憲法第9条[戦争の放棄、軍備及び交戦権の否認]を改正したいと思いません。世界に通用する法です。
現在の日本は違法状態です。国会も政府も裁判所も異常です。憲法を勝手に解釈して違法状態維持は狂っています。日本は虚偽ですから自信なく元気が出ません。衰退は当然です。まだまだ衰退が続きます。
政治家、国家公務員、そのほかの国民がすべて変です。真実がありません。異様です。
2025年も日本は暗いと思います。自由、平等、平和、あるいは自由、自主、独立の精神を回復することができません。
憲法第9条[戦争の放棄、軍備及び交戦権の否認]を改正したいと思いません。世界に通用する法です。
現在の日本は違法状態です。国会も政府も裁判所も異常です。憲法を勝手に解釈して違法状態維持は狂っています。日本は虚偽ですから自信なく元気が出ません。衰退は当然です。まだまだ衰退が続きます。
政治家、国家公務員、そのほかの国民がすべて変です。真実がありません。異様です。
2025年も日本は暗いと思います。自由、平等、平和、あるいは自由、自主、独立の精神を回復することができません。
新聞テレビネットは、日本は「衰退中」と報道しています。ところが政治家、大企業経営者らはそう認識していません。もっと驚くべきことは、国民が現状維持、総保守です。若い人もです。腐った自民党・公明党・国民民主党の政治でいいと思っています。改善改革の意識がありません。腑抜け状態です。「生活できる」と思っている人、「安楽」を追求する人が多いですね。
「戦争、戦争」と騒いでいる人がいますが、日本に純粋「戦士」はいないと思います。若い人は戦争する元気などないと思います。現在の自衛隊員は、「訓練」はやっていますが、必勝の戦略戦術は持っていないと思います。
国民は、自然災害を受けた町に救援に行ってくれる自衛隊員に感謝していますが、町の近くの自衛隊基地には反対しています。数は少ないと思うが、元気がある若い人は、「自分の事業仕事」で成功することを夢見ています。若い人で軍人願望の人は少ないでしょう。
世界的大博覧会が日本で開催されるようになり、私も行ってみたが、人が多くて、待っているだけでおかねの無駄、時間の無駄とわかったので二度と行かなくなりました。
2025年の関西・大阪万博は、世界の混乱が深まる中、出展が順調ではない、来場者が少ないのではないかと暗い情報が流れ続けてきました。それでも、世界交流の基本的価値観は崩れず、約150か国・地域からの出店があり、予定どおり開催されます。
世界平和の中での開催と違って、出展者は、損をできるだけ小さくしたいといった思惑が働き、元気がない万博になりそうです。
世界交流は望ましいことですが、例えば地球の裏側から輸入する、裏側に輸出する交流が合理的経済的安定的とは言えません。エネルギー多消費の原因になっていると思います。
地球環境、経済、安定を考えれば、地産地消的地域経済の発展が望ましいと思います。特に日本は、日本国土の資源の活用を怠り、外国の安価な資源輸入に走り、今になって輸入資源の高価格に苦しむが、国内資源活用基盤がなく、国内資源も高いというまずい状態にあります。
国内資源を有効活用する基本に立ち帰って産業の再構築を行なうことが望ましいと思います。日本の消費者があえて国産を買うという消費行動をとることが産業の再構築に重要なプロセスと思います。
(注)政府が音頭をとると、自由経済に反するということで、外交がぎくしゃくする恐れがあります。
1位は間違いなくプーチンロシア大統領ですね。極悪人ですね。
2位はネタニヤフイスラエル首相ですね。イスラエルのためパレスチナ全土を戦争で取る気です。民族虐殺に等しいですね。かつてドイツにユダヤ民族が虐殺されそうになったことを忘れていますね。やられた者はやりますね。恐ろしいことですね。
3位はバイデンアメリカ大統領ですね。世界機構を否定し、世界一の軍事力を誇って世界平和実現に抵抗しています。
こんなアメリカと同盟を強化して日本を守る。愚論ですね。日本は戦争する恐れが大きい国です。
国は行政区。戦争で国土を拡大することは重大犯罪です。2024年、無知無法充満でした。来年も日本も世界も非常に暗いと読みます。
国民民主党の国民支持率が上って、国民支持率の順位は、1位自民党、2位国民民主党、3位立憲民主党になっているそうです。
自民党の状態をよく観察すると、腐敗は明白で、新鮮になる可能性はないと思います。その自民党を利用して国民民主党は最低課税所得を倍弱に上げたいと思い、自民党総裁が国の総理になることを認め、現在与党ぶって自民党と交渉しています。幕末幕府を支持した藩と同じです。国民民主党は未来を予測できていません。失敗すると読みます。
したがって国民が国民民主党の評価を高めているので国民も未来予測ができていないと心配しています。
日本の政治は混乱度を深めると読みます。
ガウタマ・シッダールタの教えを学び、自公・国民民主党を捨て、まずは静かに世の動きを観察し、信用のないものに飛びつかないことがだいじです。
人々が生きるのに必要なもの・サービスの提供に注力し、自分の事業仕事を「静かに」確立することは、今の乱世、一番重要ではないでしょうか。「静かに」が重要です。騒がしくやると、混乱に巻き込まれ、混乱を深める仲間になってしまうでしょう。
外交も「静かに」が重要ですが、その意味がわかるでしょうか。わかってほしいと祈ります。一番むずかしい外交相手はアメリカですね。
在沖縄アメリカ海兵隊の中の後方支援要員約100人の移転が開始され、2025年中に完了とのことです。日本・アメリカ両政府が2006年に在日アメリカ軍再編ロードマップ(行程表)で合意しました。2012年、在沖縄海兵隊の約1万9千人のうち、約9千人を国外に移転させる内容で合意しました。その後、沖縄の海兵隊員が国外へ移転するのは初めてとのことです。遅すぎると思うが、嬉しいことです。
約9千人のうち、移転先はグアムが4千人以上、それ以外はハワイなどだそうです。残念なことに100人の次は計画が決まっていないようです。
なお、アメリカ軍普天間基地(宜野湾市)の名護市辺野古への移設は日本政府は何が何でも実行するようです。アメリカは普天間基地機能の国外移転の計画をもっていないようです。
アメリカの本音は、沖縄の基地は永遠に保持したいということでしょう。戦略戦術としてではなく、日本がアメリカに服属している象徴になっています。日本は卑屈ですね。腐っています。
日本政府は、アメリカとの同盟強化と言いますが、これは対立論、戦争論ですね。平和希求の精神を感じません。私の考えとは180度違います。
日本が元気が出ない最大の原因は、、アメリカに従属し、在日アメリカ軍に依存しているからです。日本は弱々しいからです。自由自主独立の精神を欠いています。政治担当政党の自民党、公明党、国民民主党(?)は腐っています。
国民がいい加減ですね。貧困化しているのに問題意識がありません。総保守です。自公国を捨てる決心ができません。ジリ貧を我慢するということでしょう。
こんな弱々しい日本が、防衛力・アメリカとの同盟強化と叫ぶのは異様です。
日本は暗いですね。
自民党は腐っているとの認識が深まっていることは事実です。しかし捨てた人はまだ3/4ぐらいです。最近、自民党を捨てた人はどうしたかと思うと、立憲民主党、国民民主党など野党に流れた人がちょっと出たという程度です。力強い政党が育ちつつある状態ではありません。
つまり大半の日本人はどうすればいいかわからず、保守です、自公支持者はもちろん保守です。結果、日本は総保守です。元気はでません。貧困化は続きます。
国主義を捨て、人主義になって自由自主独立を重視し、自分の事業仕事に投資しても、楽をする、成功するとは限りません。忍耐強く歩いていると未来が明るくなる道です。今は孤独で苦しい道です。まわりはみな保守です。
よくアサドシリア政権は持つなと思っていましたが、2024.12.8崩壊し、アサド氏はモスクワに亡命しました。アサド政権を支持していたのは国民の10%程度だったそうです。直接倒したのはシリアの中の反体制派でしたが、アサド政権を支援していたロシアが、ウクライナ戦争で疲弊し、アサド政権を支援できなくなったからだそうです。
ロシアの世界支配力は予想以上に弱くなっています。ロシア連邦崩壊の確率すら上っています。ロシアのウクライナ戦争は実質ロシアとアメリカの戦争になっています。ロシアは、現時点では北方諸島を守るため、日本を軍事的に牽制しています、
プーチンロシア大統領は本当に愚かな政治家です。トランプアメリカ次期大統領は休戦という形ではやかな戦争の停止を実現するとの予測がありますが、そうならないかもしれません。プーチン大統領の基盤ががたがたになっているのではないでしょうか。トランプ氏だって無力化の確率が高いプーチン大統領を助けることはないと思います。
ところで親子三代権力を維持してきたキム北朝鮮政権ですが、ロシアを軍事支援することで現政権は羽振りがいいのですが、現ロシア体制が崩壊すると、一気にキム体制崩壊が起こる確率が上っています。韓国との関係を断つことで国内情報統制を強化していると思います。ロシア依存を高めています。
ロシア体制崩壊でキム体制崩壊の確率は高いと思います。キム家永遠などということはありえません。
腐敗したものは新鮮になりません。野党も国民も早く悟るべきです。自公を捨てる。これ以外に政治改善の方法はありません。
経団連が富裕層への課税強化を言い始めました。正しいと思います。
消費税は悪税です。貧困層に厳しい税制です。経団連は消費税については間違っています。
経団連はまだまだ日本低迷の原因です。技術開発と生産軽視は最悪です。競争意欲がないことは致命傷です。