日巫女の言葉 喉と鼻は今一つかと

こんばんは。

今日もかなり暖かい一日でした。

年末感はその分感じられませんね。

(7時15分程前、まだ星が見えていました）

今朝はいつになく目覚まし代わりのアラームが鳴る前に目が覚めました。

その前にかなりはっきり思い出せる夢を見ており、それはどういう訳か同じ一軒家に実際のご近所さんらと皆で住んでいるというものでした。

その中では何処かの部屋が雨漏りがするのでそれをなんとかしなくちゃとか、本来はとても仲の良いご家族なのに、ご主人が出て行きますとか；。

申しておきますが絶対に実際にはそんなことはありませんのでね；。

ともかく一見何の変哲もない家なのに、しかし夢の設定とはいえ、なんでご近所同士が一軒家に皆して住むのか、皆目分かりません。

その後の続きも覚えていましたが、書き出していないので覚えてないですね。

本当にどうでもいい夢の話ですが、何度もいうように、なんでまたご近所さん？という気が起きた後もしていましたよ。

(上の写真と同じ頃、たまたま玄関を開けると西へ沈む月が見えました）

(スマホなのでこれが精一杯；）

今朝はまだ声が出難く、少しだけ祝詞を上げたに留まりましたが言葉は賜りました。

　日巫女

　〝　初とつく日が出るは年に一度なれど

　　　日々昇る陽は常に新たなるぞ

　　　これ忘れず　日毎の日の出を楽しむことぞ　〟

このように言われました。

初日の出は元旦、元日の朝に見えるからこそそう呼ばれますが、本来は冬至の日に昇る日の出が本来の意味の初日の出だという方もおられます。

どちらが正しいというよりも考え方かと思いますが、日々に昇ってくる朝日のことを思えば、毎日その日の出は新しく出て来ます、例外なく。

何処であろうと同じように届くその日の太陽の光。

古から日本では太陽を拝む、天照大神という概念よりも更に古い捉え方があります。

そう考えれば日々の日の出はその都度新しい光となって自分達に降り注ぐ筈です。

その日の光を慈しみ、楽しみなさいと言われたのだと感じられる言葉だと思いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お知らせ

出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻（午前一時）に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
（来年は令和六年二月十日です）
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像（金・銀・銅・木で謹刻）が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。（送料は別途申し受けますことをご了承下さい）
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。

　　kimikimiblue13@gmail.com

此方までお申し付け下さい。
（お申し込みは来年一月二十五日までとさせて頂きます）
　　　

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
　 　　　　
　　　

午後からようやく神殿を掃除しました。

と言っても小さな一部屋だけですが；。

身体も動くようになり、暖かいのも手伝って窓を開け放って隅々まで掃除機を掛け、拭き掃除を済ませました。

と書いていて、しまった；窓吹いてなかったわ；。

ま、もうちょっとありますのでその時にすると致しましょう。

身体は普通になったと言ってもまだ喉の違和感はなんとなく否めなく、一枚ベールを被った感じを受けます。

匂いも分かりますが、こちらも今一つでしょうかね。

咳はむしろ出るようになりました。

自分では分からずとも外のネコにご飯をあげに行き、多少寒い位でしたがそんな中へ居ると咳が結構出ました。

冷たい空気に触れるとそうなるのかな？

咳は最後まで残ると言いますが、確かにしつこいですね。

完全に治りきるにはまだもう少し時間が掛かりそうです。

そんな感じで、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。