こんばんは。
と言ってもこの辺りはまだまだ明るく日も落ちておりません。
2、3日前が夏至だったのを考えるとそんなものかもしれませんね。
朝は曇り空でしたが次第に晴れて来て日中は暑い一日となりました。


先にも書きましたが今日は暑いくらいのお天気となりましたが、少し前の天気予報では昨日今日は雨の予報となっておりました。
これがもしお天気と分かっておりましたらば早めに車の手配をして少し前に話しておりました磐座(いわくら)へ行ってみようと思っておりました。
昨日の時点でいつも借りに行くレンタカー屋さんを調べると全て出払っており全く無理なようでした;。
やはりこれは自分ちの車をなんとかしろということかもしれませんね;。(苦笑)
でなければ、いざという時もどうにもなりませんしね。
そういえば車の件は、いずれなるようになる、とテラが言ってくれておりましたが、さてどうなったのでしょうか;。
雲行きは龍なだけに怪しいのでしょうか;。(まさかね;)

このところこのようにどうも日本の神様?が気になっております。
訪ねたいと思っておる磐座へ行ったからとて何があるかすらわかりませんのに、どうにも矢も盾も堪らない感じがするのは自分でもどうしてだろう
と不思議な感じがしておるのですけれどね。
そこには日本の神様というよりも古の人々が祭りをし何がしかの存在と繋がっていた場所ではあるのでしょうが、それを知ったからといって、何が
どうなるものでもあるまいに、とも感じておるのです。
それでも気になるというのは、それこそ古の頃の自分の前世にでも関係がるのでしょうか。
そんなことを感じておる自分です。
自分が気になるということで言えば、これはまた昨日のことですけれどネットでたまたま石井竜也さんの歌を久しぶりで聴きながらついつい次から
次へと止まらなくなるほど関連した動画等を見ておりました。
実はこの方、自分と同級生に当たるようで、と言っても当然全く何の関連もなくたまたま同い年であると言う、それだけのことです;。
しかしこの方が一番活躍したであろう年代の頃は、自分自身殆どこの方のご活躍のことなどは存じ上げず、今になって様々な映像を拝見しながら
すごい人だった(いや、今もそうですけどね;)んだなぁと感じておりました。
自分が歌はからきし駄目でして;第一に声のオクターブがさほどありません。
低いのもありますし、声も伸びず、そんなことも手伝って声量のある素敵な歌声の方には昔から憧れに近いところもあるのかもしれません。
そんな理由もあってこの石井さんに惹かれる部分もあるのでしょうけれど、なんだかそれだけではないのかも知れないとも感じました。
というのは、この方のその姿や声を聴きながら傍らではテラがこんなことを話してくれたからでした。
〝 自分が気になる人っちゅうんは
前世やらでご縁がある人なんやで
それか 別の世界(パラレルワールド)で実際にご縁のある人とかやね
歌聴いて ええわぁ とか 心打たれる思いするっちゅうんは
自分と ごっつう関係あるからなんや
魂の部分で 心揺さぶられるんやね 〟
こんな風に語ってくれておりました。
なるほど、そういうことかと今回はいつも以上になんだか納得しておる自分でもあります。
皆様にもそのようなことはありませんか?
自分とは全く接点も無いのに、何故か心惹かれる、気持ちが弾むような人、あるいはどこかの場所であったりとか。
もしかすると自分自身の前世でお互いに深く関わりのある人であったり、またはそこへ住まうなどしていたのかもしれませんね。
まさか自分がこの石井竜也さんと何がしかのご縁があるとは考えられませんが;(苦笑)とても気になる方に感じております。
若い頃はどこかで笑いを取りながら、それでも歌は一生懸命でもあり、しかしその方向性はエンターテイメント性ばかりではなく非常に芸術性の
高い部分も持ち合わせておられるようで、現在も様々な分野でご活躍されておられるようです。
そういう方だからこそ、ごく普通に惹かれる部分もあるのでは、と言われればそうかもしれませんけれどね。
それであったとしても、気持ちのどこかしらが共鳴する思いがしておる自分です。

そのように気になる磐座、また人物などもですがこれもまた少し前から想念の中に浮かんでくる神様、女神がおられます。
これまでにも幾度かそのお言葉を賜っておりました木花咲耶比売(このはなさくやひめ)その神様です。
この度はお言葉というよりも、不意に頭に浮かんできたあることがあり、これはある程度形にしてみてからお知らせした方がよいのかもしれません
けれど。
そのある事、これは『香り』です。
ある時、祝詞奏上させて頂いておると本当に突然という感じで、こんな香りはどうだろうと頭に閃いた感じでした。
ただし、今はまだ頭の中にその構想のようなものがあるだけですので、いずれまた決まりましたらばお知らせさせて頂ければと思っております。
なるべく早いうちに形にしてみて、出来るのならば皆様にもその香りを感じ取って頂けるようにもっていきたいと考えておるところです。
では何故香りなのか、そこのところは自分でもどうしてなのかわかりませんけれど、香りを嗅ぐことによって気持ちを落ち着けたりする効果が
得られるからではないか、そう感じております。
まだ出来てもいないうちにあれこれ申してみても、それこそ絵に描いた餅でしかありませんよね;。
形とさせられるよう、努めてみたいところです。

それともうひとつ、先に上げさせて頂いた石井竜也さん、感じる部分があるのはある意味、いわば生まれた時の星の配置が似通っているところも
あるのかもしれません。
石井さんは9月生まれ、自分は11月生まれ、太陽を中心として火星よりも内側を周る惑星はその周期も当然早く、2ヶ月も違えば大きくずれて
きます。
しかし木星をはじめとするかなり周期の長い惑星の位置はそれほど変わるものではありません。
とはいえその微妙なずれが大きく影響するとも言われておりますのはよく存じてもおります。
これは何を申しておるのかというと、占星術、それもヘリオセンと呼ばれている、普通の地球を中心に見るものではなく太陽を中心として自分が
生まれた時には太陽系の中のどのあたりに位置していたのかで見たものです。
今そのヘリオセンでみた自分の在り方というのを学ばせて頂いており、これは今広まっている占星術とは見方が違うようでもあります。
とはいえ、普通に言われておりますところの占星術の全容を全く存じない素人ですのでどれほどの違いがあるのかすらわからないのですけれど;。
けれどこの太陽を中心として見る見方の方が自分にはしっくり来るというのか、要するに分かり易いと感じております。
言い換えれば知識を詰め込めない自分;には合っているということなのかもしれません;。
自分や家族、あるいは先の石井さん等をはじめ何人かの方を拝見させて頂くと、なるほどこのような星の影響がこの方にはあるのだな、というのが
おぼろげではありますが分かってきます。
まだそれほど人数を見てみたわけではありませんけれど、マヤの暦、また卦等も合わせて見てみると不思議とその人物像が浮かび上がってきます。
このヘリオセンという星の見方による、その人自身、一体この人はどのようなことがしたくて、いってみればこの地球に生まれてきたのか、そんな
部分が垣間見える気がしております。
そこでこのヘリオセンというもの、自分は一体どのようなのだろうか、ということに興味をもたれた方、宜しければご自身を見てみられませんか。
これは今は自分の学びとさせて頂きたいと思っておりますので8月一杯までを無料にて拝見させて頂こうと考えております。
何とはなしに面白そう、と感じられた方がありましたら、下記のアドレスまでご自身の生年月日等をお知らせ下さい。
追ってご連絡させて頂きたいと存じます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さい。
尚、このアドレスにて他にも聞いてみたいことや、お困りごとなどありましたら何でも受け付けておりますのでご遠慮なく仰ってきて下さいね。
皆様のご連絡、お待ち致しております。
〝 あ~、もう何でも遠慮せんと聞かはったら ええねんで
このお人 こう見えて案外気さくですさかい
何でも答えてくれはると 思いますで 〟
と、これまた横からテラが代わりに答えてくれておりますけれど;。(笑)
ま、何でも聞いたって下さい、ただし、このおかしな;関西弁に関しては聞かれてもあまり答えられません;。
何故かテラが出てくる時にはこうして頭へこの言葉で入ってきます。
ですので普段はごくごく普通に?広島弁バリバリのオバサンとなっておりますよ。(笑)

話があちこちへ飛んでしまいましたけれど;。
上にも書きましたようにしばらくヘリオセンの見方で見させて頂きたいと思っております。
聞いてみようかなと思われる方はどうぞご遠慮なくご連絡下さい。
明日は全国的に気温が上昇するようですね。
どなた様も熱中症等のはくれぐれもお気をつけられますように。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
と言ってもこの辺りはまだまだ明るく日も落ちておりません。
2、3日前が夏至だったのを考えるとそんなものかもしれませんね。
朝は曇り空でしたが次第に晴れて来て日中は暑い一日となりました。


先にも書きましたが今日は暑いくらいのお天気となりましたが、少し前の天気予報では昨日今日は雨の予報となっておりました。
これがもしお天気と分かっておりましたらば早めに車の手配をして少し前に話しておりました磐座(いわくら)へ行ってみようと思っておりました。
昨日の時点でいつも借りに行くレンタカー屋さんを調べると全て出払っており全く無理なようでした;。
やはりこれは自分ちの車をなんとかしろということかもしれませんね;。(苦笑)
でなければ、いざという時もどうにもなりませんしね。
そういえば車の件は、いずれなるようになる、とテラが言ってくれておりましたが、さてどうなったのでしょうか;。
雲行きは龍なだけに怪しいのでしょうか;。(まさかね;)

このところこのようにどうも日本の神様?が気になっております。
訪ねたいと思っておる磐座へ行ったからとて何があるかすらわかりませんのに、どうにも矢も盾も堪らない感じがするのは自分でもどうしてだろう
と不思議な感じがしておるのですけれどね。
そこには日本の神様というよりも古の人々が祭りをし何がしかの存在と繋がっていた場所ではあるのでしょうが、それを知ったからといって、何が
どうなるものでもあるまいに、とも感じておるのです。
それでも気になるというのは、それこそ古の頃の自分の前世にでも関係がるのでしょうか。
そんなことを感じておる自分です。
自分が気になるということで言えば、これはまた昨日のことですけれどネットでたまたま石井竜也さんの歌を久しぶりで聴きながらついつい次から
次へと止まらなくなるほど関連した動画等を見ておりました。
実はこの方、自分と同級生に当たるようで、と言っても当然全く何の関連もなくたまたま同い年であると言う、それだけのことです;。
しかしこの方が一番活躍したであろう年代の頃は、自分自身殆どこの方のご活躍のことなどは存じ上げず、今になって様々な映像を拝見しながら
すごい人だった(いや、今もそうですけどね;)んだなぁと感じておりました。
自分が歌はからきし駄目でして;第一に声のオクターブがさほどありません。
低いのもありますし、声も伸びず、そんなことも手伝って声量のある素敵な歌声の方には昔から憧れに近いところもあるのかもしれません。
そんな理由もあってこの石井さんに惹かれる部分もあるのでしょうけれど、なんだかそれだけではないのかも知れないとも感じました。
というのは、この方のその姿や声を聴きながら傍らではテラがこんなことを話してくれたからでした。
〝 自分が気になる人っちゅうんは
前世やらでご縁がある人なんやで
それか 別の世界(パラレルワールド)で実際にご縁のある人とかやね
歌聴いて ええわぁ とか 心打たれる思いするっちゅうんは
自分と ごっつう関係あるからなんや
魂の部分で 心揺さぶられるんやね 〟
こんな風に語ってくれておりました。
なるほど、そういうことかと今回はいつも以上になんだか納得しておる自分でもあります。
皆様にもそのようなことはありませんか?
自分とは全く接点も無いのに、何故か心惹かれる、気持ちが弾むような人、あるいはどこかの場所であったりとか。
もしかすると自分自身の前世でお互いに深く関わりのある人であったり、またはそこへ住まうなどしていたのかもしれませんね。
まさか自分がこの石井竜也さんと何がしかのご縁があるとは考えられませんが;(苦笑)とても気になる方に感じております。
若い頃はどこかで笑いを取りながら、それでも歌は一生懸命でもあり、しかしその方向性はエンターテイメント性ばかりではなく非常に芸術性の
高い部分も持ち合わせておられるようで、現在も様々な分野でご活躍されておられるようです。
そういう方だからこそ、ごく普通に惹かれる部分もあるのでは、と言われればそうかもしれませんけれどね。
それであったとしても、気持ちのどこかしらが共鳴する思いがしておる自分です。

そのように気になる磐座、また人物などもですがこれもまた少し前から想念の中に浮かんでくる神様、女神がおられます。
これまでにも幾度かそのお言葉を賜っておりました木花咲耶比売(このはなさくやひめ)その神様です。
この度はお言葉というよりも、不意に頭に浮かんできたあることがあり、これはある程度形にしてみてからお知らせした方がよいのかもしれません
けれど。
そのある事、これは『香り』です。
ある時、祝詞奏上させて頂いておると本当に突然という感じで、こんな香りはどうだろうと頭に閃いた感じでした。
ただし、今はまだ頭の中にその構想のようなものがあるだけですので、いずれまた決まりましたらばお知らせさせて頂ければと思っております。
なるべく早いうちに形にしてみて、出来るのならば皆様にもその香りを感じ取って頂けるようにもっていきたいと考えておるところです。
では何故香りなのか、そこのところは自分でもどうしてなのかわかりませんけれど、香りを嗅ぐことによって気持ちを落ち着けたりする効果が
得られるからではないか、そう感じております。
まだ出来てもいないうちにあれこれ申してみても、それこそ絵に描いた餅でしかありませんよね;。
形とさせられるよう、努めてみたいところです。

それともうひとつ、先に上げさせて頂いた石井竜也さん、感じる部分があるのはある意味、いわば生まれた時の星の配置が似通っているところも
あるのかもしれません。
石井さんは9月生まれ、自分は11月生まれ、太陽を中心として火星よりも内側を周る惑星はその周期も当然早く、2ヶ月も違えば大きくずれて
きます。
しかし木星をはじめとするかなり周期の長い惑星の位置はそれほど変わるものではありません。
とはいえその微妙なずれが大きく影響するとも言われておりますのはよく存じてもおります。
これは何を申しておるのかというと、占星術、それもヘリオセンと呼ばれている、普通の地球を中心に見るものではなく太陽を中心として自分が
生まれた時には太陽系の中のどのあたりに位置していたのかで見たものです。
今そのヘリオセンでみた自分の在り方というのを学ばせて頂いており、これは今広まっている占星術とは見方が違うようでもあります。
とはいえ、普通に言われておりますところの占星術の全容を全く存じない素人ですのでどれほどの違いがあるのかすらわからないのですけれど;。
けれどこの太陽を中心として見る見方の方が自分にはしっくり来るというのか、要するに分かり易いと感じております。
言い換えれば知識を詰め込めない自分;には合っているということなのかもしれません;。
自分や家族、あるいは先の石井さん等をはじめ何人かの方を拝見させて頂くと、なるほどこのような星の影響がこの方にはあるのだな、というのが
おぼろげではありますが分かってきます。
まだそれほど人数を見てみたわけではありませんけれど、マヤの暦、また卦等も合わせて見てみると不思議とその人物像が浮かび上がってきます。
このヘリオセンという星の見方による、その人自身、一体この人はどのようなことがしたくて、いってみればこの地球に生まれてきたのか、そんな
部分が垣間見える気がしております。
そこでこのヘリオセンというもの、自分は一体どのようなのだろうか、ということに興味をもたれた方、宜しければご自身を見てみられませんか。
これは今は自分の学びとさせて頂きたいと思っておりますので8月一杯までを無料にて拝見させて頂こうと考えております。
何とはなしに面白そう、と感じられた方がありましたら、下記のアドレスまでご自身の生年月日等をお知らせ下さい。
追ってご連絡させて頂きたいと存じます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さい。
尚、このアドレスにて他にも聞いてみたいことや、お困りごとなどありましたら何でも受け付けておりますのでご遠慮なく仰ってきて下さいね。
皆様のご連絡、お待ち致しております。
〝 あ~、もう何でも遠慮せんと聞かはったら ええねんで
このお人 こう見えて案外気さくですさかい
何でも答えてくれはると 思いますで 〟
と、これまた横からテラが代わりに答えてくれておりますけれど;。(笑)
ま、何でも聞いたって下さい、ただし、このおかしな;関西弁に関しては聞かれてもあまり答えられません;。
何故かテラが出てくる時にはこうして頭へこの言葉で入ってきます。
ですので普段はごくごく普通に?広島弁バリバリのオバサンとなっておりますよ。(笑)

話があちこちへ飛んでしまいましたけれど;。
上にも書きましたようにしばらくヘリオセンの見方で見させて頂きたいと思っております。
聞いてみようかなと思われる方はどうぞご遠慮なくご連絡下さい。
明日は全国的に気温が上昇するようですね。
どなた様も熱中症等のはくれぐれもお気をつけられますように。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。