こんばんは。
台風7号が日本海を通って北上しているようですね。
風雨の激しい地域の皆様には十分、留意なさられて下さい。
この辺りは今現在(午後五時半過ぎ)それほど雨、風ともに酷いというほどではありません。
けれどこれからなのかもしれないですね。
ちょうど夕方のラッシュ時に雨が酷くならねば良いのですけれど。
いずれにしましても、どうぞ皆様お気をつけられますように。
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ご覧のような天候で、どうにも洗濯物がすっきりと乾きません;。
エアコンのドライでも掛けられれば多少は違うのかもしれませんが、そのような文明の利器は我が家には無く;;。(なんちゅう家でしょうね;)
せいぜい扇風機を回して家の中に干している洗濯物に風を当てるのが関の山というところでしょうか。
その後で一枚一枚、これまたご丁寧にアイロンがけしたりなどして、なんとか乾かしております;。
一人だから、それほど洗濯物自体が出るはずが無いと自分でも思うのですが、そうもいきませんよね;。
なんとも、雨が降れば降ったで面倒臭い日々ではあります。
これがしかし関東辺りは、今年はかなり暑さが半端ないようで水がめとなっているあちこちのダムで取水制限が行われたりしそうなところまで
来ているようですね。
先日も申しましたが、西と東、このアンバランスなお天気を平均することが出来ればそんな水の問題も解消するでしょうに、なんとも上手く
いかないもののようです。
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上の写真、何写したんだ?という感じですけれど。
これは広島市内の本通にあるアンデルセンというパン屋さんの旧い建物の外壁部分です。
元々、この建物は銀行として使われていた建物でもあり、そこを利用して後にこのパン屋さんが改築、増築して使っておられました。
広島市民には馴染みのある建物でもあり、石造りのその外観はどこか重厚さを感じさせつつ落ち着きも感じられるものでした。
けれどそうなる以前、昭和20年のあの日、8月6日に原爆に遭い被爆建物となりました。
つまりはその被爆建物を利用してパン屋さんとして使われていたということでもあります。
そうはいいながらも、このように長年多くの人々に愛される場所でもありました。
けれどやはり老朽化が進み、この度ご覧のような外壁の一部分を残して取り壊されることとなりました。
これまで親しんでいた建物なだけにとても寂しい思いがするところですが、残される(ごく一部とはいえ)部分もあると聞き、少しホッとしている
ところもあります。
市内にはその他にもこの建物の割と近くに、旧日銀、日本銀行の建物もそのまま残っており、これは以前にもご紹介させて頂きましたが、その内部
には被爆直後の惨状を伝える部分も未だに残されております。(目を覆うほどの酷さではありませんのでご安心を)
此方は今は美術展等の展示施設として使われることも多いようですけれど、一歩中へ足を踏み入れて注意深く見てみれば、申すようにそこかしこに
その時の有様を残している箇所も少なくありません。
広島という都市、今ではごく普通に人が行きかい車の往来も結構ある地方都市ですけれど、あの日の名残はやはり思わぬところへ人知れずあるの
だな、と改めて感じております。
8月のあの日にはまだ日にちがありますけれど、時折こうして思うことでもあります。
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そんな写真を撮ったのは午後から野暮用にて出掛けたからでしたが、午前中はいつものように祝詞奏上させて頂いておりました。
その後にどなたであったのか頭に入った言葉がありました。
〝 今の世の中 便利なものがあるよのぉ
世界の人々と出会えることである
その中で そなた 灯台とはいわぬ
せめて 懐中電灯として
その人の足元を照らす役目を持て 〟
そんな言葉が頭に入って来たようでした。
世界であるとか、懐中電灯という事からして大神とは考えにくいのですけれど、なんとなく男性性を感じました。
もしかしたら案外と自分の近しいご先祖のどなたかでしょうかね;。(笑)
それにしても懐中電灯、なんとも微妙な線を話してくれましたが、確かに灯台では荷が重過ぎます;。
そう思えば確かに足元をぼんやり照らす(今の最新のLEDなどではなく、昔からあるぼんやりとした灯りの、あんなヤツですね;笑)懐中電灯
くらいには何とかなれるかもしれませんね;。
精進させて頂きたいと思います。
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先月でしたでしょうか、神魂神社、それに吉備津神社、参拝したいと自らのたもうて;(苦笑)おりました。
言った後くらいから、なんとなく貧血のようになりなかなか動こうという気持ちにすらなれておりませんでした。
第一に車を運転するのが、ああ~出来るじゃろうか;;(此処の部分、広島弁です;)と我ながら懸念していたくらい。
けれど大分しんどさも抜けてきました。
そんな折に息子から
「いつ吉備津神社行くんすか?」
とラインでお問い合わせが。(笑)
そうじゃねぇ、行きたいけど、どうにもねぇ;などど言葉を濁していたのですが、話が再燃したということは、これは行って来い、いや参れと
言う事なのか?とも考えました。
息子自身、公休は、火・水曜なのでそれに合わせて行ってみようかなとも今一度考えております。
自分自身、今日外へ出た折にお茶しながら手帳を見てみると自分で「吉備津神社、神魂神社、人を募って参拝か?」と記しておりました;。
そうやって書いていて、で結局忘れてしまっているという体たらくです;。(苦笑)
今更ながら、自分で自分に呆れております;。
そこで、というわけでもありませんが、この吉備津神社、また神魂神社、参拝してみようかという方はおられませんでしょうか。
もしいらっしゃったならば、場所は岡山県、また片や島根県とどちらも中国地方となりますが、ご一緒出来ればと考えます。
とは言え突然ですし、いや、そんなのまだわからないと思われるかもしれませんね。
自分で書きながら、そう思います。(なんのこっちゃ;)
ですので今回は、自分と息子、またもや二人してまずは岡山県の吉備津神社へ参拝致してこようかと思います。
神魂神社、此方は島根県松江市でして、出雲大社とも関連する神社でもあります。
この神魂神社、此方では自分が想念の中ではありますが白龍を感じてもおりますし、参った際にどのようなものであるのか、今一度感じ取って
みたいと考えております。
そのようなことからも、此方の神社に関しましては後日、また改めて参拝される方を募らせて頂きたいと考えます。
お越しになりたいと思われる方がおられましたら、また検討されてみて下さいませ。
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先日よりお伝え致しておりますがヘリオセンでの星読みをさせて頂きます。
尚、お申し込み頂く際にはご自分の出生時間、また出生地がお分かりになるようでしたら、それも合わせてお伝え下さい。
一応8月中は無料で見させて頂こうかと考えております。
お申し込み順に拝見させて頂きますので、申し込んで下さいました皆様は申し訳ございませんが気長にお待ち頂ければ幸いに存じます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
尚、ご相談事等も承っておりますのでご遠慮なくご連絡下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
台風7号が日本海を通って北上しているようですね。
風雨の激しい地域の皆様には十分、留意なさられて下さい。
この辺りは今現在(午後五時半過ぎ)それほど雨、風ともに酷いというほどではありません。
けれどこれからなのかもしれないですね。
ちょうど夕方のラッシュ時に雨が酷くならねば良いのですけれど。
いずれにしましても、どうぞ皆様お気をつけられますように。
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ご覧のような天候で、どうにも洗濯物がすっきりと乾きません;。
エアコンのドライでも掛けられれば多少は違うのかもしれませんが、そのような文明の利器は我が家には無く;;。(なんちゅう家でしょうね;)
せいぜい扇風機を回して家の中に干している洗濯物に風を当てるのが関の山というところでしょうか。
その後で一枚一枚、これまたご丁寧にアイロンがけしたりなどして、なんとか乾かしております;。
一人だから、それほど洗濯物自体が出るはずが無いと自分でも思うのですが、そうもいきませんよね;。
なんとも、雨が降れば降ったで面倒臭い日々ではあります。
これがしかし関東辺りは、今年はかなり暑さが半端ないようで水がめとなっているあちこちのダムで取水制限が行われたりしそうなところまで
来ているようですね。
先日も申しましたが、西と東、このアンバランスなお天気を平均することが出来ればそんな水の問題も解消するでしょうに、なんとも上手く
いかないもののようです。
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上の写真、何写したんだ?という感じですけれど。
これは広島市内の本通にあるアンデルセンというパン屋さんの旧い建物の外壁部分です。
元々、この建物は銀行として使われていた建物でもあり、そこを利用して後にこのパン屋さんが改築、増築して使っておられました。
広島市民には馴染みのある建物でもあり、石造りのその外観はどこか重厚さを感じさせつつ落ち着きも感じられるものでした。
けれどそうなる以前、昭和20年のあの日、8月6日に原爆に遭い被爆建物となりました。
つまりはその被爆建物を利用してパン屋さんとして使われていたということでもあります。
そうはいいながらも、このように長年多くの人々に愛される場所でもありました。
けれどやはり老朽化が進み、この度ご覧のような外壁の一部分を残して取り壊されることとなりました。
これまで親しんでいた建物なだけにとても寂しい思いがするところですが、残される(ごく一部とはいえ)部分もあると聞き、少しホッとしている
ところもあります。
市内にはその他にもこの建物の割と近くに、旧日銀、日本銀行の建物もそのまま残っており、これは以前にもご紹介させて頂きましたが、その内部
には被爆直後の惨状を伝える部分も未だに残されております。(目を覆うほどの酷さではありませんのでご安心を)
此方は今は美術展等の展示施設として使われることも多いようですけれど、一歩中へ足を踏み入れて注意深く見てみれば、申すようにそこかしこに
その時の有様を残している箇所も少なくありません。
広島という都市、今ではごく普通に人が行きかい車の往来も結構ある地方都市ですけれど、あの日の名残はやはり思わぬところへ人知れずあるの
だな、と改めて感じております。
8月のあの日にはまだ日にちがありますけれど、時折こうして思うことでもあります。
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そんな写真を撮ったのは午後から野暮用にて出掛けたからでしたが、午前中はいつものように祝詞奏上させて頂いておりました。
その後にどなたであったのか頭に入った言葉がありました。
〝 今の世の中 便利なものがあるよのぉ
世界の人々と出会えることである
その中で そなた 灯台とはいわぬ
せめて 懐中電灯として
その人の足元を照らす役目を持て 〟
そんな言葉が頭に入って来たようでした。
世界であるとか、懐中電灯という事からして大神とは考えにくいのですけれど、なんとなく男性性を感じました。
もしかしたら案外と自分の近しいご先祖のどなたかでしょうかね;。(笑)
それにしても懐中電灯、なんとも微妙な線を話してくれましたが、確かに灯台では荷が重過ぎます;。
そう思えば確かに足元をぼんやり照らす(今の最新のLEDなどではなく、昔からあるぼんやりとした灯りの、あんなヤツですね;笑)懐中電灯
くらいには何とかなれるかもしれませんね;。
精進させて頂きたいと思います。
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先月でしたでしょうか、神魂神社、それに吉備津神社、参拝したいと自らのたもうて;(苦笑)おりました。
言った後くらいから、なんとなく貧血のようになりなかなか動こうという気持ちにすらなれておりませんでした。
第一に車を運転するのが、ああ~出来るじゃろうか;;(此処の部分、広島弁です;)と我ながら懸念していたくらい。
けれど大分しんどさも抜けてきました。
そんな折に息子から
「いつ吉備津神社行くんすか?」
とラインでお問い合わせが。(笑)
そうじゃねぇ、行きたいけど、どうにもねぇ;などど言葉を濁していたのですが、話が再燃したということは、これは行って来い、いや参れと
言う事なのか?とも考えました。
息子自身、公休は、火・水曜なのでそれに合わせて行ってみようかなとも今一度考えております。
自分自身、今日外へ出た折にお茶しながら手帳を見てみると自分で「吉備津神社、神魂神社、人を募って参拝か?」と記しておりました;。
そうやって書いていて、で結局忘れてしまっているという体たらくです;。(苦笑)
今更ながら、自分で自分に呆れております;。
そこで、というわけでもありませんが、この吉備津神社、また神魂神社、参拝してみようかという方はおられませんでしょうか。
もしいらっしゃったならば、場所は岡山県、また片や島根県とどちらも中国地方となりますが、ご一緒出来ればと考えます。
とは言え突然ですし、いや、そんなのまだわからないと思われるかもしれませんね。
自分で書きながら、そう思います。(なんのこっちゃ;)
ですので今回は、自分と息子、またもや二人してまずは岡山県の吉備津神社へ参拝致してこようかと思います。
神魂神社、此方は島根県松江市でして、出雲大社とも関連する神社でもあります。
この神魂神社、此方では自分が想念の中ではありますが白龍を感じてもおりますし、参った際にどのようなものであるのか、今一度感じ取って
みたいと考えております。
そのようなことからも、此方の神社に関しましては後日、また改めて参拝される方を募らせて頂きたいと考えます。
お越しになりたいと思われる方がおられましたら、また検討されてみて下さいませ。
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先日よりお伝え致しておりますがヘリオセンでの星読みをさせて頂きます。
尚、お申し込み頂く際にはご自分の出生時間、また出生地がお分かりになるようでしたら、それも合わせてお伝え下さい。
一応8月中は無料で見させて頂こうかと考えております。
お申し込み順に拝見させて頂きますので、申し込んで下さいました皆様は申し訳ございませんが気長にお待ち頂ければ幸いに存じます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
尚、ご相談事等も承っておりますのでご遠慮なくご連絡下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。