blue sky diary

子育てと仕事、時々趣味の何気ない日々の日記です。

こんなにかかるの?

2025-01-29 00:13:43 | つぶやき
この一年余り、支払うお金の額が大きくてびっくりしています。
まず、父親が亡くなってからの相続税。
手続きをしてくれた会計士の先生への支払い・・・これは仕方ないにしても、夫が土地のすべてを相続するよう手続きしたので、また税金を納め。
夫が農業を継ぐために会社を辞めたので、厚生年金から国民年金に変わって、年金を納め、国保だと金額が大きすぎるからと市役所でアドバイスを受けたので、協会けんぽの保険料を払ってきました。
すると今度は「国民年金保険料」の納付書が送られてきました。
ずっと厚生年金でしたので、それから外れると、年金に保険料まで付いてくるって考えていませんでした。
これも納めるのか・・・夫と二人で十数万円の支払い。
でも、一応、市役所で聞いてみようと電話してみました。
すると、ハローワークで書類をもらってきて、市役所で手続きすると、免除される可能性があると言われたので、手続きをしてみました。
全額免除されるかどうかは、3か月後にはがきが届くそうです。
一応、これは待つとして。
他にも、市県民税・森林環境税を19万近く払っています。
相続税はもう払わなくていいとしても、年金と保険料と税金はずっとかかるわけで。
物を買えば消費税もかかっているわけで。
支払うお金ばかりで嫌になります。
いったい、収入の何割が出て行ってしまうのか、計算したら恐ろしいです。
これらが日本人の生活のために使われるのなら、我慢もします。
でも、聞こえてくるのは外国人の優遇制度や日本の保険制度を食い潰しそうな外国人の保険の使い方ばかり。
中国や韓国のほうを向いている政治家ばかり。
彼らを支持しているのはいったい誰?
早く辞めてほしいのですが。
石破政権にはまったく期待していません。
選挙意外に、どういう活動をすれば、彼らを辞めさせることができるのか。
自国第一主義で働いているトランプ大統領が羨ましくて仕方ないです。



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いろいろあり過ぎな一週間

2024-11-02 14:05:41 | つぶやき
今週は休みがありませんでした。
夜の11時くらいからブログを始める私にとって、そのころになるともう目を開けていられなくなるし、次の日も5時半には起きないとならないので、泣く泣くブログはお休みしていました。
でも、そういう時に限っていろいろ起きてるんですよねえ。
衆議院議員選挙の開票速報に一喜一憂したかと思えば、国連から選択的夫婦別姓制度と皇室典範の改正勧告があって、憤ったかと思えば、大谷選手のドジャースがワールドシリーズ制覇して大喜びして。
非常に気持ちが疲れる(笑)一週間でした。
まず選挙ですが、大体希望通りに、政権交代出来ないギリギリのところまで自民党が議席を減らしてくれました。
ただ想定外だったのが、当然責任を取って辞任してくれると思っていた石破さんが、続投ってしがみついているところ。
裏金議員などと言って安倍派議員を落選させて、それで国民が納得したと思っているのでしょうか。
少なくとも私は、石破さんに総理を辞めていただきたくて、石破政権が支持できなくて、頑張って投票したのに。
がっかり感もありましたけどね、国民民主党が躍進したことと、参政党の議席が1から3に増えていたこと、日本保守党の河村さんが当選したこと、それらが嬉しいニュースでした。
これからアメリカで大統領選挙がありますし、もしトランプさんが大統領になったとして、石破さんが続けて総理大臣だったら、相手にしてもらえるかどうか不安です。
それこそ、日米同盟にヒビが入りかねないし。
安倍さんと石破さんの関係は、トランプさんだって知っているでしょうし。
もし、ハリス大統領になったとしたら、こう言っては何ですけど、ハリスさんにとって、石破さんのあの顔つきだけでセクハラって思われないかどうか、それも心配です(笑)
国連からの日本への勧告。
何故、男女平等のために、外国で失敗例もある選択的夫婦別姓制度を取り入れなければならないのか疑問です。
夫婦だけの問題では無くて、子どもも苗字をどうするか、兄弟姉妹でどうするか、さらに子どもが結婚したらまた別の苗字が増えてぐちゃぐちゃになるのでは?
そのうち、戸籍制度も収拾がつかなくなるから廃止とか、とんでもないことになるのでは?
それにもまして、何故、国連に日本の皇室典範まで口出しされなければならないのでしょう。
皇統における唯一のルールとして、父親を遡れば神武天皇にたどりつくという「男系」が挙げられます。
途中、女性天皇は存在しましたが、女性天皇の子どもである「女系天皇」は存在したことがありません。
そうして一つの王朝として126代続いて来た皇統を、私たちの代で途絶えさせていいのでしょうか。
私は、皇室のことにつてそんなに詳しくはありませんが、今の世論に関してすごく危機感を抱いています。
マスコミも、女性天皇容認のような報道ばかり。
それも、男女平等の観点からの報道で、本当の目的は他にあると見ていますが、まるで女性天皇を認めないのは男女平等を認めていないかのような言い分です。
もし、女系天皇が誕生してしまったら、その時点で、今までの皇室では無くなります。
別の王朝の始まりです。
何かのはずみで女性天皇が韓国人と結婚したとします。
その子どもはすでに「韓国系」で、韓国系の王朝が始まるんです。
乗っ取られるんです。
もう、日本人の皇室では無くなるんです。
それでいいんでしょうか。
とても危険な選択を迫られています。
中国系になろうと、フランス系になろうと、イギリス系になろうと・・・
もう、日本とは関係が無くなり、皇統は途絶え、そのうち日本人としてのまとまりも失われ・・・
国連は、日本を破壊しようとでもしているのでしょうか。
そんな、不安な気持ちにさせるニュースでした。

今日から3連休なので、ゆっくりブログ訪問がしたいなと思っています。



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日本保守党と参政党

2024-10-25 00:33:52 | つぶやき
10月27日は衆議院議員選挙に行きます。
まず、私のほうの選挙区では、私は選ぶ人がいません。
前にもアップしましたが、
①自民党・石破派
②共産党
③維新(選択的夫婦別姓制度・賛成、女性天皇・賛成)
④無所属・反安倍
・・・なわけで、すべて私の主義に反します。
誰も選べないので、白紙で出すつもりです。
では、比例はどうするか?
自民、公明はこの状態では無理。
立憲れいわ共産党は、論外。
で、日本保守党が出て来たので、日本保守党と書くつもりでいました。
でもここへ来て、迷い出したんですよ。
Xで、日本保守党にも関わらず、選択的夫婦別姓制度に賛成とか、女系天皇容認であるとかの立候補者もいるみたいなことを読みました。
党として、統制がとれていないのでしょうか。
幸い、北関東ブロックでは、その名前はありませんでしたけど。
それに、なにかゴタゴタがあるみたいだし。
応援したいのはやまやまですが、今一つ、まだ踏み込めなくなってしまいました。
ただ、百田代表の書いたものは好きなんですよねえ。
日本を思う熱い気持ちが伝わってきて。
こういう歴史観、国家観でもって政治をやってくれるなら、応援したいなあと思ってます。
それから、参政党。
神谷代表の発表する政策もいいんですよね。
誹謗中傷もあるみたいですが、頑張ってもらいたいと思います。
何より、メディアに冷遇されているところ、私は、日本のためになればなるほど、反日メディアには冷遇されると思っているので、参政党は正しいんだなあと感じます。
これが、マスコミに持ち上げられて、宣伝されはじめたら、あ、終わったなと思います(笑)
だから、マスコミを味方にしている立憲れいわ共産党は信じない。
維新も危ないと思っています。
国民民主党は、まだまともだと思っていますが。
それで、比例ですが、日本保守党か参政党のどちらかを書こうと思うのですが、どちらかにする決定打が無くて。
動画を見たりして考えようと思ったら、パソコンの調子が悪いのか、固まってしまって途中から見られない。
時間もそんなに取れないし・・・困ってます。
貴重な1票を無駄にしないためにも、よく考えて投票しようと思いますが、どのみち、こちらの選挙区では、どちらもあまり知られていないんですよね・・・
両方当選すればいいのにって思いますけどね。
あと2日あるので、よく調べて、悔いのないようにしたいと思います。





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「誰に入れても変わらないよ」「違います!」

2024-10-21 00:19:55 | つぶやき
本来なら長女の登校日なのですが、長女、遅くまでレポートをやっていたため寝不足で気持ち悪くて、休んでしまいました。
今日は体育が3時間もあるそうで、「耐えられない」と。
私は5時に起きてお弁当を作ってしまったのですが、本人が行かないと決めてしまったのでどう仕様もありません。
夫も送って行くつもりで準備していたのですが、長女が行かないと言うので、予定を変更しました。
長女の通信制高校からさほど遠くないところに、私の叔母が住んでいます。
ですから、長女を高校に送り届けたら、叔母のところに新米を届けようとして準備していたのです。
今日は、直接、叔母の家に寄ることにして、私と次女も付いて行きました。
他にも買いたいものがそれぞれにあったので、ちょうど良かったのです。
新米30キロと和菓子を持って行くと、叔母も喜んでくれて、上がり込んで玄米茶とお茶菓子でもてなされて久し振りの話をしたあと、ビールや冷凍食品をお土産に持たせてくれました。
次にドン・キホーテのお店を目指しつつ、夫と今度の選挙の話になりました。
夫は、「ここ(自分のところの選挙区)は、誰が出てるんだ?」なんて今頃言うので、自民党・石破派の〇〇と、共産党と、維新の〇〇と、あと無所属の〇〇、と伝えました。
すると夫は、「(無所属の)〇〇は駄目なんだよなあ」なんて言います。
現職なのでよく見ているみたいです。
「うちの選挙区、全員ダメだよ」と私。
「まあ、選挙なんて誰に入れても同じで、何にも変わんないからなあ」
「それは違うよ、今回の選挙は特に、中国に日本への侵略をさせる議員か、日本を守ってくれる議員かの闘いで、いまちょうど危ないところなんだよ。今間違うと、日本は中国に侵略されるよ」
「じゃあ自分は誰に入れるんだよ」
「ここのは誰もダメだから、白票で出すよ」
「それじゃあ行かないのと同じじゃん」
「違うよ、比例は日本保守党って書くんだよ。こっちが目的」
「・・・・・」
「自民党って書いちゃだめだよ、石破派が復活しちゃうから」
解かったのか解らないのか、夫はそれ以上は何も言ってきませんでした。
夫にも、日本保守党と書いてもらいたかったのですが、聞きなれない政党名で警戒しているのかもしれません。
家族であっても強制は出来ませんからねえ・・・長女は私と同じでいいみたいですが。
夫のように、自分で調べない人がごまんといるのでしょうね。
そこから話さなければならないの!?っていうのは、ほんとうに大変です。
今回の選挙の争点は裏金問題です!などと、訴えている候補者もテレビで映っていました。
違います。
日本人が生きるか死ぬかの移民問題や中国からの侵略の問題に比べたらどうでもいいことです。
目を逸らさせないでください。
このままでは、日本人は外国人にここに住まわせてもらっているだけの肩身の狭い、間借り人になってしまいます。
外国人の生活保護世帯のために、税金をむしり取られて、あくせく働いても何も得るものの無い暗い未来でいいんでしょうか。
そんな日本を、未来の子どもたちに引き継がせたくはないです。
投票という武器で、とりあえずは闘っていきたいと思います。
誰が日本を真剣に守ってくれるのか、見誤らないでください。
まずは投票に行くことで、一緒に闘いましょう。







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選べないんです

2024-10-17 23:55:09 | つぶやき
10月27日に投開票が行われる衆議院議員選挙。
私の地区の立候補者は4人です。

①自民党・石破派
②維新の会 選択的夫婦別姓制度賛成・女性天皇賛成
③共産党
④無所属(元民進党)反安倍←この人が優勢らしい

誰に入れればいいと思いますか(泣)
もう、全員ク〇過ぎて、選べません!
こんなに人材不足だったなんて・・・
消去法ですら、選べないんですよ?
一番、傷が小さくて済むのは誰なのか、あと10日で考えようと思います





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