日々徒然なるままに

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金龍の言葉     お祓いに伺いましたpart5

2024-07-19 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨夜はかなり暑苦しく、いつも以上に窓は開けて寝ておりました。
なんとも寝苦しい夜でした。








(雲に覆われていつもの山は見えませんでした)












写真からお分かりのように湿度が高かったんでしょうね。
気温だけが高いのならまだなんとかなるのですが、それに湿度が加わるとなんとも寝にくいと感じます。
ちなみに先日からなんだかんだお伝えしておりますうちのネコ、もこですが、夜な夜なお外へお出掛けです。
危なくないのか、そんなことして大丈夫なのか、ネコは室内飼いなんじゃないのか等々言われるかと思いますが、飼い始めて12年、本ニャンの
好きにさせておりますですよ。
朝には家に居ますし、暑い日中ではなく夜間に出るなら、まぁいいかなと。
色々ご意見はあろうかと思いますが、本ニャンが良いのならそれで良いと思っております。















今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は金龍の香りをつけて致しました。


  金龍

  〝 この大地 今居る此処へ感謝することぞ

    草木芽吹くは 水豊富なればこそ

    それ思いて 緑なす地を 命育む場所として

    今一たび 思い致せよ 


このように言われました。
最近、全国各地で太陽光パネルによる太陽光発電が懸念されておりますね。
何もない砂漠にそんなパネルを敷き詰めるならまだしも、耕作放棄地等の、周りが草木があるような場所へ忽然とそんなものが設置されるようです。
いえ既にそんな場所があちこちへ在る訳ですし、何の為のそれらの設備なのかと思います。
弊害の方が数多く言われておりますし、このようなものがあればパネル自体が黒いこともあり、その周辺の温度は更に上がるのではと。
どう考えても環境破壊でしか無いのではと思えて仕方ありません。
日本に古から多くの木々があり、水が豊富であるのはこの地へ住む方なら誰しも分かっていることですが、そのような土地は案外と世界を
見渡してもそれほど多くないと聞きます。
水にしても山からの湧き水をそのまま口に出来るのも自分達には当たり前のような話ですが、やはり驚かれるようです。
当たり前と思えることが当たり前では無いこの国土、その事を今一度念頭に置き、緑なす大地を大事にしていきたいものです。














                        
お知らせ



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
      
   






お祓いの続きです。

神棚には古い御札が二組あるだけで先日話したように、三社社の中はどこも空っぽのままでした。
つまりは空き家状態です。
それでも普段はお供え物を此方へ上げておられたようですが、そのお供え物は何故か炊いたご飯が二つとお水でした。
まるでご仏壇の佛様に差し上げるお仏飯のようです。
何故このようにされているのですかと聞けば、お姑さんからずっとこうしなさいと教えられてきたと仰います。
いえ、これは違いますよ、神棚はどこの神社さんの神様であれ「米 酒 塩 水」が基本ですと申し上げましたが、初めて聞かれたようで
へぇ、そうなんですか、と仰いました。
失礼ながらSさんご自身、喜寿を過ぎておられます。(実際とてもそんな風にはお見受けできない、とても美しく若々しい方です)
その年代の方ならば神棚へのお供え物は御存じなのではと感じましたが、人それぞれなのでしょうね。
ともあれお供え物は違いますし、なにより神棚に神様がおられないのにこうしてなさっているのを良い事に、別の何かが、これはチャンス?
とばかりにそこへ神様然として居座っていたのかもと思いました。
どうすれば良いですかと尋ねられますので、出来るならば正式に神様をお呼びして、神棚を今一度しっかりお祀り(おまつり)されることかと
思いますとお答えしました。
そうなんですね、仰るようにさせて頂きたいですとお話ししながらリビングに戻り、そこで一人新聞を読んでおられたご主人にも、これで
いいよね?と話しておられました。
ご主人も先程から聞くともなく聞いておられたようですが、特に反対することも無く、奥様の仰るようにすればいいという風にお見受けしました。
こんな感じでなんとか此処までお話させて頂いて来ましたが、今日此方へ伺うのに際して朝は6時半前には食事を済ませて出て来ております。
それ以降、此処へ来るまでに一切食べ物を口にしておりません、まぁ急いでいたのもありますが普段から運転中は何も食べませんしね。
それらも加わり、実のところ此方へ参った時点でお腹はペコペコでした。
これ、また下手すると先日みたいな低血糖症になりかねないなと思い、既に13時を回っていたこともあり、Sさんに、すみません、ちょっと
食事をして来てよろしいですかと切り出しました。
あらごめんなさいね、じゃお食事に参りましょう、と仰って下さり近くの食事処へ参ることとなりました。
と、此処でまたまた話が脱線しますが、私のこの低血糖症、この間漢方の先生の受診の際に話をしてみました。(ずっと、なんでか知りたかった)
先生、ガーッと物事していて、いきなりガクンと来て低血糖みたいになるんですがと問えば、普通はお腹空いてると肝臓のグリコーゲンを使うん
だよね、それが無くなると今度は脂肪を燃焼させる、それが駄目になると次には筋肉を溶かして栄養に回すんだよと言われます。
此処で自分の身体を見れば、肝臓はともあれ脂肪は、無い、筋肉も、無い、つまりは頑張れる要素が全て抜け落ちているという有り様。(トホホ;)
そりゃぁ低血糖にもなるよねぇと此方をしみじみ見る感じで先生。
確かになぁ、と深く頷いて同意したのでありました。(笑)
いや笑うところじゃないけど、太らないと駄目ですね。





















日中何度か黒い雲が出ては、その度に雨かと思いましたが、実際にはパラパラとしただけで終わりました。
山口県の方では危険な程の降り方だったようですし、そこそこで違うものですね。
皆様の辺りは如何でしょうか。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。





コメント
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