こんばんは。
今朝も晴れて気持ち良くスタートしました。
遠くの山あいでは霧が発生していたようですね。
これからだんだんと冷え込んでくる季節となるようです。
昨夕から夜に掛けて頭痛がだんだんと酷くなり;吐き気もしてきておりました。
それほど暑かったわけでもないのだから熱中症でもあるまいに;と思っていたのですが、昨日の帰りは西日を真っ向から浴びながらの運転;また
昼からはそれほど水分を取っていないことにも気づきました。
しかし頭痛の最中はそんなことも考えられる余裕もなく;ガンガンする頭を感じながらもひたすら眠い感じでおりました。
お風呂だけは入ろう、とそんな状況にも関わらず、なんとか湯船にお湯を張りそこへ入るものの、その湯船の中で寝てしまいそうになるほど。
結局出た後はそのまま寝たのですが、その前に水を飲んでも戻してしまいました;。
唯一、帰宅して、あれでもと思い飲んだ経口補水液だけは戻さなかったのが救いだったのかもしれません;。(夏の残りが少しだけありました)
一晩明けて自分でも恐る恐る大丈夫かな;?と思っておりましたがほんの少し頭痛があるようにも感じながらも、なんとか戻っておりました。
我ながら、ホッとした思いです。
本当はもっと朝寝を決め込みたかったのですけれど;今日はこの辺りの自治会の一斉清掃の日;。
いやでも出ねばならないようでして;。
しんどい身体をなんとか振り起こして行ってきました。(また、オーバーなんだから;)
親しいご近所さんと共に、まぁこの位でもういいかな?と言いながら川の辺を清掃し終わりとさせて頂きました。
随分以前にも今回よりももっと酷い熱中症になった折には救急車で病院へレッツゴー状態でしたが;今回はなんとかこれで済んでやれやれでした。
似たところがあるのは、そうなった次の日が一斉清掃の日だったこと。
なんだか変なご縁でもあるんでしょうかね。(笑)
今回のことで一つ、自分自身に対して教訓。
水分は何があっても欠かさないこと。
おやつの時間(笑うしかない;)は確保してもらうこと。
キャパシティの無い自分にとっては、非常に重要なことであると強く認識した次第です。
大いに笑ってやって下さい;。
そんなわけで本格的に磐座(いわくら)について書かせて頂きたいと思います。
いつものように車を借り出し、昨日も申しましたようにhirosukeさんと共に行って参りました。
お互いに会うのは多分3年くらい経ってますね。
以前は宇品のネコに会うために互いに別々に行っていて、やっとそこでお会い出来たのが始まり。
というよりもこの方のブログを拝見して宇品のネコ達のことを知り、コメントさせて頂くうちにいつかお会い出来ればなと思っていたのが始まりでした。
そこのボランティアさんに、今日くらい来られるはずよと言われて、その日に会えたのがそうでした。
ご本人は趣味で撮っていますと謙遜されますが、おっとどっこい、しっかりプロのカメラマンさんです。
いえいえ物を撮る商業写真と風景とは違いますよとおっしゃいますが、当然その装備はプロ使用。
レンズも望遠用を二種類携えておられます。
片や自分はスマホが一台、その差は歴然;。
まぁ、はなから張り合えるなんてあろうもあろうはずもなく、むしろ素晴らしいそのカメラに、ええなぁ、と垂涎の眼差しを送っておったのでした。(笑)
そんな二人で目指した磐座、道中は氏があの七月の豪雨災害でまさに九死に一生を得た際の生々しいお話を聞かせて下さいました。
同僚とお二人で尾道からの帰り、雨で高速は既に通行止め、ならば二号線で帰ろうと途中三原の道の駅に寄ったのが幸いしていたと話されます。
もしそこで休憩を取らずに走っていたらば車ごと流されていたかもしれないと言われておりました。
その後、広島に辿り着くまでどの道も八方塞がりの状態で、よし、こっちを行こうとすると、すぐ目の前の竹薮がバキバキバキッと音を立てて崩れ落ち
その直後に山から流れ出した土砂が、あっという間に道を塞いだと言われました。
ほんの数秒、そこを早く通過していたらば今の自分は此処へいなかったかもしれないとも話されておりました。
そんな状況がこれでもか的に連続して起こり、その晩は東広島市の西条という所の小高い丘の上にあるコンビニの駐車場で一晩を明かしたと
言われました。
あくる朝も状況はそれほど変わっているわけもなく、それでもツイッターで情報を拾い、まさに命からがら広島へと帰ってこられたとの事でした。
奥様、さぞかしご心配されたでしょう?と伺うと、いいえ全然とのお答え。
え;?と聞くと、確かにあの日広島市内は雨こそ酷かったものの、殊にお住まいの旧市内はそこまででもなく、ましてやマンションの高層階に
おられたならば「ご飯は冷蔵庫に入れてあります」くらいしかお考えになっておられなかったとのこと。
氏ご自身、ある意味肩透かしをくらったようだったけれど、家族が無事であったのは何よりでしたと話しておられました。
そのような体験をされたからこそ、この度の災害ボランティアには率先して参っておりますとも仰っておいででした。
そんな活動やらの最中、こうして磐座ツアー(笑)にご同行頂けたのは嬉しいことです。
車を走らせながらも眩しいほどの陽射しに、さすがあおぞらさんですね、お天気になるはずだとお褒めの言葉;?を頂戴しましたが、いくら何でも
お天気良すぎと感じていたほどでした。
そんなこんなで目指す山へと登って行くわけですけれど、一つ懸念していたのは先にも書いたようにあの豪雨で道が駄目になっていないかという
ことでした。
大きな木々や岩が道を塞いでいるようならば即座に引き返しましょうと話しながらゆっくりと走って行きましたが、不思議とそのようなことも無く
順調に走って行くことが出来ました。
途中、ちょっとした池がありました。
本来ならば青く綺麗なのでしょうけれど、どうやら二、三日前に降った雨のせいなのか或いはやはりこのような災害があったためなのか茶色く
濁っておりました。
なんだか惜しいですねぇ、と言いながらもまだ車を進めます。
このような山道、舗装などしていないだろうと考えていたのですが意に反して途中まではアスファルトの舗装路でした。
けれどもそれも上まで行くと当然のように砂利道となって行きます。
此処、この車で通れるんじゃろうか;と思いながらも大丈夫ですよと励まされながら進みます。
急に視界が開けると辺りはススキののっぱらとなっておりました。
これはいい、と車を停めて、氏の本領発揮と相成りました。
やはりプロですよねぇ、目の付け所が違います;。
しばらくそんな光景を撮ったあと、まだ少し上を目指します。
砂利に大きな石ころが混ざった坂道をうんこらしょと上っていくと、ようやっと目的の場所へ到着しました。
この大きな白い鳥居、どうやら有志の建築屋さん、または土建屋さんが二十年ほど前に建立されたもののようでした。
そのおかげか、磐座への道もともすればすぐ下まで車で行けるように砂利道が整備されてありました。
それでなければ山頂の開けた場所へ、何もしないでおればすぐさま草ぼうぼうとなるような開けた土地に砂利を敷きつめて綺麗に手を入れてありました。
白い鳥居の視線の先に目指す磐座の手前の別の鳥居が見えておりました。
と、ここからがまさに本番なのですけれど;。
すみませんですねぇ、どうもここに至るまでが毎度の如く長いものでして。
肝心の磐座は、果たしてどうであるのか?
皆様一刻も早く知りたいと思われると感じておるのですが、その続きはどうぞ明日に乞うご期待;!?(全くもってすまんです;)
突然ですが今週18日、宮島へ正式参拝致します。
もっと早くに申すべきでしたが、不覚にもど忘れ状態;面目ありません;。
既にお一人は決まっておるのですけれど、この日、たまたま広島へ来ることになっている、しかも宮島へ行ってみようか、それなら神社も行こうか
そうお考えのそこの貴方!(いつものパターンです、はい;)
こんなオバサンとご一緒しませんか?
もしそのようにお考えでしたらば、当日9時に広島駅南口にて待ち合わせて、車にて宮島へと向かいますが如何でしょうか。
或いは宮島口にてでも構いません。
秋の一日、紅葉狩りにはまだ早い時期ですけれど暑さもピークを過ぎた頃、そぞろ歩きにも適しております。
そんなら一つ行ってみるか、そう思われましたらばどうぞご連絡下さいませ。
費用は一万五千円ポッキリ(どこがポッキリなんだか;)
この費用には正式参拝の玉串料を含みます。
安芸の宮島へ観光にお越しになりながら、今回の被災地に向けて多少なりともお金を落として行って頂けましたら、これほど嬉しい事はございません。
是非ともご応募下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方まで、ご連絡頂ければと存じます。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
毎回の如く(いや、ほんと;)気を持たせるどこかへお出かけツアーの回;。
明日には磐座へは辿り着けるはず、いや着けてます;。(笑)
もう少しだけお待ち頂けますようお願い申し上げます。(全くねぇ;)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今朝も晴れて気持ち良くスタートしました。
遠くの山あいでは霧が発生していたようですね。
これからだんだんと冷え込んでくる季節となるようです。
昨夕から夜に掛けて頭痛がだんだんと酷くなり;吐き気もしてきておりました。
それほど暑かったわけでもないのだから熱中症でもあるまいに;と思っていたのですが、昨日の帰りは西日を真っ向から浴びながらの運転;また
昼からはそれほど水分を取っていないことにも気づきました。
しかし頭痛の最中はそんなことも考えられる余裕もなく;ガンガンする頭を感じながらもひたすら眠い感じでおりました。
お風呂だけは入ろう、とそんな状況にも関わらず、なんとか湯船にお湯を張りそこへ入るものの、その湯船の中で寝てしまいそうになるほど。
結局出た後はそのまま寝たのですが、その前に水を飲んでも戻してしまいました;。
唯一、帰宅して、あれでもと思い飲んだ経口補水液だけは戻さなかったのが救いだったのかもしれません;。(夏の残りが少しだけありました)
一晩明けて自分でも恐る恐る大丈夫かな;?と思っておりましたがほんの少し頭痛があるようにも感じながらも、なんとか戻っておりました。
我ながら、ホッとした思いです。
本当はもっと朝寝を決め込みたかったのですけれど;今日はこの辺りの自治会の一斉清掃の日;。
いやでも出ねばならないようでして;。
しんどい身体をなんとか振り起こして行ってきました。(また、オーバーなんだから;)
親しいご近所さんと共に、まぁこの位でもういいかな?と言いながら川の辺を清掃し終わりとさせて頂きました。
随分以前にも今回よりももっと酷い熱中症になった折には救急車で病院へレッツゴー状態でしたが;今回はなんとかこれで済んでやれやれでした。
似たところがあるのは、そうなった次の日が一斉清掃の日だったこと。
なんだか変なご縁でもあるんでしょうかね。(笑)
今回のことで一つ、自分自身に対して教訓。
水分は何があっても欠かさないこと。
おやつの時間(笑うしかない;)は確保してもらうこと。
キャパシティの無い自分にとっては、非常に重要なことであると強く認識した次第です。
大いに笑ってやって下さい;。
そんなわけで本格的に磐座(いわくら)について書かせて頂きたいと思います。
いつものように車を借り出し、昨日も申しましたようにhirosukeさんと共に行って参りました。
お互いに会うのは多分3年くらい経ってますね。
以前は宇品のネコに会うために互いに別々に行っていて、やっとそこでお会い出来たのが始まり。
というよりもこの方のブログを拝見して宇品のネコ達のことを知り、コメントさせて頂くうちにいつかお会い出来ればなと思っていたのが始まりでした。
そこのボランティアさんに、今日くらい来られるはずよと言われて、その日に会えたのがそうでした。
ご本人は趣味で撮っていますと謙遜されますが、おっとどっこい、しっかりプロのカメラマンさんです。
いえいえ物を撮る商業写真と風景とは違いますよとおっしゃいますが、当然その装備はプロ使用。
レンズも望遠用を二種類携えておられます。
片や自分はスマホが一台、その差は歴然;。
まぁ、はなから張り合えるなんてあろうもあろうはずもなく、むしろ素晴らしいそのカメラに、ええなぁ、と垂涎の眼差しを送っておったのでした。(笑)
そんな二人で目指した磐座、道中は氏があの七月の豪雨災害でまさに九死に一生を得た際の生々しいお話を聞かせて下さいました。
同僚とお二人で尾道からの帰り、雨で高速は既に通行止め、ならば二号線で帰ろうと途中三原の道の駅に寄ったのが幸いしていたと話されます。
もしそこで休憩を取らずに走っていたらば車ごと流されていたかもしれないと言われておりました。
その後、広島に辿り着くまでどの道も八方塞がりの状態で、よし、こっちを行こうとすると、すぐ目の前の竹薮がバキバキバキッと音を立てて崩れ落ち
その直後に山から流れ出した土砂が、あっという間に道を塞いだと言われました。
ほんの数秒、そこを早く通過していたらば今の自分は此処へいなかったかもしれないとも話されておりました。
そんな状況がこれでもか的に連続して起こり、その晩は東広島市の西条という所の小高い丘の上にあるコンビニの駐車場で一晩を明かしたと
言われました。
あくる朝も状況はそれほど変わっているわけもなく、それでもツイッターで情報を拾い、まさに命からがら広島へと帰ってこられたとの事でした。
奥様、さぞかしご心配されたでしょう?と伺うと、いいえ全然とのお答え。
え;?と聞くと、確かにあの日広島市内は雨こそ酷かったものの、殊にお住まいの旧市内はそこまででもなく、ましてやマンションの高層階に
おられたならば「ご飯は冷蔵庫に入れてあります」くらいしかお考えになっておられなかったとのこと。
氏ご自身、ある意味肩透かしをくらったようだったけれど、家族が無事であったのは何よりでしたと話しておられました。
そのような体験をされたからこそ、この度の災害ボランティアには率先して参っておりますとも仰っておいででした。
そんな活動やらの最中、こうして磐座ツアー(笑)にご同行頂けたのは嬉しいことです。
車を走らせながらも眩しいほどの陽射しに、さすがあおぞらさんですね、お天気になるはずだとお褒めの言葉;?を頂戴しましたが、いくら何でも
お天気良すぎと感じていたほどでした。
そんなこんなで目指す山へと登って行くわけですけれど、一つ懸念していたのは先にも書いたようにあの豪雨で道が駄目になっていないかという
ことでした。
大きな木々や岩が道を塞いでいるようならば即座に引き返しましょうと話しながらゆっくりと走って行きましたが、不思議とそのようなことも無く
順調に走って行くことが出来ました。
途中、ちょっとした池がありました。
本来ならば青く綺麗なのでしょうけれど、どうやら二、三日前に降った雨のせいなのか或いはやはりこのような災害があったためなのか茶色く
濁っておりました。
なんだか惜しいですねぇ、と言いながらもまだ車を進めます。
このような山道、舗装などしていないだろうと考えていたのですが意に反して途中まではアスファルトの舗装路でした。
けれどもそれも上まで行くと当然のように砂利道となって行きます。
此処、この車で通れるんじゃろうか;と思いながらも大丈夫ですよと励まされながら進みます。
急に視界が開けると辺りはススキののっぱらとなっておりました。
これはいい、と車を停めて、氏の本領発揮と相成りました。
やはりプロですよねぇ、目の付け所が違います;。
しばらくそんな光景を撮ったあと、まだ少し上を目指します。
砂利に大きな石ころが混ざった坂道をうんこらしょと上っていくと、ようやっと目的の場所へ到着しました。
この大きな白い鳥居、どうやら有志の建築屋さん、または土建屋さんが二十年ほど前に建立されたもののようでした。
そのおかげか、磐座への道もともすればすぐ下まで車で行けるように砂利道が整備されてありました。
それでなければ山頂の開けた場所へ、何もしないでおればすぐさま草ぼうぼうとなるような開けた土地に砂利を敷きつめて綺麗に手を入れてありました。
白い鳥居の視線の先に目指す磐座の手前の別の鳥居が見えておりました。
と、ここからがまさに本番なのですけれど;。
すみませんですねぇ、どうもここに至るまでが毎度の如く長いものでして。
肝心の磐座は、果たしてどうであるのか?
皆様一刻も早く知りたいと思われると感じておるのですが、その続きはどうぞ明日に乞うご期待;!?(全くもってすまんです;)
突然ですが今週18日、宮島へ正式参拝致します。
もっと早くに申すべきでしたが、不覚にもど忘れ状態;面目ありません;。
既にお一人は決まっておるのですけれど、この日、たまたま広島へ来ることになっている、しかも宮島へ行ってみようか、それなら神社も行こうか
そうお考えのそこの貴方!(いつものパターンです、はい;)
こんなオバサンとご一緒しませんか?
もしそのようにお考えでしたらば、当日9時に広島駅南口にて待ち合わせて、車にて宮島へと向かいますが如何でしょうか。
或いは宮島口にてでも構いません。
秋の一日、紅葉狩りにはまだ早い時期ですけれど暑さもピークを過ぎた頃、そぞろ歩きにも適しております。
そんなら一つ行ってみるか、そう思われましたらばどうぞご連絡下さいませ。
費用は一万五千円ポッキリ(どこがポッキリなんだか;)
この費用には正式参拝の玉串料を含みます。
安芸の宮島へ観光にお越しになりながら、今回の被災地に向けて多少なりともお金を落として行って頂けましたら、これほど嬉しい事はございません。
是非ともご応募下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方まで、ご連絡頂ければと存じます。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
毎回の如く(いや、ほんと;)気を持たせるどこかへお出かけツアーの回;。
明日には磐座へは辿り着けるはず、いや着けてます;。(笑)
もう少しだけお待ち頂けますようお願い申し上げます。(全くねぇ;)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。