馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

2018年2月21日 イタリアトスカーナ ダライッティステーショナリー入荷。

2018-02-22 16:29:28 | 日記

2月22日(水)

イタリアトスカーナ からダライッティステーショナリーが入荷した。

 

バレンタインデーで、欠品状況になった。

 

ガラスペン、 羽根ペンは、ホワイトディー前に

欠品状態になりそう。

 

諸葛孔明 扇 アクセサリー

 

真田幸村 十文字槍アクセサリーも完成。

 

 

アマゾンショップ

 


スイーツより甘くとろける爺さん婆さん。

2018-02-19 10:07:19 | 日記

2月18日(日)

朝9時 財布の中開けると、お札無し。

貧乏親父なので、お札は殆ど千円札が数枚なのだが

明日、直ぐに出金がある。

階段登り 20階建てを4基上り下り後

真向いショッピングセンター10時オープンに向かう。

ATMにて小金を引き出す。

センター中庭に出ると、行列の店。

スイーツの店

家族連れが多い。

スイーツの店。

ウインドウメニューを見る。

安くボリュームがある。

 

11時開店なのに、10時少し過ぎて並ぶ。

驚き!

個人消費低迷だが、つつましくも

家族でスイーツをお腹一杯満たして

その後はショッピング。

私にとっては昔のことだけど。

 

いや

そうではない。

孫がもう少し大きくなったら

食べさせて、爺さん婆さんは

スイーツよりも、甘くとろけるような表情になるだろう。

 


お袋と梅酒。

2018-02-18 14:39:14 | 日記

2月17日(土)

娘が昼近くに起きてきて

母親に「何で起こしてくれない」怒り!

昨夜、職場仲間とニンニクを食べる会の3回目が

あり、飯田橋の店だった。

午前0時過ぎ帰宅。

3時頃、入浴。

アイリッシュダンスのレッスンに出かける。

ランチピザを大急ぎで食べる。

テーブルに、お茶のペットボトルを置く。

 

2週間程前にも、娘が差し出した。

 

これ、お茶ではありません。

中身は梅酒であります。

職場の先輩女性から貰った。

先輩は、梅酒造りを始めた。

大量に造ったので娘にくれたのだ。

今度は 父親にプレゼントしてくれたのだ。

 

女の子らしいお茶のペットボトルが可愛い。

正しくオチャケである。

 

久しぶりに梅酒の甘酸っぱい酔い心地だ。

寝酒に良いな。

 

娘は先輩に「父が喜んでいた」と伝えた。

 

ダンスレッスンに行く前に又梅酒をテーブルに置いた。

メッセージの付箋付き。

 

今では、介護病院で夢の中を彷徨うお袋だが

梅酒造りがキーワードになり

脳は55年前の記憶を検索。

 

3年前 ブログに

 クリック ↓

梅の実の熟す頃 を載せた。

 

 クリック↓

起業し始めてたが、生活出来なくなり

幼かった息子、娘を連れて実家に厄介になった。

 

その頃までは、お袋も元気で、庭の梅を取り

縁側で干した。

娘も記憶にあるそうだ。

 

お袋も酒は一滴も飲めないのに

親父の健康と酒好きのために梅酒造りをした。

クリック ↓

親父が客死して梅の木は切られた。

 

 

 

 

 

 

 


輸出、輸入を併行ビジネス。

2018-02-18 00:44:05 | 日記

2月16日(金)

介護病院を19時半、出る。

 

弟は車で横浜の自宅へ。

私は、徒歩で松濤の坂を下り

ラブホテル街を通り銀座線渋谷駅に向かう。

リュックが重い。

トランス組み立ての部品が入っている。

トランス製造は、現在忙しい。

 

産業用電気製品の部品なので、

輸出割合が高い。

円安もあり好調な業績。

 

一方、輸入している、ネット販売は低迷。

円安と個人消費が伸びない。

 

 

 

少しドルは円高に振れているが、ユーロは円安だ。

 

輸出輸入を併行してのビジネスは

リスクを軽減する。

 

船橋駅から、途中、日本酒の一升瓶を買い

手に持つ。

結構重い。

30分 歩いて帰宅。

 

認知症予防も兼ねて妻が作業する。

無給です。

 


介護病院 死去は言わない。

2018-02-17 17:46:24 | 日記

2月16日(金)

18時半 弟の車に乗り松濤の介護病院へ。

 

駐車入口の前の道路に大型トラックが停車中。

先週も駐車していて、駐車場に入れなかったと

弟が言う。

 

介護病院の受付に言った。

「救急搬送車が困るのではないか」?

「そうなんです」と言うだけ。

 

近くには、安倍、麻生の大物の邸宅があり

厳重な警備体制が敷かれ、介護病院付近にしか

駐停車出来ないようだ。

 

3階に上がると、車椅子に腰掛け

お袋は計算ドリルをしている。

私達を見上げると、「帰らないで」

 

真向いのベッドが空になっている。

2週間前にベッドに老婦人が入ったばかりだ。

痰の吸引を施す女性看護師に訊ねると無言。

弟が言った。

「けして、死去のことは喋らないそうだ」

21時半 帰宅。