ガイアの言葉 友人とお茶して来ました

こんばんは。

朝晩は冷えますが日中は割と過ごしやすい日でした。

ようやくこの時期らしい気温、気候となったようです。

（昨夜近隣の大学で花火を打ち上げたようでした　以前ほどには数は上がりませ

んでしたが、それなりに楽しめました）

（ちょっとした山向こうになるので撮るのには少し難しい距離ですね；）

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

今日はガイアの香りをつけて致しました。

　ガイア

　〝　これから冬に移行する地　或いは夏へと向かう地

　　　それぞれでしょう

　　　温暖な場所もあれば　生き物にとり過酷な地もあるでしょう

　　　どこであれ生き抜こうとする意志があれば　草花は人知れず咲きます

　　　そこに生気があるからです

　　　けれど互いに激しく憎しみ合う気持ちが交錯すれば　生き物も棲みつかなくなります

　　　文字通り荒れ果てた地になるからです

　　　元々は誰が何処へ住もうと　どのように生きようと制限は無いはず

　　　互いに穏やかであってこそ　青い地球は続いていきます

　　　この思いを忘れずにいてください　〟

このような言葉でした。

言わずもがな、今に限らずいつの時代も争いはこの地上から絶えませんが、このところは目に見えて拡大していると感じます。

その分これまで供給されていた食糧も世界の各地へ行き渡らなくなり、それが余計混乱を招いているとされます。

一体誰が何の為に、といつも思うのですが、肥沃であった地を人為的に破壊して何か面白いのかと感じますね。

皆、地に種を植え、作物を育て豊かにして行こうとするのに逆行しています。

奪い合うのではなく、共に分ち合えば例え量は減ったとしても笑顔は増えるのではないかと思います。

そんな生易しいことを言っているからと言う声もあるでしょう。

けれど取るか取られるかとしていれば、何処まで行ってもきりがないばかりかそれこそ互いに疲弊していくばかりです。

切磋琢磨してくことは大事でしょうが、それ以上の無益な争いはその地そのものを苦しめることに他なりません。

昨日も話しましたが、青い地球を守りたいのならば生ある地を大切にし、より以上に育てていくことではないか、そう感じた今日の言葉でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お知らせ




ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
　 

(アップルパイのアイスクリーム添え　二人で半分こして頂きました　もちろん

美味しかったですよ）

今日午後からある方に会いに出掛けました。

たまに此方でお名前を出させて頂くターラさん にお会いして来ました。

昨日香りのご注文を頂いたと書かせて頂きましたが、最近はとんと引き合いがなかった為；肝心の香りを入れるボトルを切らしておりました。

いつも注文させて頂く方のところも偶々切らしていると言われ、ご自身も香りを作成されるターラさんに問い合わせると幾つかお持ちとの

ことで分けて頂くことにしました。

彼女のアトリエまで出向きますと伝えると彼女も街中に用事があるとのことで、結局落ち合うことにしました。

彼女とはコロナ禍以降、Facebook等で話はしても顔を見て会うことは絶えて久しかったですしね。

ましてや二人だけで会うことはまず無く、今回初めて二人で会ってお話をして来ました。

彼女はご自身で絹糸を使って絵を仏画を作成したり（ちょっとその手法が変わっています）数秘を独自に教えておられたりします。

作家さんでもあり、講師でもあり、というところでしょうか。

年齢は私より若干下ですが同年代には相違ないですね。

そんなこともあり、あれやこれやと話が弾み、最初の喫茶店だけでは時間が足りず；もう一軒はしごして話をして来ました。(笑）

飲みの席？では割とそんなはしごをすると聞きますが、女性同士でしかも茶店のはしごは我ながら初めてでしたね。

それだけ話すことが沢山あったということでしょう。

私自身、友人と呼べる人は殆どいない孤独なオバサンですので；こうして人と合って話すのも滅多にない機会です。

久方ぶりに思いの丈、声を出して話が出来て楽しかったですね。

と同時に先に書くように、ようやく香りのボトルが入手しましたので明日から早速作成に掛かろうと思います。

あんた、まだしてなかったんかと呆れられそうですが（ほんとにね）ご安心ください、香りの構想は既に出来ており、後は実際に瓶に

詰める作業となります。

ですので；お待たせしておりますご依頼の方には今しばらくお待ち頂ければと存じます。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。