三舟山へ（131回目）

三舟山へ行ってきました（今年17回目）
通算131回目です

今日は土曜日なので麓のテラスで地元の農家の方がフリーマーケットを開いています


（展望台から）
天気は良かったのですが低い所に雲があって視界が悪かったです
アクアラインも海ほたるも見えませんでした


ルート


時計回りに
観音堂の方から急な上り坂（どんぐりの小径）を一気に登ってお花見広場へ
お花見広場を反時計回りに抜けてまずは展望台へ
オオシマザクラの小径を下りてソメイヨシノの小径へ右折して
マムシ坂を上がって再びオオシマザクラの小径へ
お花見広場を反時計回りに回ってもう一度展望台へ
彩の小径、アジサイの小径に下りてソメイヨシノの小径を通って
ミツバツツジの小径を降りました（約60分）

お花見広場の河津桜が見頃です

火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子（アマゾンプライム）4

乗り遅れた女（1994年）

（出演 鷲尾いさ子, 朝丘雪路, 石井苗子）

横浜市内の空地で後頭部をメッタ打ちにされた男の死体がみつかった
男は東郷広康（塩屋庄吾）というバイク好きのパチプロ
警察は、女をめぐり東郷と険悪な関係だったバイク仲間・木村（山本顔ノ介）の取り調べを始めた

事件の担当検事・霞夕子（鷲尾いさ子）は、現場に残されたパチンコ玉とカサブランカの切り花に注目
パチプロにとってパチンコ玉は金と同じ
警察は、男の犯行と断定していた
が、パチンコ玉を撒いて“エサ”にすれば、女でも犯行が可能と考えた

夕子は、3年前、東郷が2人の女子中学生を轢き殺していたと知る
この被害者の2人の母親・貝塚陽子（萩尾みどり）と矢代玲子（石井苗子）を調べる


捨てられた女（1997年）

（出演 鷲尾いさ子, 天宮良, 杉田かおる）

横浜市内のアパートで、久保文子（杉田かおる）という34歳のホステスの他殺死体が発見された
妊娠3ヵ月だった文子は、道路で転んだということで、5日前に流産したばかりだった
警察は、1年程前姿を消したギャンブル好きの“ヒモ”斉藤匡（酒井敏也）を重要参考人として拘束
しかし、斉藤は、文子の部屋に金をせびりに行ったことは認めたものの犯行を否認
流産した子供の父親こそ犯人だと供述した


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アマゾンプライムで観ることができます（月会費500円）
シリーズで何話もあるので楽しんでいます
眠れない時に見ているといつの間にか寝てしまったりしますが、、
記憶にあるところをたどって何度でも見直せるところがいいですね

父や母が生きていた頃
TVが一番のお友達で
飽きることなく水戸黄門、桃太郎侍、暴れん坊将軍などの時代劇の再放送を
そして相撲の時期には相撲を見ていいました
そんな姿を横目で見ては「よくも飽きもしないで、、」と思っていましたが

相棒、霞夕子、科捜研の女をネットで探して見て
時期が来ればテニスの試合を見ている自分と何にも変わらない、、、
と思うこの頃です

やりすぎには注意しましょう

薄っすらと雲が広がっていますが明るくて寒い朝です
田んぼのあぜ道は霜で白くなっています

昨日は金曜日で今週のテニス最終日
ちょっと頑張ってしまってくたびれました


何でここまでやるのだろうと思いますが、、、
きっと楽しいのでしょう（5勝1敗です）
膝、腰をいたわるためにはほどほどにと思うのですが、、
やり始めると、、どうにも止まらない（こんな歌がありましたよ）

夕飯が終わるともうすぐに爆睡でした

私も爆睡ですワン


今日は天気もよさそうです
三舟山へ行きましょう
スイセンは終わりに近づいていますがお花見広場の河津桜が見頃で
駐車場横のミモザもきれいです

ヒメキンセンカ

ヒメキンセンカ

花言葉
慈愛、別れの悲しみ、失望、悲しみ、平静

ただいま散歩で見かけた花の勉強中
間違っていたら教えてください

no049

大江戸温泉物語 君津の森でランチバイキング

回数券を購入してしまったこともあり、、
2月11日、君津の森のランチバイキングに行ってきました
1月28日以来です
1月から2月へと月が変わっていますが、、、メニューは全く変わりありませんでした

前回は食べなかったのっけ丼で
イカ刺しと釜揚げシラス、明太子、キムチをいただいてみました


イカ刺しはいまいち新鮮さに欠けるし明太子の色はいかにも人工着色という感じ、、
シラスもいまいち生臭い感じ、、

1回目のおかずが残ったのでお味噌汁と御飯だけお代わり


3回目はクロワッサンへ

クロワッサンはバターの量が少ない感じ、、
クリームぜんざいを食べたかったのにクリームが底をついていました

4回目はお蕎麦へ

これはまあまあ

5回目は
鶏団子汁

これはおいしい

最後できたてのタコ焼き

うまくなかった

月が変わって3月になればまた何かいいかもと期待して
回数券があるうちは行ってみましょう

それにしても大江戸温泉のランチバイキング、飽きました
次が最後になるような気がします

眠りの森（東野圭吾）

眠りの森


警視庁捜査一課の刑事・加賀恭一郎は見合い相手とバレエ「白鳥の湖」を観に行ったことがあった
途中で居眠りをして見合いはダメになったが
目を覚ました時に浅岡未緒が演じる黒鳥に目を奪われた

ある日、その公演を主催した高柳バレエ団の事務所で男が殺された
居合わせたバレリーナ・斎藤葉瑠子が被疑者とされ事情聴取を受けるが
不審者から身を守る上での正当防衛だと主張する
被害者の男・風間利之と葉瑠子は面識がなく、
バレエ団側は葉瑠子の正当防衛を疑わなかった

2014年にＴＢＳでドラマ化されています
登場人物が多くて読んでいくのにメモを取りながら進めていきましたが
加賀恭一郎を阿部寛さんがやったということでそれをイメージしながら読んでいくと結構入り込めました
浅岡未緒役は石原さとみさんだそうです

アマゾンプライムで配信していないかと探して見ましたら有料で（400円）配信していました
支払ってみるほどでもないですね
読んで楽しめたから

テニ友のミエちゃんから借りたたくさんの本の中の1冊です

まだまだあります

仲間が減っていく

少し雲がありますがいい天気です
気温もさほど低くないようで田んぼのあぜ道は白くなっていません

昨日は気温は上がりませんでしたが日差しのある1日でした
日向と日陰の温度差が大きく
日向はぽかぽか暖かくいい1日でしたが
日陰は霜柱が融けないような気温でした

お日様がありがたいこの頃です

昨日は休憩中は日向を求めて移動し
午前も午後も少しテニスを楽しみました
歩数計は


シニアテニスの仲間が少しずつ減っていきます
皆さん出会ったときにシニアだったし
毎年、年をとっていくのだし年の多い順番とは言いませんが仕方のないことです
新人さんは来ないしなぁ、、、
持病の糖尿病の悪化、膝、腰の痛み、血圧が高くなってきた、心臓がやばい、、帯状疱疹だ、、

今の所自身がコロナで休む人はいませんが人が少なくなっていくシニアのサークルの実情です
明日は私の番かも

今日もいい天気のようです
今週最後のテニスを楽しみましょう

がんばれワン

デイジー

　

　

デイジー(雛菊・ヒナギク)

花言葉
平和、希望

白い花のデイジー
花言葉
無邪気

ただいま散歩で見かけた花の勉強中
間違っていたら教えてください

no048

道の駅冨浦で見つけました

京都の旅 4

2月4日
11時13分ののぞみに乗って帰る予定です
時間までもう少し京都を楽しみました

今回の旅は映画「本能寺ホテル」を見て行ってみたいなぁと思ったところがあってルートを決めました
せっかくなので本能寺のあったところも行ってみようと
ホテルからも近かったので（5分ぐらい）朝の散歩で行ってみました
ここに行くはずだったのですが、、、


手前にあったこの石碑を見て勘違い
ここだと思って満足して帰ってしまいました
おバカなサクラ母です


本能寺跡を見たと満足して四条通りを散歩
趣のあるお店がある裏通りを通って


朝ごはんに京野菜賀茂の朝食バイキングを食べようかと行ってみましたが、、、
行列ができておりました


あきらめてホテルの朝食バイキングへ
これが予想外によかった


京都のしば漬けが各種置いてあります
　

1回目
お惣菜各種とノリと納豆、ご飯、味噌汁、しば漬け各種


2回目
カレーとサラダ、しば漬け各種


3回目
クロワッサン、サラダ、だし巻き卵、ケーキ、コーヒー


4回目
もう一度クロワッサン、サラダ、コーヒー


おいしかった
クロワッサンもっと食べられそうでしたが、、ここでやめておきました

お腹も満たされて腹ごなしをしながら歩いて京都駅に向かいます
西本願寺


京都駅
清水寺、金閣寺へ向かうバス停には行列ができていました


京都タワー


足がすくむようなエスカレーターに乗って葉っぴいテラスへ


テラスから東寺が見えます
次回へ是非行ってみたいですね


予定の新幹線に乗って帰ります
途中富士山がきれいに見えました


結構歩きましたね


これで京都の旅　partⅡ終了です

最後までお付き合いありがとうございました
また行きたいなぁ

火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子（アマゾンプライム）3

早朝の手紙（1999年）

（出演 鷲尾いさ子, 床嶋佳子, 沖直未）

横浜港が程近い高層マンションの一室で男の他殺死体がみつかった
殺されたのは美術評論家の槙圭一郎（西田健）
凶器はそばに置かれていた果物ナイフ
周辺を調べた捜査陣は、屋上で首吊り自殺をしている槙の妻・みさき（あめくみちこ）を発見
みさきの衣類に槙の返り血が付着していたことから、みさきが槙を殺害し、その後、自殺したとみる

みさきの母は3年前に死亡、父親・矢嶋満作（織本順吉）は2年前に倒れて療養所でリハビリ中
そんなことが原因で、みさきは軽度の鬱病にかかっていた

輸血の行方（1995年）

（出演 鷲尾いさ子, 平田満, あめくみちこ）

山奥の渓流で奇妙な死亡事故が発生
釣りをしていた会社社長・志方範夫（津嘉山正種）が誤ってナイフで自分の大腿部を刺し大量出血した
志方の妻で獣医の希（あめくみちこ）が、同行の建築会社社長・石川真（佐渡稔）から志方に輸血した
しかし、石川の方が失血死した

夕子は、輸血量が800ccとさほど危険な量ではなく
輸血自体も緊張非難の条件を満たしたことから
情状酌量の余地があると考える

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アマゾンプライムで観ることができます（月会費500円）
シリーズで何話もあるので楽しんでいます
眠れない時に見ているといつの間にか寝てしまったりしますが、、
記憶にあるところをたどって何度でも見直せるところがいいですね

エンディングで夕子（鷲尾いさ子）母親（朝丘雪路）婿殿（ 村田雄浩）の やり取りが面白いのですが
エンディングテーマが入ると音楽が消されるので会話も全く聞こえなくなります
曲の著作権の問題なのでしょうか
最後の家族のやり取りにほっこりして笑えるのに、、、