色々お散歩

ヨーロッパ好き乙女趣味な 旅写真・日常ブログです

大阪・兵庫・京都

2012年04月17日 21時24分41秒 | 旅行
逃走劇の様な旅 始まる


脱獄犯、無期懲役リフィである。



4/13(金)監獄から脱獄した。警察の追っ手から逃れる逃走劇のスタートである。


まず午後5時半、脱獄。
ボスにタクシーに乗せられ東京駅へ。
寿司や食料を買ってもらうと新幹線で大阪へ向かう。
化粧が濃くてケバイって?変装である。


雨が降る大阪。外にはCIAやKGBが。(お前は何者だよ、何に追われてんだよ)


夜一人だと怖いのでテレビをつけっぱなしに。深夜テレビをつけたら ななんと大好きなピアニスト
フジコ・ヘミングさん!しかも1999年のNHKで放送した番組2つ!!
見たぞ!!!当時!まだ監獄に入る前のあの頃・・・。


翌日4/14(土)の午前、雨はかろうじてやむ。兵庫県へ。


悪代官部下の集い。様々な料理が出される。











悪代官より2万円が支給された。これは嬉しい!!!携帯料金21000円の20000円をここで使おう。

こうして大幅に出遅れ、何線だか全くわからないが電車に乗り京都へ向かう。
同じ会社の大阪支社の女性にありがたくも電車に載乗せてもらえた。

こうして京都へ到着する。予定よりも30分は遅い。
まず最初の目的地は 圓徳院
15時に予約を入れてる所がある。 まずは圓徳院で圓徳院と高台寺共通チケットを買う。
これを買っておけば 夜のライトアップも並ばないまま入れる。
15時に間に合わなければならないがタクシーに乗るのもすでに行列が出来ている。

タクシーに乗ったら 高台寺まで一時間じゃ着かないかもと言われる。

観光シーズンが始まってしまっている。混雑がすごく、先ほども清水寺にお客さんを乗せたが50分かかってもつかないから途中で降ろしたとのこと。
マズイ・・・!15時に八坂の塔近くのお店に予約を入れている・・・。
「あまりかかるようなら高台寺ではなく八坂の塔に変更してください」
「どっちも変わらないような場所だけどね」

本当に高台寺と八坂の塔はすぐ近くであった。
 
ついさっきまで かなり混雑していたらしい清水周辺花見の人々は別の花見スポットへ移動したようで
高台寺までは10分15分程度で無事到着しチケット購入た。

とにかく桜の花が見事であった。
桜吹雪である。 いつの間にか天気もよく晴れていた。


桜と八坂の塔

良く晴れている

花びらの階段

くくり猿
 上からだんだん小さくなる5つぶらさがったくくり猿
 かわいい。



晴れた!!!桜吹雪 京都

2012年04月14日 14時38分06秒 | 旅行
京都旅行記、わけあって携帯写真だけリアルタイム
まず兵庫だか大阪だか から京都行の電車に乗せてもらう
大阪支社の女の子から電車に載せてもらった。そうでないとこっちの電車はよく分からない
いや、まったく何がわからないのかもわからない。数学並みにわからない!
たぶん兵庫の・・・あれは何て言ったか 尼崎?かもしれない駅から電車に乗った。
京都駅は近かった気がした。
東京からなら新幹線でも2時間半

駅からはタクシーで一度高台寺のある場所へ。そして夜間のチケットGET
そこは桜吹雪!





2012-04-13 22:04:40

2012年04月13日 22時04分40秒 | 旅行

東京~大阪~ちょっと兵庫?~京都

まずは出だしの東京出発






急遽 今日旅に出る。

所長に夜のお弁当を買ってもらったり
S女史にOMEGUMI手作りチョコをもらった!

さて 今日出発であるが 明日の予報は雨である。(現地の)

FUZAKENNA!!!!

が しかし

今年の自分は晴れに恵まれている。

沖縄一日目
沖縄二日目
ディズニーシー
友人の結婚式振袖出席
花見

と今年のお出かけイベントは全てが予報天気は雨であったが

無事に晴れたのである。
ただし 私が出かける前
朝はがんがん 土砂降りであった。

今回もうまく晴れる気がする。

15時以降に晴れれば良い。

そんなわけで今日は旅立つ。

所長が
「○○に行くんだって?」
と 夕食にお寿司
明日朝にいなり寿司
お茶 を買ってくれた。

デパ地下のお菓子 カンパネラで試食お菓子を一つもらえた

とりあえず九時半
いったん終息である

写真はお寿司
上はマグロ エビ イクラ
酢飯の下に野沢菜 スモークサーモン
サーモンフレーク
でんぶ 明太子 生姜が入っている

駅までタクシーに乗せてくれたり お世話になった。

では 明日は数時間起きに謎の更新をし 謎めいた旅をする

昼過ぎ 14時過ぎ 15時前 夜には更新出来ると思う
ちまちま見てやってほしい

アザラシの赤ちゃんが保護されたらしい。無事で何よりである
おめぐみ