こんばんは。
朝からあまり良いお天気とはいえない一日でした。
ようやっと台風が過ぎ去ったと思うのもつかの間、すぐまた次の25号がどうなるかと言われておるようですね。
いくら何でもこうも続くのかといささかうんざりするところです。
いえうんざりという軽い言葉では済まされないほど疲弊しておられるところもあろうかと思います。
出来る限り、日本には近づかないでもらいたい、そう願うばかりですね
それでも昨夜は半月ではありますが綺麗な月が見えておりました。
昨夜、夢を見ながらその夢の中で、あ、これは覚えておこうと思ったストーリー?が二つありました。
けれど目覚めると覚えていたのはそのうちのひとつだけ。
それでもすぐに書き留めておりましたので、結構詳細に覚えていましたよ。
こうして曲がりなりにも書いておくと案外と後になっても記憶として残りますが、書かないと段々とおぼろげになっていき曖昧なままになる
みたいですね。
書いたからとて、特別何があるわけでもありませんけれど;。
覚えていた夢は次のようなものでした。
自分が神主の格好をして幾人課の人と連れ立ってあるお宅へ行く
何か不動産鑑定の人とか?
比較的皆若い 女性も何人か
ある住宅団地の一軒家
お年を召した女性が住んでいるよう
気難しい人なので注意してと言われる
行くと人よりもその家の中そのものに違和感を感じる
部屋に入ると身体が沈みこんでいくように感じる
それえをご本人に言うとそうだと言う
私はどうもこの土地自体が何かあるのかなと感じる
どうやら女性 多くの女性がここで辱められ殺められたよう
その苦しみ 辛さ 恨みで此処にいると苦しくなってくるよう
住んでいる人にも影響する
出来ればその人たち(御霊)に対して
これまで知らずに住んでいたことを詫びて
その頃の辛い苦しいことも鎮め慰めるようにして
御霊を元のところへ返してあげれば?と話していると
身体も楽になって来る
そんな家の庭で撮っていた花の写真
赤いような真っ赤な花で怖いほどだったものが
いつの間にかもっと鮮やかなピンクっぽい色へと変化しているように感じる
そんな夢を見ながら この夢は忘れずに覚えておこうと思っていたよう
もうひとつ別の夢を見ていた 白?
こちらも同様に覚えておかなくてはと思いながら
目が覚めるに連れ忘れていた
他にも見たけど 思い出せない
どうでもいいと言えば本当にどうでもいいような夢の話です;。
それでも案外と実際にありそうな話でもあり、それこそ夢の中でどこかへ行ってきていたのかと思えるほど鮮明に克明に覚えていた夢でした。
少し違いますが似たような話は実際に以前あったことがあり、あながち嘘というのか夢とは思えないような事と感じておりました。
本当にもう一人の自分?がどこかへ行って何かをして来ていたのでしょうか。
起きた後も何ともいえぬような思いにしばらくはなっておりました。
今朝もいつもと同じく祝詞奏上致しました。
その後に大神には
〝 外に出でよ (外での活動を増やせ)
経済はついてくるぞ 〟
このように言われました。
確かに外へ出なければ何も始まりませんよね;。
閉じこもって燻っていても、何もありませんしね;。
やはりバタバタと忙しい位のほうが自分の性にはあっているようです;。(笑)
その後静かに座っておりますと見えてきたものがありました。
宇宙を行くあの白龍の香りを着けて拝礼
最初はいつもの白龍
続いていきなり黒い龍?
更に赤い?龍?
これら三柱の龍が絡まり合って一つになり
やがて光の中へ
アニメみたいに光の中へ入って行き
最後はピン!という感じで溶け込む
何を表しているのか?
見えてきたのは宇宙を行くあの白龍でした。
そこへ今度は黒いような龍、続けて赤い色なのかともかく別の体色をした龍、その三柱が互いに螺旋を描くようにして絡まりあいながら、やがて
強烈な光の中へと向かって行き、まるでアニメに良くあるように最後はキラリと光ってその明るさの中へ溶け込んでいくようでした。
これらの龍が一体何を表しているのか、今の自分には分かりません。
そのうちに、これだというものが出てくるのかもしれませんね。
ところで上に書いた宇宙を行く龍の香り、まぁ宇宙を行く龍そのものがいるとは考えにくいですけれど;(笑)自分の想念の中には時折登場して
くる龍でもあります。
その龍をイメージして作成したのが昨日申しておりました新しい香りということです。
それと共にもう一つ、これは以前にも出しておりましたが『シリウスの香り』或いはイルカのエーヴィンの香りとして此方を本格的に出させて
頂くことに致しました。
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
いつも似たような色味となっておりますが;香りはこれまでの物とは当然違いますのでご安心を。(笑)
これまで青みのある香りは瀬織津比売であったりガイアの香りであったりと出させて頂いておりましたが、そのどちらもがある程度は甘い要素を
含んでおりました。
今回のシリウスの香りはどちらかと言えばキリッとした爽やかな感じを受けるものです。
(自分が作成した中ではこの香りが殊に気に入っております、あくまで個人的な感想です;)
この写真ではまだ様々な香りが混ぜこぜになっておりますが、一日経つと上のほうへ青い色が綺麗に出てきております。
もっとも皆様のお手元に届く頃にはそれらが渾然一体となっておるのだろうなとは思っております。
赤い色味の方、今回は此方を少量自分の衣服の袖口に着けて拝んでおりましたところ、上記のような光景が見えてきたというわけでした。
だからどうした、と言われれば、それまでのことですというところですけれどね;。
此処まで来ると神様なのか何なのかわからなくなっておりますけれど;(笑)あくまで自分が感じておる存在を表してみたものです。
昨日テラも申しておりましたように、神様には本来名前は付いていないということでしたし、それならば神でなくともある意味、存在そのものの
香りとして表現しても良いのではと感じたのもあります。
既にその意味ではテラなどそうですし。
そのような中で、ご自分が感じてみたいと思われる香りをお求めになるのが良いのではと思っております。
尚、宇宙を行く龍の香りのボトルが違うのは、たまたまボトルの在庫が無かったためであり;(すみません;)皆様の元へお届けする際にはいつも
と同様にボトルへ詰めてお送りさせて頂きます。
価格等はこれまで出しております香りと何ら変わりません。
お好きなものを選んで頂ければと存じます。
先だって話しておりました、このオバサンによります【龍の茶話会】の日時、場所等が決まりました。
10月6日(土)13:30~15:30頃まで
場所は広島市西区にあります「サロン 月のたね」さんにて開催させて頂きます。
費用はお一人様 3500円
募集人員は5名様まで 今日の時点で3名様が確定致しましたので残りは2名となりました。
ご予約の方はどうぞお知らせ下さいませ。
尚、この後で出来るようでしたらば、その方に感じられる龍を見させて頂くかもしれません。
こちらの方はまだ未定ですが、セッション費用はまた別途頂致すかと存じます。
またこの会ではこれまで作成致しました香りを持って参り、ご参加の皆様に好きな香りを栞等に着けてお持ち帰り頂くこととしております。
そちらも合わせてお楽しみ下さい。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、ニューバージョンの瀬織津比売の香りも上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(ニューバージョンの瀬織津比売の香り)
上で書いております龍の茶話会、今週末に迫ってきております、早いなぁ。
またもや三連休の頭ではありますけれど、お茶しに来るつもりでお立ち寄り頂ければと思っております。
皆様のお越しをお持ち申し上げておりますよ~。
日が沈む少し前、ほんの少しだけ夕焼けが見えていましたが、写そうかなと思った時には既にグレーな空になっておりました。
明日からまたお天気下り坂とのこと、どうにも秋とは言い難いすっきりしない日が続きますね。
気温と合わせて、皆様どうぞ体調管理にはお気をつけ下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝からあまり良いお天気とはいえない一日でした。
ようやっと台風が過ぎ去ったと思うのもつかの間、すぐまた次の25号がどうなるかと言われておるようですね。
いくら何でもこうも続くのかといささかうんざりするところです。
いえうんざりという軽い言葉では済まされないほど疲弊しておられるところもあろうかと思います。
出来る限り、日本には近づかないでもらいたい、そう願うばかりですね
それでも昨夜は半月ではありますが綺麗な月が見えておりました。
昨夜、夢を見ながらその夢の中で、あ、これは覚えておこうと思ったストーリー?が二つありました。
けれど目覚めると覚えていたのはそのうちのひとつだけ。
それでもすぐに書き留めておりましたので、結構詳細に覚えていましたよ。
こうして曲がりなりにも書いておくと案外と後になっても記憶として残りますが、書かないと段々とおぼろげになっていき曖昧なままになる
みたいですね。
書いたからとて、特別何があるわけでもありませんけれど;。
覚えていた夢は次のようなものでした。
自分が神主の格好をして幾人課の人と連れ立ってあるお宅へ行く
何か不動産鑑定の人とか?
比較的皆若い 女性も何人か
ある住宅団地の一軒家
お年を召した女性が住んでいるよう
気難しい人なので注意してと言われる
行くと人よりもその家の中そのものに違和感を感じる
部屋に入ると身体が沈みこんでいくように感じる
それえをご本人に言うとそうだと言う
私はどうもこの土地自体が何かあるのかなと感じる
どうやら女性 多くの女性がここで辱められ殺められたよう
その苦しみ 辛さ 恨みで此処にいると苦しくなってくるよう
住んでいる人にも影響する
出来ればその人たち(御霊)に対して
これまで知らずに住んでいたことを詫びて
その頃の辛い苦しいことも鎮め慰めるようにして
御霊を元のところへ返してあげれば?と話していると
身体も楽になって来る
そんな家の庭で撮っていた花の写真
赤いような真っ赤な花で怖いほどだったものが
いつの間にかもっと鮮やかなピンクっぽい色へと変化しているように感じる
そんな夢を見ながら この夢は忘れずに覚えておこうと思っていたよう
もうひとつ別の夢を見ていた 白?
こちらも同様に覚えておかなくてはと思いながら
目が覚めるに連れ忘れていた
他にも見たけど 思い出せない
どうでもいいと言えば本当にどうでもいいような夢の話です;。
それでも案外と実際にありそうな話でもあり、それこそ夢の中でどこかへ行ってきていたのかと思えるほど鮮明に克明に覚えていた夢でした。
少し違いますが似たような話は実際に以前あったことがあり、あながち嘘というのか夢とは思えないような事と感じておりました。
本当にもう一人の自分?がどこかへ行って何かをして来ていたのでしょうか。
起きた後も何ともいえぬような思いにしばらくはなっておりました。
今朝もいつもと同じく祝詞奏上致しました。
その後に大神には
〝 外に出でよ (外での活動を増やせ)
経済はついてくるぞ 〟
このように言われました。
確かに外へ出なければ何も始まりませんよね;。
閉じこもって燻っていても、何もありませんしね;。
やはりバタバタと忙しい位のほうが自分の性にはあっているようです;。(笑)
その後静かに座っておりますと見えてきたものがありました。
宇宙を行くあの白龍の香りを着けて拝礼
最初はいつもの白龍
続いていきなり黒い龍?
更に赤い?龍?
これら三柱の龍が絡まり合って一つになり
やがて光の中へ
アニメみたいに光の中へ入って行き
最後はピン!という感じで溶け込む
何を表しているのか?
見えてきたのは宇宙を行くあの白龍でした。
そこへ今度は黒いような龍、続けて赤い色なのかともかく別の体色をした龍、その三柱が互いに螺旋を描くようにして絡まりあいながら、やがて
強烈な光の中へと向かって行き、まるでアニメに良くあるように最後はキラリと光ってその明るさの中へ溶け込んでいくようでした。
これらの龍が一体何を表しているのか、今の自分には分かりません。
そのうちに、これだというものが出てくるのかもしれませんね。
ところで上に書いた宇宙を行く龍の香り、まぁ宇宙を行く龍そのものがいるとは考えにくいですけれど;(笑)自分の想念の中には時折登場して
くる龍でもあります。
その龍をイメージして作成したのが昨日申しておりました新しい香りということです。
それと共にもう一つ、これは以前にも出しておりましたが『シリウスの香り』或いはイルカのエーヴィンの香りとして此方を本格的に出させて
頂くことに致しました。
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
いつも似たような色味となっておりますが;香りはこれまでの物とは当然違いますのでご安心を。(笑)
これまで青みのある香りは瀬織津比売であったりガイアの香りであったりと出させて頂いておりましたが、そのどちらもがある程度は甘い要素を
含んでおりました。
今回のシリウスの香りはどちらかと言えばキリッとした爽やかな感じを受けるものです。
(自分が作成した中ではこの香りが殊に気に入っております、あくまで個人的な感想です;)
この写真ではまだ様々な香りが混ぜこぜになっておりますが、一日経つと上のほうへ青い色が綺麗に出てきております。
もっとも皆様のお手元に届く頃にはそれらが渾然一体となっておるのだろうなとは思っております。
赤い色味の方、今回は此方を少量自分の衣服の袖口に着けて拝んでおりましたところ、上記のような光景が見えてきたというわけでした。
だからどうした、と言われれば、それまでのことですというところですけれどね;。
此処まで来ると神様なのか何なのかわからなくなっておりますけれど;(笑)あくまで自分が感じておる存在を表してみたものです。
昨日テラも申しておりましたように、神様には本来名前は付いていないということでしたし、それならば神でなくともある意味、存在そのものの
香りとして表現しても良いのではと感じたのもあります。
既にその意味ではテラなどそうですし。
そのような中で、ご自分が感じてみたいと思われる香りをお求めになるのが良いのではと思っております。
尚、宇宙を行く龍の香りのボトルが違うのは、たまたまボトルの在庫が無かったためであり;(すみません;)皆様の元へお届けする際にはいつも
と同様にボトルへ詰めてお送りさせて頂きます。
価格等はこれまで出しております香りと何ら変わりません。
お好きなものを選んで頂ければと存じます。
先だって話しておりました、このオバサンによります【龍の茶話会】の日時、場所等が決まりました。
10月6日(土)13:30~15:30頃まで
場所は広島市西区にあります「サロン 月のたね」さんにて開催させて頂きます。
費用はお一人様 3500円
募集人員は5名様まで 今日の時点で3名様が確定致しましたので残りは2名となりました。
ご予約の方はどうぞお知らせ下さいませ。
尚、この後で出来るようでしたらば、その方に感じられる龍を見させて頂くかもしれません。
こちらの方はまだ未定ですが、セッション費用はまた別途頂致すかと存じます。
またこの会ではこれまで作成致しました香りを持って参り、ご参加の皆様に好きな香りを栞等に着けてお持ち帰り頂くこととしております。
そちらも合わせてお楽しみ下さい。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、ニューバージョンの瀬織津比売の香りも上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(ニューバージョンの瀬織津比売の香り)
上で書いております龍の茶話会、今週末に迫ってきております、早いなぁ。
またもや三連休の頭ではありますけれど、お茶しに来るつもりでお立ち寄り頂ければと思っております。
皆様のお越しをお持ち申し上げておりますよ~。
日が沈む少し前、ほんの少しだけ夕焼けが見えていましたが、写そうかなと思った時には既にグレーな空になっておりました。
明日からまたお天気下り坂とのこと、どうにも秋とは言い難いすっきりしない日が続きますね。
気温と合わせて、皆様どうぞ体調管理にはお気をつけ下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。