銀龍の言葉 龍の香りのご依頼がありました

こんばんは。

昨夜と今朝はかなり冷え込みました。

もっとも夏暑く冬寒い我が家なので余計そうだったのかと思いますけどね。

(昨夜の南の空　東の空は雲に覆われ見えませんでした；）

今朝の写真とかを見ると朝日が気持ち良さそうに見えますね。

これだけで空気が冷たくても心地良さそうですが、この家は東側に新しい家が建ってからは朝一番の朝日は当たらなくなり、その分だけ

余計に冷えます。

文句言っても仕方ないのは分かってるんですけどね；。

10時前位には日が当たり始めますが、朝一の朝日が拝めないのがちょっと悲しい気がしまして。

これまでどんなことがあっても東が開けており、朝日が見えて遠景も望めるこの場所が、たとえ家は古くても良いなぁと感じていた唯一

（そうなのか？）の長所でした。

それが無いとどうにもテンションが下りますね。

外に出れば見えるじゃないか、な話ですが、なんだかなぁ、と冬に向かう今の時期に入ってきて思うところですね。

たかが朝日、されど朝日でしょうか。(新聞ではありません；）

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

今日は上のような長い雲を見かけて銀龍を思い、その香りをつけて致しました。

　銀龍

　〝　生きていく上で　急に流れが変わることもあるでしょう

　　　自分ではどうしようもなく抗えない流れ

　　　そこへエイッと飛び込むか　躊躇するかでその後の流れもまた違ってくるでしょう

　　　いずれもあなたの判断した流れになります

　　　こんな筈では無かったと悔やむのか　

　　　これでもやってみようと奮闘するのか

　　　心の持ちようで次の流れも変わって来ます

　　　あなた自身の流れを生きていってください　　〟

このように言われました。

これ、一言で言えば、腹を括るということになるかと。

早い話がそうですよね。

何かしら迷う事、決断することがあり、二者択一だった際にいずれを取るかということですね。

親子丼が良いか、かつ丼が良いか、それはかなり悩むところでしょう。（そういう話か？；）

どちらか一方を選ばねばならず、それを決めていざ自分の眼の前に来た際、わぁ美味しそうだなと純粋に楽しむのか、いややっぱり

向こうの方が良かったじゃんと後悔するのか。
しかしこの時点で決めたのは紛れもない自分自身です。

他の誰かに強制されたのではなく、自らがそちらを選んだ訳です。

だったらば選ばなかった方を恋しがるのではなく、目の前の此方を楽しむ方が精神衛生上も遥かに良いでしょう。

人生、案外とこんな感じで小さな決断の繰り返しかと思います。

そりゃ中には、この道は明らかに間違っていたと感じる事も無きにしも非ずです。

たとえそうでも楽しむことを忘れずに続けてみて、それでも無理なようなら、別の道を行くのもありかもしれません。

まずは何事も楽しむことを忘れずにしてみる、それが一番大事かなと感じた今回の言葉でした。

お知らせ




ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
　 

いつもコピペして（それ、言う；？）色々な案内をお出ししておりますが、時たまそこをご覧になられてお申込みして下さる方がおられます。

いや実際には引きも切らずな状態でお申し込みがあれば嬉しいですが、そうはいきませんしね；。

けれど昨日久々に龍の香りをお申込み下さいました方がおられ、ただ今作成に取り掛かっておるところです。

ご要望をお伺いし、なるほどと思いながら香りを作っていくのは楽しいですね。

ただし色々な香りを嗅ぐので、終いには鼻がおかしくなりそうです；。

いや嫌いというのではなく、鼻が麻痺するというのか。

そう考えると日々香水等を作成するのに尽力なさっておられる方は丈夫な鼻？の持ち主なのかもしれませんね。

香水の本場？と言えば大抵欧州でしょうが、あちらは日本に比べて湿度が低く、同じ香水を嗅いだとしても感じる香りは割と違うとされます。

そのような環境の中でこれまでとは違う香りを求めて研究していく。

何事においても大変なことは多いですが、人間の五感に訴える香りを作る作業というのも結構難しいのだろうなと感じております。

そんな玄人とは全く違う、ただのど素人な人間ですが；ご依頼頂きました方に納得頂けるような香りをお届け出来るよう、努めたいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(綺麗な彩雲が見えていました　上の長い雲の先端に当たります）

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。