こんばんは。
今日は既に三日、なんというのかつい一昨日に年が明けたのに、かなり前のように感じられます。
これがあっという間に思えるようなら、その方にとっては時間の流れ方が速く人よりも若いのかも?しれませんよ。
だとすると私の場合は、あれ?人より年を取る方へ向かっているのでしょうか;。(笑)
いずれにしても、あっという間に楽しい時は過ぎて行ったものだなと思うところです。
昨夜はよく晴れていたようで星も綺麗に見えておりました。
息子と話しておりますといつもよりかなり遅くなり1時近くとなっておりました。
オリオン座もシリウスもいつも眺める場所よりもかなり西寄りに傾いて見えておりました。
光がさほどない分、余計に輝いて見えていたようにも感じました。
夕べは久々のすき焼きでの夕飯を食べた後弟も車で1時間程の家に帰って行き、後には息子と自分だけとなりました。
この弟、色々事情がありまして;彼がまだ若い頃、息子が2歳位だったでしょうか、我が家へ半年ほど居た時期がありました。
その頃から息子は実際は叔父である彼をお兄ちゃんと呼んで慕っており、彼もそんな息子を可愛がってくれておりました。
うちの実家自体、何やかやとこれまた事情がある家ですので盆暮れにはこの弟自身が独り者ということもあり、実家ではなく姉の私の家に遊びに
来るというのが慣わしのようになっております。
ですので弟が泊まりがけで来れる際には次の日は決まって息子と二人、車でどこかへ走ってくるというのがこれも恒例となっており、昨日も
そのようにしておりました。
これまでの多忙な折には主人や自分はお正月の三が日、とてもではありませんが息子をかまってやる暇もなく、そのような時にはとても助かって
おった訳です。
今ではそのお祓いもまた主人の介護もなくなり、自分も暇を持て余すようなお正月なのですけれど;(それも困るけど;)これまでこの息子ら
二人での行動はそれが慣例でもありますので今更自分が割って入るわけにもいかず;じゃあ行っておいでといつものように送り出しておりました。
今回は特に息子自身が本人の好きな新車を購入したということもあり、それに乗るのも弟のひとつの目的だったようですね。
以前その車購入の際にお祓いしてほしいと乗って戻った際に自分も乗ってみましたが、それでなくとも息子の好きだという派手な;黄色が目立つ
車でもあり、面白くはありますがかなりの注目度でもあります;。
そんな車を二人して乗って来たのでしょう、弟はいつも仕事で乗っておる軽バンとは当然ながら走り心地も違うその車に少し運転しただけで、もう
いいわ;と運転席を譲ったようでした。
息子にしてみれば他に兄弟もいない一人っ子故、そんな感じでおにいちゃんと二人してあれこれと話をして来たようでした。
そんな、相当に歳の離れた二人ですが息子も成人して仕事に就くと社会人としての目で弟を見ているようでもあり、それでもこれまで同様おにい
ちゃんとして接しておるようです。
今では互いの仕事の関係等から滅多に会えない者同士、会えばこれまで同様話が出来るというのはやはり嬉しいものですよね。
お正月というのは、そんな家族を感じに皆んなが遠い道のりを故郷へ戻って行く、そんな時期なのだろうなと改めて思ったことでした。
息子とはその弟が帰った後、特に何をと決めて話しするわけでもありませんでしたが息子なりに今の仕事についての悩みもあり今後をどうしよう
かなという事が自然と話題に上ってきておりました。
営業職でもあり、それ自体は人と接するのが好きなので良いのだけれど職種的にはどうだろうなぁとも少し前から話をしており、その事について
親というよりも歳を取った分、こうしてみてもいいんじゃないの?と少しだけ意見を述べてみたりもしました。
今の世の中、様々な形態の職業があるのだから、どうかすれば仕事を「させられている」と思うよりも、自分で仕事を「している」と感じられる
方が良いのではとも話しておりました。
こう書くと誤解を受けそうですけれど、仕事そのものを悪く言うのではなく自らが進んでしてみたいと思えることをするのがいいのではないのか
そんな風に申しておきました。
大体が人に強制させられることが何よりも嫌いな性格故、一度嫌だと思うとその時点で気力が失せてしまうような息子です;。
本人自身がこれをしている時が何より楽しい、そう感じられるものに出会ってくれたらなと、これもまた夢見がちなようなオバサンの戯言かも
しれませんけれど、そのように感じております。
なんにしても息子よ、まだ若いぞ、その分励んでみて下さい。(笑)
今朝は先に上げております息子の派手な;黄色い車があるうちにと(笑)しばし借りまして、あるところへ行っておりました。
信者さんなのですけれど、今は施設に入ぅておられる方です。(以前もお話した方ですね)
我が家からですと車でものの15分ほど、これまでも幾度かお邪魔させて頂きましたが、どうしてもこのように足がないとなかなかに難しいこと
でもあります。
そんなこともあり、お正月の3日ではありましたが少しお邪魔させて頂きました。
以前お訪ねした折にはかなり広いお部屋へおられましたが、今は少し狭い部屋へと移動しておられました。
その分、今度の部屋は東向きで明るい日が射しており、それだけでも気持ちが明るくなりそうです。
しかしご自身はしばらく前からベッドで寝たまま過ごしておられるようで、参らせて頂いた際にも眠ってはおられませんでしたが横になって
過ごしておられました。
お声を掛けるとすぐにお分かり頂けたようで、ベッドの横の椅子に座り他愛ない話をさせて頂いておりました。
何気なしにお手を取ると相当に冷えておられ、僭越ながら?しばらく両手を持って温めさせて頂きました。
氣を送らせて頂くよりも直にこの場合は温めさせて頂く方が伝わりやすいだろうと考えたのもありました。
どうしてもこのように寝たまま過ごされることが多くなると筋肉量も衰えてくるのかもしれませんし、その分末端は冷えやすくなるのかもと
思います。
どの位でしょうか、お話をしながらそのようにお手を持たせて頂いておりますと最初はひんやりとして失礼ながら冷たさを感じていたお手が
ほんのわずかではありますが、温もりを感じる程になって来られました。
その頃にはご本人も、もういいわよとおっしゃり、顔色もほんの僅か赤みがさして来られたようでした。
自分自身がそれほど温かい手をしておるわけではありませんが、このようにお相手の方にそれとなく氣を送ったりしようとすると受け取る側は
不思議と熱さを感じることもあるようです。
今回、そこまでではなかったとは思いますけれど多少なりとも温もりを感じられたならば、と思えた事でした。
今では多くのお孫さんや曾孫さんまで折られ、その方々のお写真や寄せ書きが窓辺に飾ってあったり、ご自宅の庭からそのお孫さんのお一人が
切って来られたという南天が活けてありました。
それだけでどことなくお正月気分を感じられるお部屋となっておられ、大勢のご家族に愛されておられるのが伝わってくるようでした。
30分ほどそうしてお話をさせて頂き、また参らせて頂きますねとご挨拶をしてそこを後に致しました。
その後は借りた車で我が家のおネコ様の餌を買いに、いつものホームセンターへ車を走らせました。
考えてみればまだお正月の3日の日、本来なら自分自身が祝詞を奏上させて頂く立場にありながら、このような過ぎし方はどうよ;とこれまた
同じようなことを考えつつ、それでも面白いように走る車に乗ることで少しばかり日頃のストレスも解消させながら(笑)ちゃんと安全運転で
ガラ空きの国道を走って行きました。
お天気も良いし、やっぱりエエなぁ~とつい感じておった自分です;。(笑)
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
まだ十分に間に合いますので、どうぞご遠慮なく仰って下さいませ。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
お年玉企画?と致しまして価格はいずれも1500円と致しまして、前回はつけておりませんでしたチェーンを付けて取り扱いしやすいように
させて頂きます。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(アマテラスの香り)
そんな車を貸してくれていた息子はお昼を食べると、一緒に広島へ戻ってきたという後輩の子を今一度市内で拾い、倉敷へと戻って行きました。
明日からは早や仕事初め、そのような方もおられるのではと思います。
早いよねぇと感じておりますと、先ほど熊本で震度6の地震があったと速報が入ってきました。
お正月気分もどこかへ飛んで行きそうな雲行きでですけれど、どうかこれ以上余震等が起こりませんようにと祈る思いです。
いずれにしましても何事も無事に事が運びますよう、合わせて祈念申しあげます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は既に三日、なんというのかつい一昨日に年が明けたのに、かなり前のように感じられます。
これがあっという間に思えるようなら、その方にとっては時間の流れ方が速く人よりも若いのかも?しれませんよ。
だとすると私の場合は、あれ?人より年を取る方へ向かっているのでしょうか;。(笑)
いずれにしても、あっという間に楽しい時は過ぎて行ったものだなと思うところです。
昨夜はよく晴れていたようで星も綺麗に見えておりました。
息子と話しておりますといつもよりかなり遅くなり1時近くとなっておりました。
オリオン座もシリウスもいつも眺める場所よりもかなり西寄りに傾いて見えておりました。
光がさほどない分、余計に輝いて見えていたようにも感じました。
夕べは久々のすき焼きでの夕飯を食べた後弟も車で1時間程の家に帰って行き、後には息子と自分だけとなりました。
この弟、色々事情がありまして;彼がまだ若い頃、息子が2歳位だったでしょうか、我が家へ半年ほど居た時期がありました。
その頃から息子は実際は叔父である彼をお兄ちゃんと呼んで慕っており、彼もそんな息子を可愛がってくれておりました。
うちの実家自体、何やかやとこれまた事情がある家ですので盆暮れにはこの弟自身が独り者ということもあり、実家ではなく姉の私の家に遊びに
来るというのが慣わしのようになっております。
ですので弟が泊まりがけで来れる際には次の日は決まって息子と二人、車でどこかへ走ってくるというのがこれも恒例となっており、昨日も
そのようにしておりました。
これまでの多忙な折には主人や自分はお正月の三が日、とてもではありませんが息子をかまってやる暇もなく、そのような時にはとても助かって
おった訳です。
今ではそのお祓いもまた主人の介護もなくなり、自分も暇を持て余すようなお正月なのですけれど;(それも困るけど;)これまでこの息子ら
二人での行動はそれが慣例でもありますので今更自分が割って入るわけにもいかず;じゃあ行っておいでといつものように送り出しておりました。
今回は特に息子自身が本人の好きな新車を購入したということもあり、それに乗るのも弟のひとつの目的だったようですね。
以前その車購入の際にお祓いしてほしいと乗って戻った際に自分も乗ってみましたが、それでなくとも息子の好きだという派手な;黄色が目立つ
車でもあり、面白くはありますがかなりの注目度でもあります;。
そんな車を二人して乗って来たのでしょう、弟はいつも仕事で乗っておる軽バンとは当然ながら走り心地も違うその車に少し運転しただけで、もう
いいわ;と運転席を譲ったようでした。
息子にしてみれば他に兄弟もいない一人っ子故、そんな感じでおにいちゃんと二人してあれこれと話をして来たようでした。
そんな、相当に歳の離れた二人ですが息子も成人して仕事に就くと社会人としての目で弟を見ているようでもあり、それでもこれまで同様おにい
ちゃんとして接しておるようです。
今では互いの仕事の関係等から滅多に会えない者同士、会えばこれまで同様話が出来るというのはやはり嬉しいものですよね。
お正月というのは、そんな家族を感じに皆んなが遠い道のりを故郷へ戻って行く、そんな時期なのだろうなと改めて思ったことでした。
息子とはその弟が帰った後、特に何をと決めて話しするわけでもありませんでしたが息子なりに今の仕事についての悩みもあり今後をどうしよう
かなという事が自然と話題に上ってきておりました。
営業職でもあり、それ自体は人と接するのが好きなので良いのだけれど職種的にはどうだろうなぁとも少し前から話をしており、その事について
親というよりも歳を取った分、こうしてみてもいいんじゃないの?と少しだけ意見を述べてみたりもしました。
今の世の中、様々な形態の職業があるのだから、どうかすれば仕事を「させられている」と思うよりも、自分で仕事を「している」と感じられる
方が良いのではとも話しておりました。
こう書くと誤解を受けそうですけれど、仕事そのものを悪く言うのではなく自らが進んでしてみたいと思えることをするのがいいのではないのか
そんな風に申しておきました。
大体が人に強制させられることが何よりも嫌いな性格故、一度嫌だと思うとその時点で気力が失せてしまうような息子です;。
本人自身がこれをしている時が何より楽しい、そう感じられるものに出会ってくれたらなと、これもまた夢見がちなようなオバサンの戯言かも
しれませんけれど、そのように感じております。
なんにしても息子よ、まだ若いぞ、その分励んでみて下さい。(笑)
今朝は先に上げております息子の派手な;黄色い車があるうちにと(笑)しばし借りまして、あるところへ行っておりました。
信者さんなのですけれど、今は施設に入ぅておられる方です。(以前もお話した方ですね)
我が家からですと車でものの15分ほど、これまでも幾度かお邪魔させて頂きましたが、どうしてもこのように足がないとなかなかに難しいこと
でもあります。
そんなこともあり、お正月の3日ではありましたが少しお邪魔させて頂きました。
以前お訪ねした折にはかなり広いお部屋へおられましたが、今は少し狭い部屋へと移動しておられました。
その分、今度の部屋は東向きで明るい日が射しており、それだけでも気持ちが明るくなりそうです。
しかしご自身はしばらく前からベッドで寝たまま過ごしておられるようで、参らせて頂いた際にも眠ってはおられませんでしたが横になって
過ごしておられました。
お声を掛けるとすぐにお分かり頂けたようで、ベッドの横の椅子に座り他愛ない話をさせて頂いておりました。
何気なしにお手を取ると相当に冷えておられ、僭越ながら?しばらく両手を持って温めさせて頂きました。
氣を送らせて頂くよりも直にこの場合は温めさせて頂く方が伝わりやすいだろうと考えたのもありました。
どうしてもこのように寝たまま過ごされることが多くなると筋肉量も衰えてくるのかもしれませんし、その分末端は冷えやすくなるのかもと
思います。
どの位でしょうか、お話をしながらそのようにお手を持たせて頂いておりますと最初はひんやりとして失礼ながら冷たさを感じていたお手が
ほんのわずかではありますが、温もりを感じる程になって来られました。
その頃にはご本人も、もういいわよとおっしゃり、顔色もほんの僅か赤みがさして来られたようでした。
自分自身がそれほど温かい手をしておるわけではありませんが、このようにお相手の方にそれとなく氣を送ったりしようとすると受け取る側は
不思議と熱さを感じることもあるようです。
今回、そこまでではなかったとは思いますけれど多少なりとも温もりを感じられたならば、と思えた事でした。
今では多くのお孫さんや曾孫さんまで折られ、その方々のお写真や寄せ書きが窓辺に飾ってあったり、ご自宅の庭からそのお孫さんのお一人が
切って来られたという南天が活けてありました。
それだけでどことなくお正月気分を感じられるお部屋となっておられ、大勢のご家族に愛されておられるのが伝わってくるようでした。
30分ほどそうしてお話をさせて頂き、また参らせて頂きますねとご挨拶をしてそこを後に致しました。
その後は借りた車で我が家のおネコ様の餌を買いに、いつものホームセンターへ車を走らせました。
考えてみればまだお正月の3日の日、本来なら自分自身が祝詞を奏上させて頂く立場にありながら、このような過ぎし方はどうよ;とこれまた
同じようなことを考えつつ、それでも面白いように走る車に乗ることで少しばかり日頃のストレスも解消させながら(笑)ちゃんと安全運転で
ガラ空きの国道を走って行きました。
お天気も良いし、やっぱりエエなぁ~とつい感じておった自分です;。(笑)
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
まだ十分に間に合いますので、どうぞご遠慮なく仰って下さいませ。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
お年玉企画?と致しまして価格はいずれも1500円と致しまして、前回はつけておりませんでしたチェーンを付けて取り扱いしやすいように
させて頂きます。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
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頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(アマテラスの香り)
そんな車を貸してくれていた息子はお昼を食べると、一緒に広島へ戻ってきたという後輩の子を今一度市内で拾い、倉敷へと戻って行きました。
明日からは早や仕事初め、そのような方もおられるのではと思います。
早いよねぇと感じておりますと、先ほど熊本で震度6の地震があったと速報が入ってきました。
お正月気分もどこかへ飛んで行きそうな雲行きでですけれど、どうかこれ以上余震等が起こりませんようにと祈る思いです。
いずれにしましても何事も無事に事が運びますよう、合わせて祈念申しあげます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。