こんばんは。
朝は眩しい日の光から始まりました。
昨日はペッかりと5時台に目が覚めましたが、今朝は6時を回っておりました;。
夕べはあまり眠くならず、久しぶりで晴れ渡った夜空に煌く星をしばらく眺めておったくらいです。
それで、というわけでもないのでしょうけどね;。
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一番下の写真はそんな昨夜の星空の中でひときわ大きく輝いていたものを撮ったものです。
さぁ寝ようと思い二階へ上がり小窓から何気なく空を見ると久しぶりで煌く星空が見えておりました。
この季節、東から南にかけての空に零時近くに上がってきていた星です。
すぐそばにさそり座がありましたので、ご存知の方ならこれが何の星であるのかお分かり頂けるのではと思います。
ここ何週間、もしかするとそれ以上、夜空で煌く星々を見た覚えがありません。
いつもどことなくどんよりとした空気に覆われているようで、目立つ星しかわからなかったように思います。
昨夜はそんな夜空も前日の雷雨で洗われたかのように澄み切っており、微かな光を放つ星ですら美しく見えていたように感じました。
そんな星をしばしの間、飽くことなく眺めていたというわけですね;。
そんな星をいつまでも綺麗だなぁと心底感じながら見ておったのですけれど、その時に頭へ入ってきた言葉がありました。
どこの誰というのも全く分かりません。
ただ次々に頭の中へ言葉が浮かんできたように思います。
それはどういうわけかお金についてでした。
書き留めておかないとまた忘れてしまう;と思い、そのあたりにあった小さなノートに見えにくくなった老眼鏡を一応掛けて頭へ響いた言葉を
綴っておりました。
ですので聴いた?言葉ではありますが、どこまで正確に書き写せるか分かりません;。
また同様にその内容も絶対ということはまず無いと思って下さればと思います。
あくまで自分の頭へ響いた言葉として捉えて頂ければというところです。
“ お金そのものに意味はありません
あなた方がその物に対して 色々な感情を持ち そこへ価値観を与えているだけです
”
○○なものでも 崇め奉るものでもなく 純粋にひとつのエネルギーなのです
本来はあなた方が地球という星の中で
物と物とを交換する代わりに使い始めたツールにしか過ぎません
良いも悪いもないのです
釘を打つのには金槌を使うようにそれくらいの用途であったのです
そこへお金というツールがありさえすれば何でも出来ると思い始めたあなた方が
勝手に作り出した大いなる偏見が付いてしまっています
お金はお金というツールにしか過ぎません
けれどそれが無いことには あなた方の生活は成り立ちません
多くあればあるほど多くの物質的価値があるものが
手に入るということに惑わされているのが今のあなた方です
何度もいいます
本来はツールなのです
けれど無ければ困るようなシステムを作り上げたのはあなた方です
元々は無くても済む社会を構築するはずでした
しかしこれからそれを一から再構築するのは
膨大なエネルギーと時間を要します
それらを阻止しようという力もまだまだ大きいのです
であれば これからはあなた方のほうが変わって下さい
お金を敵対視するのではなく
○○○・・・・・・・・・・・・・
その事に感謝するのです
これは何もお金だからということではありません
どのような物であれ 感謝の念を抱けば
それは自分にも反射して戻ってきます
物理的な法則でもあります
そのように考えて実践してみて下さい ”
概ねこのようなことを言われたかと思います。
○○とあるのは、自分で書いた文字があまりに酷く;読めなさ過ぎた故にこのようにしました。
一番肝心な部分がそうでしたので、一体何を聴いたんだ?と言われそうでけども;。
筋が通っているようなそうでないような、そんな話にも思えます。
本当にそうか?と疑ってかかるようにも感じます。
お金に対する思いは人それぞれ、様々でもあり絶対にこうだ、と決められないとも思います。
それでも何がしかをこの話で感じて頂ければと幸いと思います。
(朝久しぶりに近くのバス停へ行くまでの竹薮で)
いつも車を借りに行く車屋さんの辺りから写した空です。
さながら龍が空を駆けているように感じられて、思わず何枚も撮っておりました。
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今日は午前中、厄月のお祓いへ出向きました。
3月に出雲大社へお連れさせて頂こうと考えていたご高齢の信者さんのお宅です。
結局は参ることは能わなかったのですけれど;。
今日お伺いすると、もうあまり足腰に自信がないので行かなくて良かったかも、と仰っておられました。
見た目はお元気そうで何ともないようですが、片道3時間車に揺られるのは此方が思う以上にしんどいものなのかもしれませんね。
ともあれお祭りをさせて頂き、その後は四方山話に花を咲かせておりました。
お元気でおられるならそれが何より、そう感じた今日のお祓いでした。
お話も済んで外へ出ると、尚のこと空にはハロやら面白い雲が出ておりました。
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そのお宅を辞した後、以前ご紹介した水神様を祀ってある祠(ほこら)の近くまで行き、川のこちら側からではありますが写したものです。
細い道伝いに祠まで歩けば良いのですが、時期的にマムシが出る頃でもあり、ジメジメしたその小道を独りで登る勇気がありません;。
祠辺りへ向かい手を合わせて、今一度祝詞を奏上させて頂きに参りますと、その祠に祀られております龍神様と弥都波能売神(みずはのめのかみ)
に向かい、心の中で申し上げさせて頂きました。
去年も確かそう言って出来ていなかったかと記憶しております、なんてこった;;。
ですので今年は神様との約束ですので必ず遂行致したい、いや致さねばと思う自分です。
でないと、神主の端くれにもならない大バカ者になりそうです;。(おっとっと;)
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午後からは所用を済ませに車を使って出かけておりましたので、一日殆ど家にはいませんでした。
本来ならこれくらいでないといけませんよね。
そうなれますよう、先の話のようにお金に感謝して過ごしたいと思います。
って、その前に稼がないと、ですね。(笑)
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今日もほぼ一日の出来事を綴った日記なブログとなりました。
それでも変わらずお付き合い頂きました皆様、いつも本当に有難うございます。
感謝申し上げます。
朝は眩しい日の光から始まりました。
昨日はペッかりと5時台に目が覚めましたが、今朝は6時を回っておりました;。
夕べはあまり眠くならず、久しぶりで晴れ渡った夜空に煌く星をしばらく眺めておったくらいです。
それで、というわけでもないのでしょうけどね;。
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一番下の写真はそんな昨夜の星空の中でひときわ大きく輝いていたものを撮ったものです。
さぁ寝ようと思い二階へ上がり小窓から何気なく空を見ると久しぶりで煌く星空が見えておりました。
この季節、東から南にかけての空に零時近くに上がってきていた星です。
すぐそばにさそり座がありましたので、ご存知の方ならこれが何の星であるのかお分かり頂けるのではと思います。
ここ何週間、もしかするとそれ以上、夜空で煌く星々を見た覚えがありません。
いつもどことなくどんよりとした空気に覆われているようで、目立つ星しかわからなかったように思います。
昨夜はそんな夜空も前日の雷雨で洗われたかのように澄み切っており、微かな光を放つ星ですら美しく見えていたように感じました。
そんな星をしばしの間、飽くことなく眺めていたというわけですね;。
そんな星をいつまでも綺麗だなぁと心底感じながら見ておったのですけれど、その時に頭へ入ってきた言葉がありました。
どこの誰というのも全く分かりません。
ただ次々に頭の中へ言葉が浮かんできたように思います。
それはどういうわけかお金についてでした。
書き留めておかないとまた忘れてしまう;と思い、そのあたりにあった小さなノートに見えにくくなった老眼鏡を一応掛けて頭へ響いた言葉を
綴っておりました。
ですので聴いた?言葉ではありますが、どこまで正確に書き写せるか分かりません;。
また同様にその内容も絶対ということはまず無いと思って下さればと思います。
あくまで自分の頭へ響いた言葉として捉えて頂ければというところです。
“ お金そのものに意味はありません
あなた方がその物に対して 色々な感情を持ち そこへ価値観を与えているだけです
”
○○なものでも 崇め奉るものでもなく 純粋にひとつのエネルギーなのです
本来はあなた方が地球という星の中で
物と物とを交換する代わりに使い始めたツールにしか過ぎません
良いも悪いもないのです
釘を打つのには金槌を使うようにそれくらいの用途であったのです
そこへお金というツールがありさえすれば何でも出来ると思い始めたあなた方が
勝手に作り出した大いなる偏見が付いてしまっています
お金はお金というツールにしか過ぎません
けれどそれが無いことには あなた方の生活は成り立ちません
多くあればあるほど多くの物質的価値があるものが
手に入るということに惑わされているのが今のあなた方です
何度もいいます
本来はツールなのです
けれど無ければ困るようなシステムを作り上げたのはあなた方です
元々は無くても済む社会を構築するはずでした
しかしこれからそれを一から再構築するのは
膨大なエネルギーと時間を要します
それらを阻止しようという力もまだまだ大きいのです
であれば これからはあなた方のほうが変わって下さい
お金を敵対視するのではなく
○○○・・・・・・・・・・・・・
その事に感謝するのです
これは何もお金だからということではありません
どのような物であれ 感謝の念を抱けば
それは自分にも反射して戻ってきます
物理的な法則でもあります
そのように考えて実践してみて下さい ”
概ねこのようなことを言われたかと思います。
○○とあるのは、自分で書いた文字があまりに酷く;読めなさ過ぎた故にこのようにしました。
一番肝心な部分がそうでしたので、一体何を聴いたんだ?と言われそうでけども;。
筋が通っているようなそうでないような、そんな話にも思えます。
本当にそうか?と疑ってかかるようにも感じます。
お金に対する思いは人それぞれ、様々でもあり絶対にこうだ、と決められないとも思います。
それでも何がしかをこの話で感じて頂ければと幸いと思います。
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(朝久しぶりに近くのバス停へ行くまでの竹薮で)
いつも車を借りに行く車屋さんの辺りから写した空です。
さながら龍が空を駆けているように感じられて、思わず何枚も撮っておりました。
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今日は午前中、厄月のお祓いへ出向きました。
3月に出雲大社へお連れさせて頂こうと考えていたご高齢の信者さんのお宅です。
結局は参ることは能わなかったのですけれど;。
今日お伺いすると、もうあまり足腰に自信がないので行かなくて良かったかも、と仰っておられました。
見た目はお元気そうで何ともないようですが、片道3時間車に揺られるのは此方が思う以上にしんどいものなのかもしれませんね。
ともあれお祭りをさせて頂き、その後は四方山話に花を咲かせておりました。
お元気でおられるならそれが何より、そう感じた今日のお祓いでした。
お話も済んで外へ出ると、尚のこと空にはハロやら面白い雲が出ておりました。
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そのお宅を辞した後、以前ご紹介した水神様を祀ってある祠(ほこら)の近くまで行き、川のこちら側からではありますが写したものです。
細い道伝いに祠まで歩けば良いのですが、時期的にマムシが出る頃でもあり、ジメジメしたその小道を独りで登る勇気がありません;。
祠辺りへ向かい手を合わせて、今一度祝詞を奏上させて頂きに参りますと、その祠に祀られております龍神様と弥都波能売神(みずはのめのかみ)
に向かい、心の中で申し上げさせて頂きました。
去年も確かそう言って出来ていなかったかと記憶しております、なんてこった;;。
ですので今年は神様との約束ですので必ず遂行致したい、いや致さねばと思う自分です。
でないと、神主の端くれにもならない大バカ者になりそうです;。(おっとっと;)
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午後からは所用を済ませに車を使って出かけておりましたので、一日殆ど家にはいませんでした。
本来ならこれくらいでないといけませんよね。
そうなれますよう、先の話のようにお金に感謝して過ごしたいと思います。
って、その前に稼がないと、ですね。(笑)
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今日もほぼ一日の出来事を綴った日記なブログとなりました。
それでも変わらずお付き合い頂きました皆様、いつも本当に有難うございます。
感謝申し上げます。