こんばんは。
朝いつもよりほんの30分程早いだけで、まだ夜が明けきらぬような気配です。
しばらくすれば朝焼けと共に日が昇ってくるのですけれど、今日はそれを待たずに家を出る感じでした。
明けの明星、金星が東の空に輝いておりました。
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そんなに早く出たのはこれまた車を借り出しに出掛けたわけでして;。
おそらく今日から世の中的にも本格始動となるかと思い、家の近くのバス停から始発のバスに乗り込むために早くに(といっても6時過ぎ位です
けどね;)起き出したという訳です。
普段此方のバス停を使わないのは日に走るバスの数が限られておるからでして、朝の始発の後は9時半位しか次がありません;。
またこのバス停に行くのにはこれまでにも挙げておりますが、里道というよりまるで獣道のようなところを抜けて行くことが一つ、実際に最近は
そのあたりへイノシシが掘ったと見られる穴ぼこがあちこちに見受けられることもあり、もしやそんな通行の途中に出くわしたら;と思うと
さすがに通る気にはなれませんよね。
そのようなこともあり、しばらく此方は敬遠しておりましたが、先に書いたように朝は車もバスも多かろうと見込んで久しぶりに此方のバス停
から乗ったのでした。
いつも借り出す車屋さんまでかなり渋滞するかなと思っておりましたがそれほどでもなく、渋滞はあったにせよ案外とスムーズに着きました。
もしかすると、このようなことを鑑みて皆さん、車の通勤でももっと早くに出られたのでしょうかね。
何にせよ、今年は始動し始めた、そんな感じがするところです。
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車を借りてきて一度着替えに引き返し、改めて出掛けます。
今日は市内ですのでそこまで時間は掛かりませんが、我が家が北の方とすると今日のお宅は南の方でして、そこへ行くまでには街中も通って
参ります。
年始回りの車でしょうか、何となく見ておりますとおそらく?部下と思われる方が運転し、その横へ上司と思しき方が同乗し何処かへ向かわれる
のを何台か目にしました。
よくそこまで見てるよねぇ;と変な部分に感心されそうですけれど、案外と見えるものですよ。(笑)
会社関係のお祓いはまだですけれど、おそらく今日参らせて頂いておればこのようにお祓いが終わるや否や営業の方々はそれぞれに年始回りに
出掛けておられたのではと思います。
職種により当然そこのあたりも違いますでしょうし、いきなり通常業務というところもおありかもしれませんね。
以前のようなお正月ののんびりムードは既に昔の話となっておるようです。
お祓いに伺いましたお宅は昨年色々とおありでしたが、それもようやっと落ち着きを取り戻されご夫婦共にお健やかに新しい年をお迎えになられた
ようでした。
行くお宅、先々で話題が違うのはこれも当然のことですけれど、お年を召された方々がおっしゃる中に車の事が出て来たりします。
今は余程でない限り、殆どの車がマニュアル車ではなくオートマティック、いわゆるオートマ車となっておりますが、既に数十年と乗っておられる
方の中には、今更そのオートマには怖くて乗れないとおっしゃる方も少なからずおられます。
今日伺ったお宅ではなく、昨日のお宅の奥様がそうだったのですけれど、いつまで経っても新車に乗られず、どうしてかしらとそれとなくお尋ね
すると、そのような答えが返ってきたという事でした。
時代は変遷し、既にオートマ云々よりも自動運転となりつつある過渡期ではありますが、それでも完全にそちらへ移行するにはまだ時間が掛かる
事でしょうし、それまでご自分方が乗られる車は、やはり身体が慣れているマニュアル車の方が安心出来ると仰います。
確かに身体で覚えた動作ですので、いくらオートマ車が楽だとはいえ、根本的に手足を使う箇所が違うのですから無理もない話だと感じた次第です。
長年の動作、癖はすぐに直せるものではなく、田舎に行くほどまだまだ車がいる社会、せめて小型車に幾ばくかのマニュアル車があれば良いのに
というお声を聞き、確かにそうかもしれないなと感じたお話でした。
高齢化社会となっていく日本、今現在の切実な声なのではと感じたことでした。
同じように、と言っても此方は少し違いますが今朝のお宅でも車に関するお話が出てきておりました。
此方は、そのお宅のご夫婦ではなくお孫さんに関してでした。
一年生の男のお子さん、ご両親や周りがいくら言っても、どこででも走り回るようにしておられ、いつか危ない目に合うのではとハラハラして
おられたのだそうです。
そんな折、先だってそのお子さん、彼自身が話すのに「ぼく、もう少しでタクシーにはねられるところだったんよ」とそのおばあちゃんになられる
信者さんに言われたのだとか。
最初はどういうこと?と思いましたが、お話を良く聞けば、どうやら狭い道で友達同士ふざけており、いきなり狭い所から飛び出すような形で
タクシーの目の前に出たのだそう。
ドライバーさんの方が急ブレーキの音が鳴り響くくらいのブレーキを踏んで下さったお陰で、寸でのところでお互いに難を逃れたのだそうです。
そのお話を伺った際、自分はそのドライバーさんの側の立場で感じてしまい、思わず冷やりとした感触を覚えました;。
急な飛び出しには気をつけておるつもりですが、本当にそのように出てこられたならば咄嗟の急ブレーキが出来るかどうか、また効くものなのか
どうか、そう考えると想像しただけでも肝が縮む思いが一瞬致しました;。
お子さんにしてみれば、おそらくもう目の真ん前にタクシーがけたたましい音を鳴らして、あと僅かでぶつかるという瞬間だったのでしょうし
これまでにない恐怖を覚えたことでしょう。
しかしながらおばあちゃんに当たるその方は、あの子はあれくらいの目に合わないと分からなかったんだろう、いつか何かあると思っていたけれど
今回のこの出来事がそうだったんでしょう、警察やらタクシーの運転手さんやら、もうみんなにご迷惑を大いに掛けて、ようやっと事の重大さを
身をもって知ったんでしょうから、これで良かったんですよ、そんな風に語っておられました。
最近、幼いお子さんが不運な事故に遭われるニュースをそれとはなしに聞いていたけれど、その警告だったのかもしれないとも話しておられました。
いやぁ;伺う此方も、あと少し何かのタイミングがずれていたならば、と考えるとそれだけで怖いことだと思えたことでした。
都会とは違いどのようになっても車はまだまだ必須な地域にあっては、この二つのお話は他人事(ひとごと)ではないよね、と感じた事でした。
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上の3枚は朝、バスに乗り込む前と、一度うちへ戻ってきた際に見えた雲です。
どことなく胴体の長い龍を思いました。
ま、多分飛行機雲が伸びたのだと思いますけれど。
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此方はお祓い先へ出向く折の車窓から。
安心して下さい、ちゃんと信号待ちで撮っておりますよ、でもあんまし感心出来ませんけどね;。(笑)
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此方は夕方、今度は車を返しに行く時の車窓から。
不思議と朝と同じような長い雲が見えておりました。
此処では写しておりませんが、さながらリュウグウノツカイのような雲が見えておりました。
今日はそのような雲が多く見られる日だったのでしょうか。
面白いものだなと感じておりました。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
まだ十分に間に合いますので、どうぞご遠慮なく仰って下さいませ。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
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祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
お年玉企画?と致しまして価格はいずれも1500円と致しまして、前回はつけておりませんでしたチェーンを付けて取り扱いしやすいように
させて頂きます。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(瀬織津比売の香り)
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(テラ 大國主大神の香り)
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(木花開耶比売の香り)
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(ガイアの香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(シリウスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(月読尊の香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(アマテラスの香り)
明日は一日お祓いはお休みです。
買い物等も、昨日今日で車のあるうちにと済ませておきましたので、少しのんびりしておこうかと思います。
もし車があるなら、むしろ鍼等へ行き身体のメンテナンスをしてきたいのが本音なのですけれど;。
なかなか上手く行かないものですねぇ;。(笑)
皆様も新年が始まったとはいえ、まだ本調子ではないと感じておられるかもしれませんね。
七草粥も過ぎた事ですし、どうぞそんな身体の具合と共に気持ちも切り替えていかれて下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝いつもよりほんの30分程早いだけで、まだ夜が明けきらぬような気配です。
しばらくすれば朝焼けと共に日が昇ってくるのですけれど、今日はそれを待たずに家を出る感じでした。
明けの明星、金星が東の空に輝いておりました。
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そんなに早く出たのはこれまた車を借り出しに出掛けたわけでして;。
おそらく今日から世の中的にも本格始動となるかと思い、家の近くのバス停から始発のバスに乗り込むために早くに(といっても6時過ぎ位です
けどね;)起き出したという訳です。
普段此方のバス停を使わないのは日に走るバスの数が限られておるからでして、朝の始発の後は9時半位しか次がありません;。
またこのバス停に行くのにはこれまでにも挙げておりますが、里道というよりまるで獣道のようなところを抜けて行くことが一つ、実際に最近は
そのあたりへイノシシが掘ったと見られる穴ぼこがあちこちに見受けられることもあり、もしやそんな通行の途中に出くわしたら;と思うと
さすがに通る気にはなれませんよね。
そのようなこともあり、しばらく此方は敬遠しておりましたが、先に書いたように朝は車もバスも多かろうと見込んで久しぶりに此方のバス停
から乗ったのでした。
いつも借り出す車屋さんまでかなり渋滞するかなと思っておりましたがそれほどでもなく、渋滞はあったにせよ案外とスムーズに着きました。
もしかすると、このようなことを鑑みて皆さん、車の通勤でももっと早くに出られたのでしょうかね。
何にせよ、今年は始動し始めた、そんな感じがするところです。
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車を借りてきて一度着替えに引き返し、改めて出掛けます。
今日は市内ですのでそこまで時間は掛かりませんが、我が家が北の方とすると今日のお宅は南の方でして、そこへ行くまでには街中も通って
参ります。
年始回りの車でしょうか、何となく見ておりますとおそらく?部下と思われる方が運転し、その横へ上司と思しき方が同乗し何処かへ向かわれる
のを何台か目にしました。
よくそこまで見てるよねぇ;と変な部分に感心されそうですけれど、案外と見えるものですよ。(笑)
会社関係のお祓いはまだですけれど、おそらく今日参らせて頂いておればこのようにお祓いが終わるや否や営業の方々はそれぞれに年始回りに
出掛けておられたのではと思います。
職種により当然そこのあたりも違いますでしょうし、いきなり通常業務というところもおありかもしれませんね。
以前のようなお正月ののんびりムードは既に昔の話となっておるようです。
お祓いに伺いましたお宅は昨年色々とおありでしたが、それもようやっと落ち着きを取り戻されご夫婦共にお健やかに新しい年をお迎えになられた
ようでした。
行くお宅、先々で話題が違うのはこれも当然のことですけれど、お年を召された方々がおっしゃる中に車の事が出て来たりします。
今は余程でない限り、殆どの車がマニュアル車ではなくオートマティック、いわゆるオートマ車となっておりますが、既に数十年と乗っておられる
方の中には、今更そのオートマには怖くて乗れないとおっしゃる方も少なからずおられます。
今日伺ったお宅ではなく、昨日のお宅の奥様がそうだったのですけれど、いつまで経っても新車に乗られず、どうしてかしらとそれとなくお尋ね
すると、そのような答えが返ってきたという事でした。
時代は変遷し、既にオートマ云々よりも自動運転となりつつある過渡期ではありますが、それでも完全にそちらへ移行するにはまだ時間が掛かる
事でしょうし、それまでご自分方が乗られる車は、やはり身体が慣れているマニュアル車の方が安心出来ると仰います。
確かに身体で覚えた動作ですので、いくらオートマ車が楽だとはいえ、根本的に手足を使う箇所が違うのですから無理もない話だと感じた次第です。
長年の動作、癖はすぐに直せるものではなく、田舎に行くほどまだまだ車がいる社会、せめて小型車に幾ばくかのマニュアル車があれば良いのに
というお声を聞き、確かにそうかもしれないなと感じたお話でした。
高齢化社会となっていく日本、今現在の切実な声なのではと感じたことでした。
同じように、と言っても此方は少し違いますが今朝のお宅でも車に関するお話が出てきておりました。
此方は、そのお宅のご夫婦ではなくお孫さんに関してでした。
一年生の男のお子さん、ご両親や周りがいくら言っても、どこででも走り回るようにしておられ、いつか危ない目に合うのではとハラハラして
おられたのだそうです。
そんな折、先だってそのお子さん、彼自身が話すのに「ぼく、もう少しでタクシーにはねられるところだったんよ」とそのおばあちゃんになられる
信者さんに言われたのだとか。
最初はどういうこと?と思いましたが、お話を良く聞けば、どうやら狭い道で友達同士ふざけており、いきなり狭い所から飛び出すような形で
タクシーの目の前に出たのだそう。
ドライバーさんの方が急ブレーキの音が鳴り響くくらいのブレーキを踏んで下さったお陰で、寸でのところでお互いに難を逃れたのだそうです。
そのお話を伺った際、自分はそのドライバーさんの側の立場で感じてしまい、思わず冷やりとした感触を覚えました;。
急な飛び出しには気をつけておるつもりですが、本当にそのように出てこられたならば咄嗟の急ブレーキが出来るかどうか、また効くものなのか
どうか、そう考えると想像しただけでも肝が縮む思いが一瞬致しました;。
お子さんにしてみれば、おそらくもう目の真ん前にタクシーがけたたましい音を鳴らして、あと僅かでぶつかるという瞬間だったのでしょうし
これまでにない恐怖を覚えたことでしょう。
しかしながらおばあちゃんに当たるその方は、あの子はあれくらいの目に合わないと分からなかったんだろう、いつか何かあると思っていたけれど
今回のこの出来事がそうだったんでしょう、警察やらタクシーの運転手さんやら、もうみんなにご迷惑を大いに掛けて、ようやっと事の重大さを
身をもって知ったんでしょうから、これで良かったんですよ、そんな風に語っておられました。
最近、幼いお子さんが不運な事故に遭われるニュースをそれとはなしに聞いていたけれど、その警告だったのかもしれないとも話しておられました。
いやぁ;伺う此方も、あと少し何かのタイミングがずれていたならば、と考えるとそれだけで怖いことだと思えたことでした。
都会とは違いどのようになっても車はまだまだ必須な地域にあっては、この二つのお話は他人事(ひとごと)ではないよね、と感じた事でした。
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上の3枚は朝、バスに乗り込む前と、一度うちへ戻ってきた際に見えた雲です。
どことなく胴体の長い龍を思いました。
ま、多分飛行機雲が伸びたのだと思いますけれど。
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此方はお祓い先へ出向く折の車窓から。
安心して下さい、ちゃんと信号待ちで撮っておりますよ、でもあんまし感心出来ませんけどね;。(笑)
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此方は夕方、今度は車を返しに行く時の車窓から。
不思議と朝と同じような長い雲が見えておりました。
此処では写しておりませんが、さながらリュウグウノツカイのような雲が見えておりました。
今日はそのような雲が多く見られる日だったのでしょうか。
面白いものだなと感じておりました。
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昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
まだ十分に間に合いますので、どうぞご遠慮なく仰って下さいませ。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
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祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
お年玉企画?と致しまして価格はいずれも1500円と致しまして、前回はつけておりませんでしたチェーンを付けて取り扱いしやすいように
させて頂きます。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(瀬織津比売の香り)
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(テラ 大國主大神の香り)
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(木花開耶比売の香り)
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(ガイアの香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(シリウスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
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(銀龍の香り)
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(石長比売の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(月読尊の香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(アマテラスの香り)
明日は一日お祓いはお休みです。
買い物等も、昨日今日で車のあるうちにと済ませておきましたので、少しのんびりしておこうかと思います。
もし車があるなら、むしろ鍼等へ行き身体のメンテナンスをしてきたいのが本音なのですけれど;。
なかなか上手く行かないものですねぇ;。(笑)
皆様も新年が始まったとはいえ、まだ本調子ではないと感じておられるかもしれませんね。
七草粥も過ぎた事ですし、どうぞそんな身体の具合と共に気持ちも切り替えていかれて下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。