![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/0f/fc933b7f92618d0f68a8ea24f26bdb2d.jpg)
Living as a breast cancer survivor の掲示板に
ひとりだけ出入りしている男性がいる。
数少ない 男性の乳がん患者、では、ないが。
いつも 検査の結果やらなにやらで
一喜一憂する女性達を 落ち着いた目でご覧になって、
コメントをくださったり 元気付けてくださったり。
その名を、arfa さんと おっしゃる。
文字通り、プラス・アルファの存在。
ヘンテコな笑えるサイトを見つけては
教えてくださったり。
その時も
「こんなのがあるよ。
皆さんの闘病記を書いてみては?」
というような言葉で教えてくださったのが、
goo のブログだった。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
ああ、やっぱり。
ゴチャゴチャしてるなあ、と思った部分は、
写真にとると もっとゴチャゴチャして見える。
花器は、ガラス・ブロック。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
書かれたアドレスをクリックして
goo ブログを 覗いてみた私は、
簡単そうだし、面白そうだな、誰か、やらないかな、
と思っていた。
自分でやってみよう、なんて、
ツユほども 思わなかった。
それなのに。
なんで?
不思議。
今見ると、
最初の記事は 6月12日の 午前4時の投稿。
だからたぶん、
やってみよう!と思ったのは 11日だと思う。
いつものように 夜中に目が覚めて 暑くて汗をかいて、
そのあと いつもと違って
やたら目が冴えてしまった私は
おそらく3時ごろに起きだして、
ドキドキ・ワクワクしながら、
「何から書こうかな。ドキドキです。」
などと 打っていたのだ。
それから もう 9ヶ月。
こんなに続くなんて、思いもしなかった。
人生、何があるか わからないから、面白い!?
それもこれも、‘何かしら新しいことにチャレンジ!’
の精神からだった。
ブログが 私の 6月のチャレンジになった。
最初は 闘病記のようなものだけは 書きたくない、
と思っていた。
それが、どうだ、ビョーキのことばっかりだ。
どうしても 自分が一番 気になっていること、
興味のあることを 書きたくなる。
書きたいと思っているのに
なかなか 書き出せないこともある。
頭の中で 書きたいことを 一応まとめてから
書き始める。
書きたいことが カタマリになってきて、
出口を求めて 指先から出てくるような感じ。
それなのに
書き始めたら、当初 考えていた方に進まずに、
思ってもいなかった記事なったりもする。
どうしよう・・・と困惑しつつも、
これも私の真実、と思って
投稿ボタンをクリックする。
そして、これも意外だったのだが、
書きたいことが 次々に出てきて、
投稿が追いつかない。
一日に 3つも4つも 記事を書けば、
頭の中に溜まっている書きたいことを
吐き出せたろうか。
書きたいネタは いつもたくさんあって、
悩みは どの記事を書こうか、どの順番で書こうか、
ということ。
まだカタマリになっていないネタ達が
頭の中で 押し合いへし合いしている。
悩んでいるうちに 時事ネタは 賞味期限切れになる。
ある日 arfa さんは
ステキなおせっかいをしてくださった。
そうして 知り合えた、たくさんの人達。
教えていただいた、いろんな事柄。
風さんから 初めてコメントをいただいたのは、
8月29日、
チャカさんのは 8月30日だった。
それから いろんな所へ飛んでいって、
いろんな華を 見て歩いて。
いろんな人と おしゃべりをして楽しんできたけど、
閉鎖されるブログもあって、
寂しい思いも味わった。
私は ずっと続けたい。
50歳の誕生日には
きょうで私は 50歳ですよ~と 伝えたい。
だから、不義理をすることがあっても、
細く長くで やっていこうと思う。
ひとりだけ出入りしている男性がいる。
数少ない 男性の乳がん患者、では、ないが。
いつも 検査の結果やらなにやらで
一喜一憂する女性達を 落ち着いた目でご覧になって、
コメントをくださったり 元気付けてくださったり。
その名を、arfa さんと おっしゃる。
文字通り、プラス・アルファの存在。
ヘンテコな笑えるサイトを見つけては
教えてくださったり。
その時も
「こんなのがあるよ。
皆さんの闘病記を書いてみては?」
というような言葉で教えてくださったのが、
goo のブログだった。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
ああ、やっぱり。
ゴチャゴチャしてるなあ、と思った部分は、
写真にとると もっとゴチャゴチャして見える。
花器は、ガラス・ブロック。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
書かれたアドレスをクリックして
goo ブログを 覗いてみた私は、
簡単そうだし、面白そうだな、誰か、やらないかな、
と思っていた。
自分でやってみよう、なんて、
ツユほども 思わなかった。
それなのに。
なんで?
不思議。
今見ると、
最初の記事は 6月12日の 午前4時の投稿。
だからたぶん、
やってみよう!と思ったのは 11日だと思う。
いつものように 夜中に目が覚めて 暑くて汗をかいて、
そのあと いつもと違って
やたら目が冴えてしまった私は
おそらく3時ごろに起きだして、
ドキドキ・ワクワクしながら、
「何から書こうかな。ドキドキです。」
などと 打っていたのだ。
それから もう 9ヶ月。
こんなに続くなんて、思いもしなかった。
人生、何があるか わからないから、面白い!?
それもこれも、‘何かしら新しいことにチャレンジ!’
の精神からだった。
ブログが 私の 6月のチャレンジになった。
最初は 闘病記のようなものだけは 書きたくない、
と思っていた。
それが、どうだ、ビョーキのことばっかりだ。
どうしても 自分が一番 気になっていること、
興味のあることを 書きたくなる。
書きたいと思っているのに
なかなか 書き出せないこともある。
頭の中で 書きたいことを 一応まとめてから
書き始める。
書きたいことが カタマリになってきて、
出口を求めて 指先から出てくるような感じ。
それなのに
書き始めたら、当初 考えていた方に進まずに、
思ってもいなかった記事なったりもする。
どうしよう・・・と困惑しつつも、
これも私の真実、と思って
投稿ボタンをクリックする。
そして、これも意外だったのだが、
書きたいことが 次々に出てきて、
投稿が追いつかない。
一日に 3つも4つも 記事を書けば、
頭の中に溜まっている書きたいことを
吐き出せたろうか。
書きたいネタは いつもたくさんあって、
悩みは どの記事を書こうか、どの順番で書こうか、
ということ。
まだカタマリになっていないネタ達が
頭の中で 押し合いへし合いしている。
悩んでいるうちに 時事ネタは 賞味期限切れになる。
ある日 arfa さんは
ステキなおせっかいをしてくださった。
そうして 知り合えた、たくさんの人達。
教えていただいた、いろんな事柄。
風さんから 初めてコメントをいただいたのは、
8月29日、
チャカさんのは 8月30日だった。
それから いろんな所へ飛んでいって、
いろんな華を 見て歩いて。
いろんな人と おしゃべりをして楽しんできたけど、
閉鎖されるブログもあって、
寂しい思いも味わった。
私は ずっと続けたい。
50歳の誕生日には
きょうで私は 50歳ですよ~と 伝えたい。
だから、不義理をすることがあっても、
細く長くで やっていこうと思う。
病気のことは、私にはわかりませんが、ジョルジュさんは私にとっては風さん同様ブログ上のお母さんみたいな人なので。あ、ごめん。お姉さまだった~
ありがとう。
じゃあ
続いている事も信じられないけど、
始めたことが もっと不思議です!
でも ウジウジしているのは いやだし、
ウキウキした自分でいたいです。
チャカさんの作品は とっても楽しみです。
つまんないなんてことは ありません!
子どもに手がかからなくなると親がくたびれてくる、
その親は子どもより手がかかるようになってくる。
楽しみをなくさないように、頑張り過ぎないように
お体に気をつけてお過ごしください。
時にはおしゃべりを、これからも楽しみにしています。
ジョルジュさんのBLOG、切なく思えるときもあるけど
これからも宜しくね。
ジョルジュさんのとこにくると
ほっとして・・・。
これからも宜しくお願いいたします。
みなさんの意見に同感です、ジョルジュさんはす・て・きです。
今回はとても興味深いお話でした、ブログデビューにいたるまで、そしてarfaさんのこと・・・縁って面白いですね。
私は、
この病気になってから、後ろ向きになったり、悲観するのは簡単だけど、自分の人生を楽しいものにしたいと思いました。
今回のぶろぐで納得、ジョルジュとその仲間達にひかれる理由がわかりました!!(ずーずしいですね・汗。/face_ase2/})
ハンドルネームも笑顔を忘れることのないよう、すまいるです。
ジョルジュ様のぶろぐ毎日楽しみにしています、無理することなく、これからも楽しく続けてくださるように
追伸:すみれさんのみやげ話を聞くのもすごく楽しみです
もう9ヶ月以上のお付き合いになります。
遠く離れた人達と 瞬時に繋がるネット。
犯罪に利用した人もいるけど、
こんなに いいこと いっぱいです!
いろんなことをたくさんおしゃべりしたので、
風さんとは もっとずっと前からの知り合いのような
気がしています。
お母さん、とはいえません、私の姉の、もうちょっと
上のお姉さん、そんな感じでしょうか。
これからもよろしくお願いします。