blue sky diary

子育てと仕事、時々趣味の何気ない日々の日記です。

次女の親子調理実習

2023-09-27 23:47:38 | 日記

先日、中学校で、「家庭教育学級」の一環として親子調理実習がありました。

ホットケーキミックスを使ったスイーツ作りというもので、簡単なホットケーキとスポンジケーキの中間のようなものです。

1年生主任のA先生が主導で、「まずO先生(担任の体育教師)に見本をつくってもらいますね。では、ミスターOどうぞ!」と言うと、男子の一団から「ふう~!」なんてはやし立てる声が上がったものだから、ママさんたちから笑いがもれ、掴みはOKといったところです。

担任のO先生は背が高いので、丈が短いのではないかというエプロンに、三角巾をぎゅっと締めて、A先生が卵を黄身と白身に分けてくださいと言われたにも関わらず、いきなり分けることなくぽとっと出したものですから、またまた笑いに包まれました。

白身はメレンゲを作り、黄身のほうはヨーグルトとホットケーキミックスを混ぜておいて、最終的に一つに混ぜ合わせ、器に流し込んでから電子レンジで加熱して土台を作るのです。

それを子どもたちに自分でやらせて、それぞれに持ってきた生クリームやフルーツなどでトッピングします。

席に親子2組ずつ移動して、作業開始。

次女も器用に卵を黄身と白身に分け、メレンゲを作り、手際よく作れました。

こんな感じのスポンジが2つ出来ました。

 

そして、次女がトッピングしたのはこんな感じです。

お花は最中の皮で出来ています。

もう一つは、水色のお花で飾りました。

バナナとチョコでトッピングした子も多かったです。

男の子たちの中には、スポンジ部分が固くなってしまった子も何人かいたようでしたが、女の子たちは皆ふっくらと出来ていたようです。

トッピングも個性が出ていて、面白かったです。

なぜか、次女のトッピングを見に来る子どもたちやそのお母さんが多くて、なかなか食べ始められなかったです(笑)

終わるとすぐ給食の時間で、5時間目からは授業参観が待っていたので、いったん帰宅しました。

もちろん、お昼ご飯は食べられませんでした。

30分ほど休んで、数学の授業を見に行ったのですが、なぜか急にお腹が痛くなり始めたのです。

授業が終わるまではなんとか我慢出来ましたが、懇談会が始まるともう汗が出て来てどうしようもなくなり、先生に話して失礼して帰って来ました。

別に吐き気とかは無かったので、食あたりではないと思いました。

念のためにトイレに行ってみると、それまで便意は無かったのに出ること出ること(笑)

ぐったりして、1時間ほど寝ました。

起きてみるとお腹に痛みは無くなっていたので、お風呂掃除をして、晩ごはんの支度も普通に出来ました。

でも、眠気と疲労感だけは抜けない感じです。

今日も眠かったですねえ。

朝の家事が終わってからいったん寝て、それでも眠くて、遅番の仕事が半分終わった段階で、やっと眠気が無くなりました。

今夜は夫も会社の会議で帰宅が遅く、私も19時半の帰宅でしたので、長女がカレーを作り、次女が風呂掃除をしておいてくれました。

明日も遅番ですが、この眠気が襲ってこないでもらいたいんです。

テレビで「秋バテ」というワードが出ていましたが、それなんでしょうかねえ。

稲刈りも半分残っているし、あちこち親戚にも新米を送らなければなので、まだまだバテてはいられません。

一段落するまで、頑張っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

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年収の壁が邪魔をする

2023-09-26 01:06:40 | つぶやき

勤め先のお茶屋は、系列店全部合わせても従業員は100名未満なので、年収の壁は130万円です。

私も数年前、手芸屋さんや魚屋さんと掛け持ちしていたときは、年末に調整が必要になりました。

今はなんとか壁を超えずに収まっていますが、小学生の子どもがいるMMさんが、介護用品のお店と掛け持ちをしているために、このままでは130万を超えてしまうことが確実となってしまいました。

それで、今月から調整するようにしています。

この人手不足の時代に、まだまだ余力のあるMMさんですから、とても悔しがっています。

130万の壁が無ければ、まだまだ働けるのです。

政府の働きかけで最低賃金は上がるようですが、上がれば上がったで働く時間を少なくしなければならなくなりますから、問題は残ったままです。

もちろん、時給は高いほうがいいです。

ですから、それに合わせて年収の壁も引き上げてもらわないと、働きたくても働けなくなってしまう。

改正で、2年間は超えても、一時的なものだと証明できれば、扶養から外れないで済むらしいのですが、その後はどうすればいいのでしょう。

思い切って扶養の範囲から出てしまえばいいのでしょうけれど、よほど大きく超えなければマイナスですもんね。

これがまた微妙なもので、ちょっとだけ出るんですよねえ。

他の方たちからも聞きますし、うちの夫もそうなのですが、扶養の範囲で働いてほしいって言うんですよ。

また、独身のかたたちにしてみたら、扶養手当があるというだけで不公平に感じられるかもしれませんし、実際、独身時代が長かった私は、当時、不公平と感じていました。

かといって、今更扶養手当を撤廃されても、それはそれで困ります。

どうして年収の壁って、130万とか106万なんでしょうねえ。

いっそ、150万くらいに引き上げてくれないかな。

10月で稲刈りも終わりますから、MMさんがセーブしなければならない分、私が入れますし、戻ってきたMAさんも入れると思いますから、何とかなるんですけどね。

ただ、勤め先がこれですから、他の店舗も苦労しているんじゃないかと思います。

MMさんが手伝いに行っている介護用品のお店では、そもそももとからいるスタッフが、年収の壁を超えてしまうからとセーブしなければならなくて、それで人手が足りなくなりMMさんを誘ったのです。

私はMMさんに、年末年始が人手要るから、あまりとばさないでね~って冗談ぽく言っておいたし、当人も大丈夫って言っていましたが、やっぱり調整が必要になってしまいました。

年収の壁を超えないギリギリまで、目いっぱい働きたいMMさん。

まだまだ働けるのにセーブしなければならいことを理不尽に感じています。

そして、職場にとっても損失だと思う。

勉強不足で判らないのですが、この年収の壁は引き上げることが出来ないのでしょうか。

パートの時給が上がったら、働く時間を削らなければならなくなるなんて、この人手不足の時代に、本末転倒じゃないですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

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次女のやる気スイッチ

2023-09-23 00:12:31 | 日記

今日は仕事が休みでしたので、一人で出かけて、用事を済ませてきました。

銀行の相続届が受理されたので、通帳に記帳したり、日用雑貨の買い出しをしたり、久しぶりに外食をしたり。

息抜きをしたような、出来なかったような・・・(笑)

でも、パスタは美味しかったです。

 

部活を終えて、暗くなったころ帰宅した次女は、おとといの弓道の大会であったことを話しました。

次女たち6人は、早めに会場に入れたので、良い場所を取ってみんなの弓を置いたらしいのです。

でも、そこは人数の多いT中がよく陣取っている場所だったらしく、後から入ってきたT中の生徒たちが、何も言わず次女たちの弓の上に自分たちの弓をどさっと置いたのだとか。

次女たちは仕方なく、別の場所に移動することとなり、あまりいい場所ではなかったそうなのですが、我慢したようなのです。

どうも、T中の生徒は、数が多く、成績もいいので、かなり横暴らしいのです。

それで次女、かなり頭に来ていたらしく、思い出して憤っていました。

いつもは何だかふわっとしていて、そういうことに怒る性格ではなかったのですが、「あいつら、許さん!」なんて言っているんです。

ですから、「でも、個人で優勝したのは先輩だったし、団体で準優勝したのは〇〇〇(次女)たちなんだから、やっつけられたじゃん!」って言ってあげました。

すると次女、「これからもやっつける!」と息巻いています。

「じゃあ、練習しないとね」

「うん、練習して上手くなってやる!」

次女にやる気スイッチが入ったのでしょうか(笑)

うちの学校は礼儀正しくしてるのに、あそこは何!?なんて、文句が止まらないのですが、弓道部の練習を頑張って、正々堂々とやっつければいいという結論に達したようです(笑)

じゃあ、毎日休まずに登校しないとねえ!というと、変顔をしていたので、一抹の不安が・・・(笑)

さて、次女、これから気持ちを入れ替えて、頑張って登校出来るでしょうか。

休み明けが厳しいんですけどねぇ。

ともあれ、やる気がどこまで続くか(続いてもらわないと困るのですが)、見守っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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次女、初めての弓道大会を終えて

2023-09-22 00:51:27 | 日記

次女は中学生になってから、弓道部に入りました。

それも、1年生は次女たった一人。

何故なら、次女の学年は女子が極端に少なく、10人しかいません。

そして、その少ない女子が希望した部活が、バレーボール部3名、次女以外のすべての子が吹奏楽部という状態なのです。

私が中学生の頃は、1学年、100名を超えていたので、部活もたくさんありましたが、少子化で、1学年1クラスしかなくなってしまった今、女子が活動できる部はこの3つしか無くなってしまったのです。

次女は、運動も得意ではなく、楽器も扱えないので、消去法的に弓道部になったのですが、長女もやっていてなじみがあったからでもあります。

自分もやってみたいという気持ちもあったと思います。

ただ、心配だったのは、次女は小学校では不登校でしたから、学校そのものにちゃんと行けるかどうかということで、その先にある部活動なんて、どうなってしまうだろうということでした。

毎日、今日は行けるかな?明日はどうかな?とハラハラしながら過ごしていましたが、10日とか、1週間行くと休み、というように、途切れ途切れですがなんとか続いています。

2年生は5人所属しているのですが、そのママさんたちも含めてとても面倒見がよくて、とても気にかけてくれています。

弓道部存続の危機に、たった一人入部して、救世主的に扱われた次女は、かなりビビッていましたが(笑)先輩たちに優しく指導してもらえて、また、学校外から来てくれている弓道の先生にも指導してもらい、なんとかついていっています。

昨日は弓道の地区大会がありました。

3年生が受験のために8月で部活を辞めた今、責任を感じている2年生はやる気に溢れていて、朝練をしてから会場に行こうということになり、中学校集合が5時45分でした。

早朝、お弁当と水筒を持たせて中学校まで次女を送って行きました。

応援に行きたかったのですが、稲刈りが忙しくて、行くことが出来なかったのが残念でした。

他のママさんたちも忙しかったらしく、行けなかったようです。

でも、子どもたちは頑張りました。

部長の子は、個人で優勝し、団体戦では準優勝という結果を残したのです。

今年の2年生は「上手い」と言われていましたが、本当に実力があるようで、楽しみです。

夕方になって、中学校まで迎えに行くと、バスで帰ってきた子どもたちは、校長先生などに拍手で迎えられていました。

挨拶をして、私の車に乗り込んできた次女は、「当たらなかった・・・」と残念そうでした。

私は、「当たらなかった」と言われるのは覚悟していたので、驚きませんでしたが、でも、1本くらいは長女の時のように当ててくれたらよかったなあと、残念でもありました。

次女も当たっていれば、団体戦での優勝も夢ではなかったかもしれません。

休みが多くて練習不足でもありましたから、当然の結果でしょうけれど、次女なりに責任は感じていたのだろうと思います。

今度からはしっかり練習しなければという気持ちが沸き上がったようでした。

これで休まず登校してくれるかなあと期待したのですが、そう簡単にはいかないですね。

今日は疲れてしまったらしく、また休んでしまったんです。

私は仕事が遅番でしたので、19時でお店を閉めて出てきたのですが、その時、弓道部の部長のママさんで、後援会の会長をしているかたから連絡の電話がありました。

それで、娘さんの地区大会優勝のお祝いの言葉をかけました。

ママさんは、次女が今日、学校を休んで部活に来なかったことも聞いていたらしく、次女のことを心配してくれていました。

何でも困ったことがあったら、至らないことばかりですが、言ってくださいって。

十分、面倒を見てもらっているので、お礼を言って、次女が体力が無いのが困ったところですって伝えました。

とにかく、次女が休まずに登校出来れば、誰にも心配をかけずに済みますし、本人の弓道の実力も付きますから、良いことばかりのはずなんですけどね、なかなか思うようにはいかないのです。

せっかく、弓道部の先輩たちも、そのママさんたちも、温かい良い方たちばかりなんですから、あとは自分次第で生活をより良くできるはずだと、はたから見ればそう感じるんですけどねえ。

ただ、小学校の頃に比べたら、断然良くなっています。

このまま、だんだん、休みを少なくしていって、勉強も部活も、思いっきり頑張っていってくれないかなあと、親としては期待しているんですけどね。

仕事で遅番が多いので、下校してから宿題を見てあげたりすることがなかなか難しいのです。

そういうところも影響してしまっているのかもしれません。

それを今更言っていても仕方ないので、出来るときに出来ることをしなければなりませんね。

昨日より今日をより良くしていければ、希望が見えてくるんじゃないかなあと。

そう思って乗り越えて行こうと思っています。

 

 

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幸運の黒トンボが飛来

2023-09-18 00:46:23 | 日記

台風13号の通過で遅れてしまった稲刈りですが、始まってしまえば順調に進んでいます。

夫が会社を10日ほど休んで作業しているのですが、一人では無理なので、義兄が手伝いに来てくれています。

また、長女がやる気になって、手伝いを始めました。

今日は、義兄が持ってきた、我が家のより1列多く刈れる稲刈り機に乗せてもらって、操作を教えてもらい、ちゃっかり自分で稲刈りをしていました。

義兄のは、冷房完備で快適らしいのです。

長女も今月で18歳になったので、運転くらいは出来るのでしょう。

3人での作業だったので、だいぶはかどったようです。

職場であるお茶屋のほうは、スタッフが一人増えました。

私もとうとう出勤日数を減らさないと、自宅のほうが回らなくなってしまう事態になり、たくさん入りたいというのが一番若いMMさん一人では、お店も回らなくなってきてしまったのです。

私は、たとえスタッフが3人になってしまったとしても、父が亡くなるまでは、いくらでも出勤出来たので、なんとかやっていけると思っていました。

最悪、MMさんと二人になったとしても、何とかなるのではないかくらいの根拠のない自信がありました。

けれども、今年に入って、まず自分がコロナで20日ほど休まなければならなくなり、出勤して間もなく、最年長のAさんが、3人目の孫が生まれるからと40日ほど休み、その休みが終わる頃に、今度はOさんがメニエール病を再発させて倒れてしまいました。

先月、とうとう一番若いMMさんまでが倒れてしまい、一週間ほど休みました。

そんなわけで、根拠のない自信はもろくも崩れ去り、何かあったときのためにもう一人入ってもらったほうがいいね、ということをみんなで言い始めたので、スタッフ募集の張り紙をしたんです。

私も稲刈りの手伝いに来てくれる義兄のためにも、食事やお茶の準備はしなければなりませんから、稲刈りの日取りに合わせて、多めに休みを入れることにしましたし、Aさんはそろそろ身体がきつくなってきたという理由で休みを増やしましたし、Oさんは疲れてしまうとメニエール病を発症してしまうかもしれないので、週2日ほどの出勤に抑えなければなりません。

MMさんはいくらでも入れるのですが、土日がほとんどで、平日は早番しかできず、また子どもの小学校の行事や役員の仕事もあり、制約があります。

シフト作りがとても難しく、誰もが入れないところは自分が入ることで埋めてきた感じです。

それももう限界がきたんでしょうか。

なるべく自由がきく人を、と思ったのですが、そんなうまい話は無いですね。

一人だけ応募があったのですが、65歳というかたでした。

本店に話したら、本店でもそのくらいのかたは応募してくるのだそうですが、みなさん作業を覚えられずに、結局辞めてしまうので、申し訳ないけれど断ってほしいと言われました。

確かに、当店のスタッフAさんもOさんも、59歳くらいに入ったのでなんとか覚えられましたが、現在でも全部は判らず、事務処理のようなことは人任せでやろうとしません。

それぞれ、67歳と65歳なので、同年代の人を断ったことにちょっと不快感をもっているようなのですが、自分たちの仕事ぶりを省みれば、仕方のないことだと考えられないかなあと、ちょっと意地悪かもしれませんが、思うのです。

経験があれば採用したかもしれませんが、まったくの初めてさんでしたので、冒険出来ませんでした。

その時たまたま、以前に、出産のために辞めて行ったMAさんが、幼稚園生になった娘を連れて買い物に来たので、そろそろ仕事を再開してみないかと誘ってみました。

多分、小学生の息子を持つMMさんと同じようなシフトでしか入れないだろうことは覚悟の上でです。

でも、メリットとしては、5年のブランクがあるので研修は必要ですが、最小の日数で済むだろうこと。

そして、子どもの成長と共に、だんだん自由がきくようになるだろうことが予想されることです。

MAさんは、そろそろ仕事を探そうとしていたところだったらしく、タイミングが良くてびっくりしていましたが、いったん旦那さんと相談して、すぐにOKの連絡をくれました。

今月から、月8日ほどで入ってもらうことが決まりました。

現在、研修中ですが、教えるのはとても楽ですね。

昔とはレジスターが変わったので、扱いに苦労していますが、ポイントカードを読み取る端末も、クレジットカードを読み取る端末も、一度教えただけですぐに使えます。

8日の出勤日のうち、2日くらいは遅番も可能なので、最後の締めの作業を覚えてもらえば、もうすぐにでも独り立ちです。

基本的に、みんな同じ時給を貰っているのだから、みんな同じに働かなければならないという考えのある子なので、大変なこともすすんでやろうとします。

真面目で働き者なので、そういうところは信頼できます。

真面目すぎて、気に病んでしまうこともあったのですが、彼女も成長していろいろあったようなので、強くなっていることと思います。

そうして2人で仕事に入っていたところ、突然、お店の前に黒トンボが入ってきて止まったんです。

ショッピングセンターの広い館内、お茶屋は出入り口から大分離れています。

しかも、出入り口の自動ドアをどうやって搔い潜ってきたのか判りません。

が、確かに入ってきて、お茶屋を旋回して、どこかへ飛び去って行きました。

MAさんの話によると、黒トンボは、亡くなった人が姿を変えて会いに来たものだそうです。

スマホで検索したら、幸運を呼ぶトンボらしいですね。

写真を撮って、スマホの待ち受け画面にしたりすると、良いことがあるそうですが、お客さんが来ていたので、写真を撮る余裕はありませんでした。

でも、MAさんと2人で、これでお茶屋も良いほうに運気が向くかなあなんて、冗談ぽく話しました。

今年は本当にいろいろありましたから、そろそろラッキーな出来事がやってきてもいいですよねえ(笑)

うん、本当に何かあればいいなあなんて、期待しています(笑)

 

 

 

 

 

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