トンネルの崩落、道路の陥没、ダムの崩壊などは大地震がなくてもおこっています。
大地震がおこれば、町壊滅が起こります。大津波が来ればやはり町壊滅がおこります。
現代高層ビルが大地震に耐えるというお話は、現在までのお話で、今後はわかりません。
建築基準法にのっとって建設された建物は、1回大地震にあうと、ほとんど建築基準法の定める強度を持っておらず、耐震補強が必要になるそうです。
これで日本の土建技術がすぐれていると威張れるでしょうか。もっと謙虚な気持ちが大切ではないでしょうか。日本は世界有数の大地震国ということを忘れてはいけません。マンハッタンは地震がない地域にあり、かつ岩盤の地です。だから高層ビル街が成り立ちます。マンハッタンの模倣は日本では愚です。
石破茂総理は、数十兆円の予算規模で国土強靭化、すなわち既存の土建物の補修を行うそうです。お金の無駄使いですね。弱いものを補修して抜本的に強くなることはありえません。補修はどうしても弱い部分が残ります。補修によって破壊力は弱い部分に集中します。実は危険度は上ります。こんな単純な真実も石破総理は知りません。否、日本政府は知りません。
それではどうすればいいでしょうか。簡単です。古い土建物は捨て、新しい安全な土建物をつくります。
最近50年に建造したもので、危険の心配ある土建物は、町も含め捨てることです。例えば、水田だったところを宅地化してできた町は、そこに再建ではなく、捨てるのが一番経済的です。安全な丘陵地帯に安全な建造物を新設します。大地震で壊れてもいい、簡単に再建ができるならいいという技術思想はありえます。低層戸建建造物は、比較的大地震に強く、仮に壊れても再建が容易です。集合住宅、高層ビルなどは再建が容易ではありません。
日本の国土に適した土建物や町は単純がいいと思います。
日本が人口減少を嘆くのは愚です。適正人口は5000万人ぐらいと思います。これでやっと主要食料自給率100%を達成しやすくなります。高齢化、少子化、核家族増がもたらす弊害、不活性化、社会的孤立者増、経済低迷の問題は、知恵で乗り切るしかありません。産業論、人生論、幸福論がだいじです。宗教、哲学がだいじです。老若男女協働、人の和がだいじです。上下協働、人の和が重要です。
政党論は愚論です。人の和を破壊します。日本に、さらには世界に通用する法が重要です。法軽視社会は衰退です。国しかりです。自民党、公明党、国民民主党は、企業・団体の献金を必要と言っていますね。政党主義の証拠です。自公国民は国民を不幸にします。人の和を軽視し、自公国民が支配的になりたいと思っています。腐敗政党ですね。日本国民は騙されそうですね。総保守ですからね。個人に自由自主自立の精神がないですからね。みんな駄目人間です。
金融論で乗りきれるようなやさしい問題ではありません。日本政府、日銀は間違っています。これらは愚策を続けています。今も愚策をやっています。
国主義ではなく、人主義で生きないと危ないとこのブログが主張するゆえんです。ガウタマ・シッダールタの哲学は学ぶに値します。ただし、乞食ではなく、生産を重視したいですね。