接骨院で保険証が自分のと違う、と言われた。
遂にヘルプマークをぶら下げる!
上記の経緯で
2月4日(火)午後2時 私立総合病院病院へ 妻同行。
脳外科へ紹介状にて受付。
午後4時診察開始。
ハンマーで両腕を軽くたたく
小さな針棒で両腕を刺す
両目を電灯で見詰める。
長テーブルに横たわり脚を調べる。
片脚立位検査
そしてMRI検査
この検査は8年前に受けたことがある。
閉所恐怖症の人は耐えらえない。
30分間 闇の中で、恐怖の叫び音と振動。
実体験から、自分に暗示をかける。
学生時代山岳部での雪洞4日間閉じ込められて脱出
その遭遇した日々を回想しながら30分経過。
「はあい~終わりました」
再び診察室にて。脳画像を見ながら説明を受ける。
身体の右側と左側では、左側がの動きが良くない。
これは右脳の影響であるが、目立つ損傷はない。
「結果、分からない」
「申し訳ないが、そういうこと」
「後輩のいる公立病院病院脳外科に紹介状を書きます」
医師は78歳。
頭髪はまだらな白髪わずかに残る。
語り口は穏やかで優しい。
公立病院病院の元脳外科部長だった、
定年後、週一火曜日午後に私立総合病院で脳外科担当
偶然だが息子は医理学系大学の付属中高出身で
私立総合病院の経営者の娘とは同級生であり仲が良かった。
そんな訳で妻も通院。
私も大腸ポリープ切除で入院。
脳は早期発見早期治療だが今回は失敗した。
顔面は幼い頃から良くなかった。
頭脳を明晰には治療できないが
鼻炎 耳の聴力が弱い、扁桃腺肥大である。
幼い頃から治療しているが
一向に快癒しない。
ついに脚までやって来た。
大混雑の患者がいたが、最後であった。
寒風の海風を受けながら、コンビニに弁当を買う。
今夜の夕食。
さて、次の脳外科検査を報告します。
『マミー vs フランケンシュタイン』 予告編
遂にヘルプマークをぶら下げる!
上記の経緯で
2月4日(火)午後2時 私立総合病院病院へ 妻同行。
脳外科へ紹介状にて受付。
午後4時診察開始。
ハンマーで両腕を軽くたたく
小さな針棒で両腕を刺す
両目を電灯で見詰める。
長テーブルに横たわり脚を調べる。
片脚立位検査
そしてMRI検査
この検査は8年前に受けたことがある。
閉所恐怖症の人は耐えらえない。
30分間 闇の中で、恐怖の叫び音と振動。
実体験から、自分に暗示をかける。
学生時代山岳部での雪洞4日間閉じ込められて脱出
その遭遇した日々を回想しながら30分経過。
「はあい~終わりました」
再び診察室にて。脳画像を見ながら説明を受ける。
身体の右側と左側では、左側がの動きが良くない。
これは右脳の影響であるが、目立つ損傷はない。
「結果、分からない」
「申し訳ないが、そういうこと」
「後輩のいる公立病院病院脳外科に紹介状を書きます」
医師は78歳。
頭髪はまだらな白髪わずかに残る。
語り口は穏やかで優しい。
公立病院病院の元脳外科部長だった、
定年後、週一火曜日午後に私立総合病院で脳外科担当
偶然だが息子は医理学系大学の付属中高出身で
私立総合病院の経営者の娘とは同級生であり仲が良かった。
そんな訳で妻も通院。
私も大腸ポリープ切除で入院。
脳は早期発見早期治療だが今回は失敗した。
顔面は幼い頃から良くなかった。
頭脳を明晰には治療できないが
鼻炎 耳の聴力が弱い、扁桃腺肥大である。
幼い頃から治療しているが
一向に快癒しない。
ついに脚までやって来た。
大混雑の患者がいたが、最後であった。
寒風の海風を受けながら、コンビニに弁当を買う。
今夜の夕食。
さて、次の脳外科検査を報告します。
『マミー vs フランケンシュタイン』 予告編
本当に、、
なんでもない
ことを、お祈り致します、、
健康、で、あることが、なにより
一番ですから、、、
そうであられることを
お祈りしております、、( `・ω・´)ノ 575
> 一心さま、... への返信
お気遣いありがとうございます。
半生無理に無理を重ねきました。
これからも、執念で快復します。