日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

大國主大神の言葉   紙垂を切っていました

2023-12-29 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今日も此方は良いお天気で午後からは暖かくなりました。





(どうも最近私はこのアパートの駐車場を撮っているような気がして来た; 今頃気づいたんか;な思い)















既に熱も下がり、身体も動きますがどうしても喉やら鼻やら辺り、つまりは耳鼻咽喉科関係がまだしんどいです;。(耳は除くけど)
味は分かるけど、まだう~ん;ですし、鼻も今一つ利き難く、すぐに咳が出る。
すっきりしない感じがずっと残りますね。
先程も少しパサついた感じのビスケットをつまむと、ひとしきりむせてしまい往生しました。
もっともそれは風邪とは関係なく、ただの歳から来る喉の詰まりかもしれませんけどね;。
しかしなんだかんだ言いながらも無事で過ごさせて頂いておりますし、この程度で済んで良かったと思っております。






(5年前の写真だそうな 今はこの椿も伐採されてありません)




今朝は短めながら祝詞奏上させて頂きました。
声は張り上げられませんので、そのまま物申す感じでしたけども。
大國主大神の言葉を賜りました。


 大國主大神

 〝 今日も良き日

   そう思い過ごすこと 大事なるぞ 

このように言われました。
これも自分に向けての言葉みたいなものかと感じます。
グダグダ言っていても、楽しく過ごしても同じ一日。
それならば楽しく過ごす方が良いに決まっていますからね。
何でも笑いに変えていた主人を思い出しながら、物事楽しく過ごすようにすれば、よく言われるように免疫細胞も活性化される筈です。
難しいことは抜きにして笑っていられる日々を送りたいものですね。














お知らせ





出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は令和六年二月十日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。

  kimikimiblue13@gmail.com

此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月二十五日までとさせて頂きます)
   













ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
      
  















午後から商売道具(言うか;)でもある祓弊(はらいべい)の紙垂(しで)を取り替えておりました。
大きな神社さんでは紙垂そのものを業者さんに送ってもらうようですが、うちは私一人ですし、当然ながら主人の頃からお手製です。
半紙を八枚の倍数になるように折って作りますが、これ文章で説明してもややこしいので、数はある程度決まったものがあのヒラヒラとした紙で
出来たものになっていると考えて下さい。
ともあれやることは工作ですね。
物差しとカッターとシャープペンを使い、紙を紙垂になるように切っていきます。
半紙を4枚重ねてそれを二つ折りにしたものを切って行くのですが(これで八枚となりますね)気合を入れて切らないと、いくら半紙であろうと
一番下の紙までカッターが届きません。
主人がしていた頃はこの倍の十六枚で切っていたかと思いますが、さすがにそれは難しい。
なので同じ仕様の物を二つ作って祓弊に付けます。
カッターで切る時も祓弊に取り付ける時も案外と指先に力を籠める感じになり、見た目以上に力仕事です。
紙垂を取り付け、それを折り、の繰り返しで皆さんが神社さんで見られるあの祓弊の完成となりますが、祓弊の先を紙垂が飛び出さないよう、
そこには麻紐を結わえます。
これがまた一仕事でして。
他所はどうかは存じませんが、うちではその部分を万力で抑えて麻紐で括るのですが、この万力の使い方が下手くそなのかあまり上手く
行きませんでした。
そんなことを計三回繰り返し、神殿のと御霊舎のとお祓いへ出向く用の物を作りましたね。
終わると腕の筋が痛いです;。
先日から、なんでこんなにまた肩凝りするのかね?と思ってみると、これも同じように指先を使う破魔矢を作ったからでしょう。     
何度も言うように大きなところではいわゆる外注、或いは大勢でなさるのでしょうが、それら全てを一人でするのも、見えない部分の仕事だよねと
感じておりますよ。  
まぁ、説明してみたところで、なんのこっちゃ?な話ですが、そんなことをしておった訳です。

夕方は空気が冷たく感じられました。
というより最近自分自身が手足が殊に冷たいからか、そう思ったのかもしれません。
風邪以降、それを感じます。
鉄分、足りなくなったかな;。
なんとか手立てを考えねばというところですかね。
そんな感じで、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。                

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2 コメント

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おはようございます (かこ)
2023-12-30 07:02:36
間もなく新しい年です
新しい年も明るく健康で居れるように
栄養補充、お互い頑張りましょ♪
返信する
かこさん、ありがとうございます (あおぞら)
2023-12-30 10:46:29
今日を入れて後2日ですね。
お互いに健やかに過ごせるように、ですね。
栄養補充、気を付けたいと思います。
返信する

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