馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

古賀茂明さんのテレビジャック。

2015-04-05 17:00:10 | 日記

3月27日の報道ステーションは驚いた。

古館伊知郎と古賀茂明の言い争いは吃驚!

当初 見ていて何が何だか分からなかった。

数日して 古賀さんが平和的テレビジャックしたのだ思った。

 

2ヶ月程前、銀座から昭和通りを徒歩で東京駅に向かった。

東京駅が見えたので左折のため信号待ちした。

横に古賀さんが立っていた。

他に男性二人と一緒。

リュックを背負い、東京駅地下街に下りていった。

あのリュックには何が入っているのだろうか?

顔艶は良くないが温厚そうな顔立ち。

古賀さんの言動には共感するところがありファンである。

 

穏やかな口調で分かり易く批判する。

エリート官僚が孤独に反骨する。

 

生活に困らないから出来るのだろうが.

 

古館の八方美人は分かっていたことだが

二枚舌がバレテの慌て方は本音を垣間見た。

 

これで古賀さんがメディアに登場しなくなると

やはり、新聞、テレビは腰抜けか見極められる。

 

古館さんは、八百長プロレスの実況を

お得意の臨場感溢れる滑らかな口調で

真実な激闘ですと実況してください。

 

私も若い頃から、不器用で一人戦ってきた

 


大安で戌の日の土曜日。

2015-04-05 15:57:06 | 日記

4月4日(土)朝8時半 妻と自宅を出た。

昨日は暖かかったが今日は寒く小雨だ。

馬喰町駅を下りて浜町に9時半着。

明治座対面の仮宮は人で溢れていた。

 

人形町にある水天宮は建て替えのため

28年春までは仮宮の小さな社殿の参拝になる。

  

本日は大安と戌の日が重なり祈祷願いの夫婦と家族が長い行列。

 

息子夫婦は8時に来て、丁度9時半に祈祷が終わったところだった。

 

祈願としてお戌様を撫でなければならないのだが

そのお戌様は立替前の水天宮隣のホテルロビーに鎮座している。

雨中を15分程歩いてホテルロビーにやって来た。

 

ホテルにとって水天宮が建て替えで無いとなれば

営業上は大きな損失になる。

何としてもお戌様を置くことにして

参拝客を呼び込めなければならない。

私達も順番に並んでお戌様を撫でた後

 

ホテルカフェかレストランに入ろうとしたが満席で入れず。

 

参拝者のご利益より、水天宮とホテルのご利益が授かるのだろう。

多神教の日本は仏、神、キリスト他どんな宗教にも寛容である。

神事を司る皇族家からキリストの学校に学ぶ姫君もいる。

国民にとって何の疑問も違和感もなし。

私もミッションの学校出身。

 

ホテルでの食事は諦め、ドトールでお茶して

タクシーで柳橋に向かったが、私だけは徒歩で行く。

 

浅草橋袂のフレンチバイキングで食事した。

店内に桜木が置かれ

安くて、美味しいのだ。

朝食抜きでのビールは酔いが回る。

柳橋事務所に戻ってゆっくり用足し。

 

13時 柳橋で神田川と隅田川を眺めて散会。

 

参拝の時 息子夫婦に

貧しくとも希望を持ちながら

厳しさから目を背けず逆境を乗り越えて欲しいと願った。

 

 

 


スクランブル交差点を竹馬?で渡る外国人女性。

2015-04-05 14:21:27 | 日記

4月3日(金)

20時半 渋谷スクランブル交差点で弟と別れて

ハチ公前にきた。

群衆がハチ公を囲んでいた。

 

群集の頭越しに腰から上半身が見える白人女性が二人いる。

  

近づくと、両足にくるぶしから下に黒布が巻き付き

中には棒が入っているようだ。

小学生の頃 竹馬に乗ったが

それと同じようで、手で支えていない。

 

背中がパックリ割れた艶めかしい衣装と髪

ライト付リングが煌く。

外国人スタッフとカメラマンと話している。

スクランブル交差点が青信号になると

竹馬女性二人は交差点に向かって歩き出した。

リングを掲げ群集の頭を見下ろし

ビートたけしが二人の女をじっと見ていた。

 

20時45分 私は銀座線に乗った。


渋谷 快楽の階段を上がると。

2015-04-05 13:18:18 | 日記

4月3日(金)17時 渋谷スクランブル交差点に着いた。

 

銀座 上野界隈はアジア系外国人が多いが

渋谷は西洋系が多い。

スクランブル交差点を渡るが、外国人は行き先方面の流れに乗れず

横切ったり、写真を撮るために立ち止まる。

 

日本人はスクランブル交差点でも当然順序良く列を崩さず歩くが

外国人には苦手なようだ。

だからスクランブル交差点を驚きをもって見詰め

流れなど無視して交差点中央に立ち、カメラシャッターを切る。

喧騒の通りを抜け、閑静な松涛に入る。

 

この静と動の落差がたまらなく良い。

平和国家日本を実感。

 

17時半 お袋がいる病院に着いた。

まもなく 弟もやってきた。

弟の嫁さんは3月末で大学病院の副院長を退職。

ずっと送別会が続き、今日も送別会で来られない。

 

昨日 お袋の85歳の妹とその娘夫婦が

那須から見舞いにやってきた

 

その日はお袋の容態も良かったのだろう

会話も出来、表情も明るかったそうだ。

19時半 病院を出た。

 

弟が電車で帰るので、いつもの中華店 喜楽に向かった。

道玄坂に向かうので円山町の坂道を横切る。

快楽の階段を上がると小路に妖艶な明かりが煌き

  

若者カップル、高年男と若い女が片寄せて

ライトの扉に消えて行く。

   

ビール、ザーサイ、餃子、モヤシ中華を食べる。

 

小さな店で合い席になるが、ここにも外国人がやってくる。

 

食べ終えて恋文横丁を通る。

今では恋文横丁ではなくLOVE MAKE 横丁と呼ぶのがふさわしい。

横丁に回らない回転鮨があった

客は外国人が大半。

口コミかネットで調べるのか?

 

若くない私には無縁な横丁だが

刺激があって面白い。

20時半 スクランブル交差点前で地下を通って

弟は東横線に乗って帰った。

 


クリスマス イタリアワイングラスで陶酔!

2015-04-05 09:45:01 | 日記

4月3日(金)午後から イタリア ソブラニのペアワイングラス撮影。

  

個人での購入されるお客様もいるが

イタリアンレストランからの注文も入る。

弊社しか扱っていないワイングラス。

 

クリスマスイヴ!

葡萄 向日葵が施されたワイングラスでイタリアワインと料理で

陶酔のディナーを過ごして頂ければ嬉しい!

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