日々徒然なるままに

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宇宙を行く龍の言葉   3人であちこちしてみました part7

2024-07-01 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
このところ雨がかなり降っています。
昨夜も一昨日同様に風雨が激しく、窓に打ち付ける音が夜の間に途切れる事なく続いていたようでした。



























この辺りは朝の7時を過ぎると緑のオバサンというのか近所の人が、小学生の通学の安全にと道路に立ちます。
その声がいつも聞こえてくるのですが今朝はその声はしませんでした。
おそらくこの雨で小中、或いは高校まで休校となったのではと思いますね。
警報級の雨だったようですし、JR等も止まる位でしたので学校もお休みになったのでしょう。
日中時折止み間はありますが、すっかり止むことはまず無く、ずっと降り続いていますね。
明日位までこんな感じのようですし、いつも言うように災害が起こりませんようにと願うばかりです。














今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は宇宙を行く龍という香りを着けて致しました。
そんなものいるのか?という気もしますが;まぁあまりお気になさらずに。


  宇宙を行く龍

  〝 地球は毎瞬 物凄いスピードで太陽を廻り 銀河系を進んでいます

    地上にいるあなた方には あまりに大き過ぎるこの変化には

    気づいていません

    しかし物事は変化しているからこそ 変わっていないと感じるのです

    全く何も変わらずそのままあるのならば

    時さえも止まり 動くことすら無い暗闇の世界となります

    今あるこの地球は 宇宙でも稀有な星の一つです

    毎瞬変化しつつも 美しさは輝きは失われていません

    その地球を美しいまま維持して行くのは

    あなた方に課せられた役割でもあります

    いつまでも変わり続けるこの美しい地球と共に歩んでいってください 


このような言葉でした。
自分達はこの地球という星の表面とでもいう場所に棲んでいますが、地球自体が動いていると実感することはまず無いと思います。
昔から言われるように東からお日様が昇って西へ沈む。
古来それが変わることなく連綿と続いて来たと考えています。
けれど視点をより大きく広げて見ると、実際には地球の方が太陽の周りを廻っているのであり、しかもその太陽も地球や火星と言った太陽系と
呼ばれる別の惑星も引き連れる格好で銀河系の中を動いています。
しかしそんなことを言われてみたところでまっるで実感出来ないのは確かですね。
要するに、あまりに大きな変化は自分からは見えなかったり感じ難かったりするということでしょうか。
もし地球自体が全く動かずそのままじっと此処へ在り続けるならば、風さえ吹かず物自体が何も動くことなく、まるで静止画のような世界に
なるのではと感じます。
そのような場所は誰しも行きたがらないでしょう。
だからこそ、生ある、活き活きとした地球である為にも自分達がそのようにあれるよう、努めなければならないのだと感じます。
青く美しいとされる地球、いつまでもこのようにあって欲しいものですね。






(ちょっと前の空から)





お知らせ



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
      
   

              





                 












3人でお出掛け編でございます。
雨の中を妹背の滝がある場所まで来ました。
此処はその滝へ行く手前に大頭(おおがしら)神社という神社さんがあります。
雨ですし、自分達以外に御参拝はないだろうと思いましたが、それでもちらほらといらっしゃいましたね。(すみませんです;)
まずは神社の前でお賽銭を幾ばくか入れさせて頂き、二礼二拍手一礼にて拝礼をし滝を見に行きます。
以前の自分の記憶ではこの社殿のすぐ向こう側に大きな滝があったと思っていたのですが、実際には此処から少し歩道を歩いて向かいます。
妹背の滝とあるように雌滝、雄滝とありまして、雌滝とされる方は長く細く流れており、雄滝の方は水量が多く、豪壮な感じがします。
今日は雨でもあり、いつにもまして水嵩も増え、その分流量も多かったようで迫力がありました。

                       



 


    




    
(此方が雌滝 細く流れ出していますね)





この雌滝を右手に見ながら尚も奥へと進みます。
奥にある滝に近づくにつれ、囂々とした音が轟いて来ます。
やはり水量が多いせいでしょうか。
ようやく滝の近くまで辿り着くとLちゃんも私も知っているいつもの滝より何倍もの迫力ある流れが目の前にありました。
初めて見るKさんは、言葉にならない位、は大袈裟ですがかなり感激した様子で、それでなくとも雨で濡れているのに更に滝の近くギリギリまで
寄って行き、熱心に写真と動画を撮っておられました。
私も動画を撮ったのですが、ここでは載せられないですしね;。
せめて写真でその迫力を味わって頂ければと思います。


















(ちょっと高い場所から雄滝を見下ろしましたが、木々が邪魔でよく分かりませんでした)


(これならわかるかな)





爆音と水量の多さ、そのどちらの迫力にも感嘆し、その場を後にしました。
ところでこの雄滝の方ですが、夏場になるとこの前に家族連れが大勢押しかけ、この前で涼をとりつつ、子供らは滝つぼで遊んでいます。
いや、危なくないのか、しかも神様のおられる御神域では無いのか、と色々感じますが、夏場の遊び場としてはかなり古くからあるようですし、
それと共にここが御神域と定められているかどうかは存じません。
また夏には此処までの水量は無いようですし、お子さん方が水に浸かる程度のようですので危険とまではいかないようです。
雨だったけど、かえって迫力あって良かったねぇ、堪能したわぁと皆口々に感想を言い合いながら車へと戻り、Lちゃんが行きたいと希望して
いた次の場所へと向かいました。

















今夜もまだこれから酷くなるようです。
夜中の雨は怖いですのでね、皆様も充分にお気を付けください。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント (2)
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