も出来ないまま日にちだけが過ぎていっていました。
それが、写真にあるように、今はまったくかかってこなくなったんです。
もちろん、喜ばしいことです。
これで本当にもうかかってこないのでしょうか。
それとも、一時的なものなのでしょうか。
まさか、夏休みに入ったなんてことでもないでしょうし(笑)
熱中症かなんかで倒れたとかにしては、空白の日にちが長いし。
もしかして、死んでる!?
10年以上もずっと無言電話してるのですから、死ぬようなことでもない限り、止めないと思うんですよねえ。
このままかかってこなくなれば、すっきりするのですが、また再開されたらうっとおしいことこの上ないです。
なんとも言えませんが、もうしばらくは止めたのか休んでいるだけなのか、判断がつかないです。
ただ、どんな人間が何のために無言電話を続けていたのか、知りたかったですね。
解明されることはないでしょうけれどもね。