日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

アマテラスの言葉    昨夜の月食のその後

2021-11-20 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今日も朝から良いお天気でした。
気温も20℃程あり、とても11月後半とは思えない陽気が続いているようです。




                          
                   



                            
                 



                               




                               




                                




昨夜はインスタやらフェイスブックではさながら月食祭?となっており、様々な方がそれぞれに写真を載せておられました。
自分のようにスマホで撮る方はどうしてもその性能と大きさに限界がありますが、それなりのカメラを持っておられる方は当然ながら
素敵な月をたくさん載せておられました。
ほぼ皆既月食と言われながらもあとの2%を残す部分月食というだけあり、ほんの僅かな明るさ、白さを残して食からじきに元の
月の見え方へと変容していっておりました。
それと共に今回不思議だったのは月が昇って来ると同時に既にその食が始まっているということ。
これは月出帯食(げっしゅつたいしょく)と言われる現象らしく、いつも見ている月食とは違い、ちょっと不思議な気がしました。
確かに昇る頃には既に欠けており、欠けた部分がどことなく赤く見えていたのも特徴だったようにも感じます。
この辺りは昨日は全くという位に雲が無く、昇って食が進み、その後に元の明るい満月になると今度は煌々とした青い光を放つ
ような月に変化していました。
心なしかいつもの満月よりもその光が強いようにも感じたのは、それまでが食で見えなかったからでしょうか。
いずれにしても何処かしら興奮するような昨夜の月食であったのは否めません。(自分だけかもしれませんけどね;)
次の月食は来年の11月8日らしいですが、どなたかがこのような月出帯食であったかが見えるのは今後65年後?とか書いておられました。
となると、既に自分は居ませんね;。(笑)
まぁ次世代の方にこの素敵な天体ショーをご覧頂くことと致しましょう。




                        
                          (食最大の頃かと) 



                           
                          (その後に撮った普通の観月 青々と輝いていました)



                         




                          




今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はアマテラスの香りをつけて致しました。


 アマテラス

 〝 今日の一日 また始まっておるの

   晴れておろうと

   雨であろうと

   日は変わらずその上にある

   光射すこと忘れず 日々過ごすのぞ 〟  


このように言われました。
どうも最近は神様が仰ることは大抵いつも同じような事を言われるように感じるのは自分だけでしょうか。
それだけ仰ることが当然ながらブレていないということなのでしょうけども。
昨夜の月、月食も当地が晴れていたからこそ見えた訳ですが、曇り空の中であっても本来のその姿は食となっていた筈です。
そう考えると日も月も、地上に居る自分達の都合にはなんら関係なくいつもそこへ姿があるということですね。
曇っているから、雨が降っているから、日が射さないのではなく、本来は何処も等しく日の光はあると言われたのでしょう。
必ず日は射す、そう思い過ごすことが大切なのだとお教え頂いたことでした。

                       


                        
                        




ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com



 



皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
  
                                         




ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。


                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして5000円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は3000円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  


                                
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   

                                   
                                    (スクナヒコナノカミの香り)



                              
                                            (アマテラスの香り)




                              
                                             (月読尊の香り)
                                      



                              
                                            (木花開耶比売の香り)




                                
                                             (石長比売の香り)  

   

                                          
                              
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   



                                              
                               
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 


                                            
                                
                                            (市杵島姫命の香り)
  



                                
                                          (菊理媛神の香り) 




                                          
                                          (大宜都比売神の香り)



                              
                                  (ヒミコの香り)



                             
                                高龗神(たかおかみのかみ)の香り 



                             
                                          (風神の香り)


                                      
                                 
                                          (雷神の香り)


                                         
                               
                                    (八幡神の香り)  


                                 
                                             (ガイアの香り)

  


                                 
                                            (アバンダンティアの香り) 


                                    
                            
                                (月の女神の香り)



                                                                                   
                                (シリウスの香り)           



                                 
                                             (プレイアデスの香り)




                                 
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                 
                                          (金龍の香り)




                                   
                                         (銀龍の香り)
          



                                            
                                 


                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                              
                                  (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 


                                  
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)



                           
                          (スオウ 朱雀の香り  令和を迎えて)
                          



                                
                                            (仏陀の香り)



                                 
                                             (不動明王の香り)
                                     

                                             
                                 
                                            (キリストの香り)



                                 
                                               (天使ミカエルの香り)



                                
                                               (天使メタトロンの香り) 
      

                                           
                                
                                              (天女の香り)

                                 
                                        
                                
                                          (祝福の香り)



                               
                                        (アフターコロナを感じて) 




                            
                              (新しい時代を感じる風)
 



今日は最初に書いたように日中は暖かいを通り越して暑い位の陽気となりました。
もし自家用車があるのなら昨日でも今日でも出雲へ走って行きたかったのですがそうもいかず;。
毎度申すように車屋さんのHPを見ても既に車は出払っておりますしね。
明日迄は出雲大社に八百万の神様方がお出でになりますし、それもあり尚更参らせて頂ければとこれも一昨日話していた通りです。
それに何より昨年からほったらかしのお墓が気になりますしねぇ;。
お墓もどうするかなというのもある意味あるのですが、自分が元気なうちは参らせて頂ければならないと思いますし。
今更ですが、なんで主人は大阪のお墓を今一度出雲の地に建てたのかなぁと思う事しきりです。
まぁ出雲大社教の墓地がそこにあるからということだったんでしょうし、そこへ建てた頃は本人も片道3時間の運転なんて、へでも
無かったんでしょうしね。
歳を取ると遠方の墓所へは参りにくいというのは、自分の身をもって知る気がします。
いやはや罰当たりな嫁でございますです;。




                             




                             




                             




                              




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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