こんばんは。
今日は日が射して一日穏やかな良いお天気でした。
今週はこんな日が続くのでしょうか、ただしまた気温は下がるようですね。
今日は申していたようにお祓いへ出向くこともありませんでしたので溜まっていた用事を済ますぞと思っていました。
けれど、いざそうなると、やらねばならんけれど;と思いながらもまたもや悪い癖が出て結局手付かずで終わっております;。
いけませんねぇ;。
用事というのは来た年賀状への返事を書くこと、です。
え?もうとっくに日にちが過ぎてるよ?そう思われるかと思います。
確かに仰るとおり;。
主人が他界してから次の年は当然喪中となりますが、それを過ぎてもどうも今度は書く気力、やる気が失せてしまい、段々と億劫になってきて
おりました。
送って下さった方にはせめて返信せねばと考えながらも、それもまた松の内が過ぎるとどうなんだろう;などと思ううちに結局はそのままとなって
いたりで、とうとうこの2、3年は書くことすら無くなっておりました;。
仕事柄?いの一番に書かねばならないような立場ですけれど、パソコンが壊れて住所がわからなくなったり(全てそこへ入れていたので;)今度は
そのデータを移し変えた先のパソコンもまた壊れたり;で、もういいやと諦念してしまったのでした。
ええ、はっきり言って良くないです。
そう感じつつも一度辞めてしまうと、なかなかもう一回と思えなくなっておりまして;。
目の前の方から非難のお声が聞こえてきそうですけどもね;。
そんな訳で、せめてお送り頂いた賀状には謹んで返信させて頂こうよと意気込みながらも出来なかった、という日なのでした;。
それでも、それ用にと昨日のうちに絵葉書も買ってきましたので来週の頭までには必ず書かせて頂き、ちゃんとお出ししようと思っております;。
此処でこうして宣言しておかないと、またなーなーで過ごしてしまいそうですので、自分に言い聞かせておきたいと思います、はい。
朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
香りは金龍の香りをつけてみました。
金龍
“ 怯むな
己が立つ姿を思い描け
周りに惑わされずとも良い
自分がありたい姿を思うのだ ”
窓の外にはアーロンが覗く
空はあまたの龍が飛び交うよう
天女も?
とても嬉しそうに そよぐような格好にも見える
金龍が出てきてくれたようでした。
金龍はどことなく威厳があるように感じられます。
威圧感とかではなく、大らかさを感じながらも頼もしい、そんな感じでしょうか。
その金龍が大神と言葉は多少違えども、このように言葉を掛けてくれました。
頭の中で、ついごちゃごちゃと要らない考えが出てきていることを見透かされたようにも思えます。
何も悪い方へと事を考えるのではなく、怯まず自分の進みたい道を思い描いて歩んで行け、そのように言われた気がします。
この言葉を直に(というのもおかしな言い方ですが)聴いた時は、その迫力に気負わされそうでした。
しかし怖いというのではなく、申すようにあくまでも威厳があり、言葉自体に重みがあるように感じられます。
金龍がそう言うのなら安心だ、そんな風に思えるような感じです。
忘れぬうちにと、すぐにノートに書き留めておいた言葉でした。
そんな言葉を聴いております自分の背後、そこの窓から大きな、これも金龍であるアーロンが顔を覗かせていたようでした。
時折こうして様子を伺うようにして訪ねてきてくれるようです。
それとも同じ金龍ということで、何か思うところがあったのでしょうか。(笑)
そんなアーロンの更に背後の空には、これもまた数多の龍が空を悠々と飛び回っておるようでした。
ともすればその中に何か天女のように感じられる存在もあったようです。
此方もまたどことはなしに嬉しそうな様子で、さながら風に吹かれるようにしてそこへ居たようでした。
お天気の良い空だからこと感じられたことだったのかもしれません。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
まだ十分に間に合いますので、どうぞご遠慮なく仰って下さいませ。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
お年玉企画?と致しまして価格はいずれも1500円と致しまして、前回はつけておりませんでしたチェーンを付けて取り扱いしやすいように
させて頂きます。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(アマテラスの香り)
香りもそろそろ新しいものを出させて頂きたいのですけれど、今月は書いておりますようにお祓いへ出向くこともしばしばでして、なかなか
腰を落ち着けておられません;。
もう少し時間が取れるようになりましたら、素敵な香りをまたお知らせさせて頂こうと思っております。
それまで今しばらくお待ち頂けますと幸いに存じます。
今朝、今はインドネシアに行っている友人から新年のカードが届きました。
ああ彼女からだ、そう思い、中を見るとメールアドレスが添えてありました。
これなら地球のどこにいても瞬時に届くはず、そう思いそのアドレスへ、これで合ってる?と短く送信してみました。
エラーとなって返ってきませんでしたので、どうやら届いたのだと思います。
今しがた、この文章を書いている途中でメールが届いた通知があり、開けてみるとその彼女からでした。
今週末に関空へ降り立つ、つまりは日本へ戻って来るのだとか。
以前住んでいた神戸へ帰ると書かれておりました。
どうも向こうと此方を半々ずつで過ごしているようです。
若い頃から独立して会社を興し、どうのこうのと言いながらも続けている様子です。
てっきりご主人に着いて、そのまま向こうへ居るのかと思っていましたが、そうではなかったようですね。
そんな彼女と二人して会いたいねぇ、とは話しているのですけどね;。
こういう時、車があればガソリン満タンにしてそのまま神戸までなら走っていくのですが;。(笑)
まぁ今年のうちにはどこかで折り合いをつけて会いに行こう、そう思っておるところですね。
京都の石屋さん、いえれっきとした彫刻家?の方(あ、ごめん;)にも遊びに来て~と有難くもお誘いを受けております。
となると、今年は関西方面へ出向けるよう、努めたい、そう思います。
これこそ金龍に言われた“己が立つ姿を思い描け”ですね。(笑)
精進したいと思います、はい。
明日から土曜日までずっとお祓いに参らせて頂きます。
その様子はまた書かせて頂こうと思っております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は日が射して一日穏やかな良いお天気でした。
今週はこんな日が続くのでしょうか、ただしまた気温は下がるようですね。
今日は申していたようにお祓いへ出向くこともありませんでしたので溜まっていた用事を済ますぞと思っていました。
けれど、いざそうなると、やらねばならんけれど;と思いながらもまたもや悪い癖が出て結局手付かずで終わっております;。
いけませんねぇ;。
用事というのは来た年賀状への返事を書くこと、です。
え?もうとっくに日にちが過ぎてるよ?そう思われるかと思います。
確かに仰るとおり;。
主人が他界してから次の年は当然喪中となりますが、それを過ぎてもどうも今度は書く気力、やる気が失せてしまい、段々と億劫になってきて
おりました。
送って下さった方にはせめて返信せねばと考えながらも、それもまた松の内が過ぎるとどうなんだろう;などと思ううちに結局はそのままとなって
いたりで、とうとうこの2、3年は書くことすら無くなっておりました;。
仕事柄?いの一番に書かねばならないような立場ですけれど、パソコンが壊れて住所がわからなくなったり(全てそこへ入れていたので;)今度は
そのデータを移し変えた先のパソコンもまた壊れたり;で、もういいやと諦念してしまったのでした。
ええ、はっきり言って良くないです。
そう感じつつも一度辞めてしまうと、なかなかもう一回と思えなくなっておりまして;。
目の前の方から非難のお声が聞こえてきそうですけどもね;。
そんな訳で、せめてお送り頂いた賀状には謹んで返信させて頂こうよと意気込みながらも出来なかった、という日なのでした;。
それでも、それ用にと昨日のうちに絵葉書も買ってきましたので来週の頭までには必ず書かせて頂き、ちゃんとお出ししようと思っております;。
此処でこうして宣言しておかないと、またなーなーで過ごしてしまいそうですので、自分に言い聞かせておきたいと思います、はい。
朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
香りは金龍の香りをつけてみました。
金龍
“ 怯むな
己が立つ姿を思い描け
周りに惑わされずとも良い
自分がありたい姿を思うのだ ”
窓の外にはアーロンが覗く
空はあまたの龍が飛び交うよう
天女も?
とても嬉しそうに そよぐような格好にも見える
金龍が出てきてくれたようでした。
金龍はどことなく威厳があるように感じられます。
威圧感とかではなく、大らかさを感じながらも頼もしい、そんな感じでしょうか。
その金龍が大神と言葉は多少違えども、このように言葉を掛けてくれました。
頭の中で、ついごちゃごちゃと要らない考えが出てきていることを見透かされたようにも思えます。
何も悪い方へと事を考えるのではなく、怯まず自分の進みたい道を思い描いて歩んで行け、そのように言われた気がします。
この言葉を直に(というのもおかしな言い方ですが)聴いた時は、その迫力に気負わされそうでした。
しかし怖いというのではなく、申すようにあくまでも威厳があり、言葉自体に重みがあるように感じられます。
金龍がそう言うのなら安心だ、そんな風に思えるような感じです。
忘れぬうちにと、すぐにノートに書き留めておいた言葉でした。
そんな言葉を聴いております自分の背後、そこの窓から大きな、これも金龍であるアーロンが顔を覗かせていたようでした。
時折こうして様子を伺うようにして訪ねてきてくれるようです。
それとも同じ金龍ということで、何か思うところがあったのでしょうか。(笑)
そんなアーロンの更に背後の空には、これもまた数多の龍が空を悠々と飛び回っておるようでした。
ともすればその中に何か天女のように感じられる存在もあったようです。
此方もまたどことはなしに嬉しそうな様子で、さながら風に吹かれるようにしてそこへ居たようでした。
お天気の良い空だからこと感じられたことだったのかもしれません。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
まだ十分に間に合いますので、どうぞご遠慮なく仰って下さいませ。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
お年玉企画?と致しまして価格はいずれも1500円と致しまして、前回はつけておりませんでしたチェーンを付けて取り扱いしやすいように
させて頂きます。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(アマテラスの香り)
香りもそろそろ新しいものを出させて頂きたいのですけれど、今月は書いておりますようにお祓いへ出向くこともしばしばでして、なかなか
腰を落ち着けておられません;。
もう少し時間が取れるようになりましたら、素敵な香りをまたお知らせさせて頂こうと思っております。
それまで今しばらくお待ち頂けますと幸いに存じます。
今朝、今はインドネシアに行っている友人から新年のカードが届きました。
ああ彼女からだ、そう思い、中を見るとメールアドレスが添えてありました。
これなら地球のどこにいても瞬時に届くはず、そう思いそのアドレスへ、これで合ってる?と短く送信してみました。
エラーとなって返ってきませんでしたので、どうやら届いたのだと思います。
今しがた、この文章を書いている途中でメールが届いた通知があり、開けてみるとその彼女からでした。
今週末に関空へ降り立つ、つまりは日本へ戻って来るのだとか。
以前住んでいた神戸へ帰ると書かれておりました。
どうも向こうと此方を半々ずつで過ごしているようです。
若い頃から独立して会社を興し、どうのこうのと言いながらも続けている様子です。
てっきりご主人に着いて、そのまま向こうへ居るのかと思っていましたが、そうではなかったようですね。
そんな彼女と二人して会いたいねぇ、とは話しているのですけどね;。
こういう時、車があればガソリン満タンにしてそのまま神戸までなら走っていくのですが;。(笑)
まぁ今年のうちにはどこかで折り合いをつけて会いに行こう、そう思っておるところですね。
京都の石屋さん、いえれっきとした彫刻家?の方(あ、ごめん;)にも遊びに来て~と有難くもお誘いを受けております。
となると、今年は関西方面へ出向けるよう、努めたい、そう思います。
これこそ金龍に言われた“己が立つ姿を思い描け”ですね。(笑)
精進したいと思います、はい。
明日から土曜日までずっとお祓いに参らせて頂きます。
その様子はまた書かせて頂こうと思っております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。