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10月20日(水)肺癌検査の診断結果を聞きに消化器病院へ
9時半着 開院は10時だが待合室は満席50人以上が既に待機。
うんざりするも仕方ない。
全てお年寄りだ。
しかし 私もその仲間なのだと自覚したくない。
相手も私を見て年寄りと思っている。
毎月、各専門医院を回っている。
消化器、肛門科、泌尿器科、整形外科、歯科
名前呼ばれたのは12時少し過ぎ
診察は医師がレントゲンを一瞬見て
「問題ありません」
はい!終わりですという感じ。
私は「先生!あの、痰検査したのですが」
ああ そうですか
ちらりと、書類をめくる。
この検査も大丈夫です。
時間にして120秒
昨年もこの先生、書類見落として「当分来なくても良い」と言ったが
私が「去年ポリープ手術したのですが」その事を言うと
書類をめくり 「ああ!そうですね、毎年検査に来てください」
この先生カルテをちらり見るだけ
この調子だと 他の患者の病状を見落としている可能性大いにありそうだ。
その後、大腸内視鏡検査の申し込みをして
12月1日決定
何にもしないが疲れる。
柳橋事務所に13時着
ちょうど、パスタが出来上がっていた。
旨い。
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