こんばんは。
このところ毎日がどんよりな空が続いており、いささかげんなりしております。
やはり暑くてもカラッと青空が恋しいというのは、無いものねだりでしょうか。(笑)
曇り空からのスタートでした。
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(雲間からほんのわずか太陽が 笑)
昨日も書きましたが、どうやら少し早めの秋雨前線、秋霖(しゅうりん)のようですね。
八月の終わりにこれがあると夏という感じがせず、夏休みが最終の頃となるであろう子供らも少し可哀相な気もします。
蝉は相変わらず賑やかに鳴いておりますが、夕方以降はこれが虫の音に取って代わります。
その一つ前の段階でヒグラシが鳴いてもよさそうなものですが、どうもこのところその段階が一足飛び?となっているようですね;。
日差しが復活すればヒグラシも思い出したように鳴き始めるのでしょうか。
なんともイレギュラーな今年の夏のように感じられます。
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今朝は先週の土曜日に着物を取りに来られたWさんがお一人でお越しになられました。
前回なにか肩が重そうに見え、そのことをご一緒に来られていたNさんと共に、それ早くどかした方がいいよと、半ば脅すように(おい;)
申しておったのですけども。
Wさんご自身、その先週の段階で既に整体をされておられるNさんに身体を触って貰われ、何がしかの憑き物?は祓って頂かれたよう
ではありました。
けれどWさんの中では今一度神様のところへいらっしゃり、神主としての私からお祓いを受けたいと仰って頂き、今日の運びとなりました。
車は運転なさらない方ですのでご主人と共にお越しになるのかなと思っておりましたがこの度はお一人でバスでいらっしゃいました。
最寄のバス停からは5分程ですがなかなか分かり難いこともあり、先にその道順を写真に撮りラインで送らせて頂きました。
大丈夫かなぁ?と思っておりましたが、約束のお時間位にはピンポ~ン♪とチャイムが鳴りましたので迷わずお越しになられたようでした。(笑)
着いて早速、ではなくしばらくは他愛もない話に花が咲き;お互い何をしようとしたのか忘れておりましたけれど。
互いに気心しれております分、そのようになるのでしょうね、自分の悪い癖でもあります;。
さて先ずはご祈祷させて頂きましょう、と改めてご挨拶をし、祝詞奏上させて頂きました。
このような場合、どんな祝詞を上げるのかとたまに聞かれますが、お越しになられた方の願いをお聞きし当然それに沿ったような祝詞を
奏上させて頂きます。
不思議なもので主人についてこの仕事を始めた頃は右も左も分からぬままでしたが、年月を経て来るととてもではないけれど読めなかった
漢字ばかりの祝詞が;その意味合いも含めてスラスラと読めるようになっております。
これは何も自分に限らず、およそどのような職業(なりわい)に就かれましても習うより慣れろ(いえ習いは致しますが;)いつの間にか
身について来るものだなと感じるところです。
その分、いい加減なことにだけはならないよう、お越しになられた方々にはお一人お一人に心を込めて奏上させて頂いておるつもりです。
いえそうならざるを得ないというのが、これもまたどなた様にも言えることなのではと感じます。
その昔、主人が普段はギターの弦で良いとよく話しておりました。
つまりは普段から弦を張りっ放しだといざという時にはその弦が切れて使い物にならなくなるかもしれない、だから通常は緩い位にして
おいて丁度いい、本番でビシッと決まるように緩急をつけよということだったのだと思います。
確かにそうかもしれませんが、それにしてはその普段緩みっ放しだった主人に自分もいつの間にか感化されていたのでしょうか;。(笑)
日々がダルダルで過ごしてしまっておるようで;これはこれで困ったものだと今更ながらに思う自分でもあります;。
話が逸れてしまいましたが、Wさんへの祝詞奏上を致し、その後に金幣(きんぺい)というものを頭上にて振ります。
神社さんへ行かれたなら、このようにされる所もおありなのではと思います。
金幣を持ち、彼女の頭上でシャラシャラシャラと振りますと、今回もバラバラバラッと金幣についておりますかなりの鈴やらが身体に
当たりながら落ちました。
本来はそのようになることはまずないのですが、この我が家の金幣は主人の手作りでして、その分鈴やらを留めております輪っかの部分が
時に緩んでいることがあるようです。
通常はこのようなことがあれば、これは良からぬ知らせではないかと思われるでしょうけれど、これもうちでは滅多にないことだからこそ
良き知らせとして受け止めております。
現にこの時点で鈴が振ってきていた彼女は思わずおかしくなって笑い出しそうになるのを必死で堪えていたと後で話して下さいました。
まぁね;あんなに派手に落ちれば驚く以上に笑ってしまいたくなる気持ちも分かります。
そんなご祈祷が終わると普段は他人(ひと)が来られても全く姿を見せないうちのネコが神殿に入ってきました。
ネコにしてみれば、この人は自分にとって害あるかどうか(失礼;)それ以上に何かおかしなものを着けてきていないかが分かるようです。
憑いているということ自体が害があるとも言えますけれど。
いずれにしてもそのような事で、滞りなくご祈祷をさせて頂きました。
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(落ちた鈴 半端なくありましたね; 笑)
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午後からは今一度御神前に座り、今度は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)の言葉を受け取りました。
宇迦之御魂神
“ お金そのものに本来良いも悪いもありません
ましてや力もありません
そのものに付加価値を付けた人間からの見方によるものです
本来あなたが欲しいと思うものを手にする為に
それに見合うだけの価値を付けたものが
お金というものになったようですね
それ以上でも それ以下でもありません
けれど人は お金に対して
他の物と違う価値を付けたがるのです
それはそのような思いがあるからです
また お金は良い物と感じていれば
そのような感じで戻ってきます
逆に良くないもの 悪しき物と認識すれば
そのような形でしか見られなくなります
要はあなたの思い方次第なのです
ならば いっそのこと
ありがとうの気持ちで送り出し
ありがとうの気持ちで受け取って下さい
そのままの感じが あなたへと戻ってきます ”
お金はよくエネルギーに例えられますね。
確かにその総量が大きければ大きいほどその仕事量も増えます。
逆に少ないとその程度に合わせた事、買い物ならばほんのわずかしか買えません。
そこでお金はあればあるほど良い、あっても腐るものではないとも言われたりもします。
その一方でお金に目がくらんで取り返しのとかない事態に陥る人もいたりもします。
一体お金ってなんだろう?と誰しも一度は考えるのではと思います。
あまりに巨額な金額は自分には計り知れないものですが、身近なところで考えれば自分自身の必要とするものを手に入れる手段でしかない
とも感じます。
その嵩、量が多ければ多いほど自分が望むものがより多く手に入れられるからこそ、誰しもがお金そのものが欲しいと考えるのですよね。
けれど全く別の方法で自分の望むものが手中に出来るとしたならば、果たしてお金というものが必要なのだろうか。
時折そんなことを考えたりする自分です。
上で言われております事とは趣が異なりますが、それでも今の生活には欠くべからざる代物ではあります。
ならば本来何の色もついていないはずのお金に対して変な偏見を抱くことなく、それ自体に対して「うちへ来てくれてありがとう」と素直に
お礼をいうのが良いのではないのか、そうも感じます。
マイナスな思いを抱くよりもプラスな思いを感じる方がその流れも良くなるのではと思うからです。
お金という一種どこかしら独特な位置づけをしている相手?ですが、付き合うならばそんな風に付き合えればなと思う自分です。
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(市杵島姫命の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
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(プレイアデスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(仏陀の香り)
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(不動明王の香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
夕方また少しポツリポツリと来ていましたが、いつものように歩いて来ました。
とはいえ空は鈍色、あまり心地よいとは言えませんね。
来週もどうやら雨マークが多く並んでいる広島、早く自分の名前のように青空が見たいものです。
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
このところ毎日がどんよりな空が続いており、いささかげんなりしております。
やはり暑くてもカラッと青空が恋しいというのは、無いものねだりでしょうか。(笑)
曇り空からのスタートでした。
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(雲間からほんのわずか太陽が 笑)
昨日も書きましたが、どうやら少し早めの秋雨前線、秋霖(しゅうりん)のようですね。
八月の終わりにこれがあると夏という感じがせず、夏休みが最終の頃となるであろう子供らも少し可哀相な気もします。
蝉は相変わらず賑やかに鳴いておりますが、夕方以降はこれが虫の音に取って代わります。
その一つ前の段階でヒグラシが鳴いてもよさそうなものですが、どうもこのところその段階が一足飛び?となっているようですね;。
日差しが復活すればヒグラシも思い出したように鳴き始めるのでしょうか。
なんともイレギュラーな今年の夏のように感じられます。

今朝は先週の土曜日に着物を取りに来られたWさんがお一人でお越しになられました。
前回なにか肩が重そうに見え、そのことをご一緒に来られていたNさんと共に、それ早くどかした方がいいよと、半ば脅すように(おい;)
申しておったのですけども。
Wさんご自身、その先週の段階で既に整体をされておられるNさんに身体を触って貰われ、何がしかの憑き物?は祓って頂かれたよう
ではありました。
けれどWさんの中では今一度神様のところへいらっしゃり、神主としての私からお祓いを受けたいと仰って頂き、今日の運びとなりました。
車は運転なさらない方ですのでご主人と共にお越しになるのかなと思っておりましたがこの度はお一人でバスでいらっしゃいました。
最寄のバス停からは5分程ですがなかなか分かり難いこともあり、先にその道順を写真に撮りラインで送らせて頂きました。
大丈夫かなぁ?と思っておりましたが、約束のお時間位にはピンポ~ン♪とチャイムが鳴りましたので迷わずお越しになられたようでした。(笑)
着いて早速、ではなくしばらくは他愛もない話に花が咲き;お互い何をしようとしたのか忘れておりましたけれど。
互いに気心しれております分、そのようになるのでしょうね、自分の悪い癖でもあります;。
さて先ずはご祈祷させて頂きましょう、と改めてご挨拶をし、祝詞奏上させて頂きました。
このような場合、どんな祝詞を上げるのかとたまに聞かれますが、お越しになられた方の願いをお聞きし当然それに沿ったような祝詞を
奏上させて頂きます。
不思議なもので主人についてこの仕事を始めた頃は右も左も分からぬままでしたが、年月を経て来るととてもではないけれど読めなかった
漢字ばかりの祝詞が;その意味合いも含めてスラスラと読めるようになっております。
これは何も自分に限らず、およそどのような職業(なりわい)に就かれましても習うより慣れろ(いえ習いは致しますが;)いつの間にか
身について来るものだなと感じるところです。
その分、いい加減なことにだけはならないよう、お越しになられた方々にはお一人お一人に心を込めて奏上させて頂いておるつもりです。
いえそうならざるを得ないというのが、これもまたどなた様にも言えることなのではと感じます。
その昔、主人が普段はギターの弦で良いとよく話しておりました。
つまりは普段から弦を張りっ放しだといざという時にはその弦が切れて使い物にならなくなるかもしれない、だから通常は緩い位にして
おいて丁度いい、本番でビシッと決まるように緩急をつけよということだったのだと思います。
確かにそうかもしれませんが、それにしてはその普段緩みっ放しだった主人に自分もいつの間にか感化されていたのでしょうか;。(笑)
日々がダルダルで過ごしてしまっておるようで;これはこれで困ったものだと今更ながらに思う自分でもあります;。
話が逸れてしまいましたが、Wさんへの祝詞奏上を致し、その後に金幣(きんぺい)というものを頭上にて振ります。
神社さんへ行かれたなら、このようにされる所もおありなのではと思います。
金幣を持ち、彼女の頭上でシャラシャラシャラと振りますと、今回もバラバラバラッと金幣についておりますかなりの鈴やらが身体に
当たりながら落ちました。
本来はそのようになることはまずないのですが、この我が家の金幣は主人の手作りでして、その分鈴やらを留めております輪っかの部分が
時に緩んでいることがあるようです。
通常はこのようなことがあれば、これは良からぬ知らせではないかと思われるでしょうけれど、これもうちでは滅多にないことだからこそ
良き知らせとして受け止めております。
現にこの時点で鈴が振ってきていた彼女は思わずおかしくなって笑い出しそうになるのを必死で堪えていたと後で話して下さいました。
まぁね;あんなに派手に落ちれば驚く以上に笑ってしまいたくなる気持ちも分かります。
そんなご祈祷が終わると普段は他人(ひと)が来られても全く姿を見せないうちのネコが神殿に入ってきました。
ネコにしてみれば、この人は自分にとって害あるかどうか(失礼;)それ以上に何かおかしなものを着けてきていないかが分かるようです。
憑いているということ自体が害があるとも言えますけれど。
いずれにしてもそのような事で、滞りなくご祈祷をさせて頂きました。
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(落ちた鈴 半端なくありましたね; 笑)
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午後からは今一度御神前に座り、今度は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)の言葉を受け取りました。
宇迦之御魂神
“ お金そのものに本来良いも悪いもありません
ましてや力もありません
そのものに付加価値を付けた人間からの見方によるものです
本来あなたが欲しいと思うものを手にする為に
それに見合うだけの価値を付けたものが
お金というものになったようですね
それ以上でも それ以下でもありません
けれど人は お金に対して
他の物と違う価値を付けたがるのです
それはそのような思いがあるからです
また お金は良い物と感じていれば
そのような感じで戻ってきます
逆に良くないもの 悪しき物と認識すれば
そのような形でしか見られなくなります
要はあなたの思い方次第なのです
ならば いっそのこと
ありがとうの気持ちで送り出し
ありがとうの気持ちで受け取って下さい
そのままの感じが あなたへと戻ってきます ”
お金はよくエネルギーに例えられますね。
確かにその総量が大きければ大きいほどその仕事量も増えます。
逆に少ないとその程度に合わせた事、買い物ならばほんのわずかしか買えません。
そこでお金はあればあるほど良い、あっても腐るものではないとも言われたりもします。
その一方でお金に目がくらんで取り返しのとかない事態に陥る人もいたりもします。
一体お金ってなんだろう?と誰しも一度は考えるのではと思います。
あまりに巨額な金額は自分には計り知れないものですが、身近なところで考えれば自分自身の必要とするものを手に入れる手段でしかない
とも感じます。
その嵩、量が多ければ多いほど自分が望むものがより多く手に入れられるからこそ、誰しもがお金そのものが欲しいと考えるのですよね。
けれど全く別の方法で自分の望むものが手中に出来るとしたならば、果たしてお金というものが必要なのだろうか。
時折そんなことを考えたりする自分です。
上で言われております事とは趣が異なりますが、それでも今の生活には欠くべからざる代物ではあります。
ならば本来何の色もついていないはずのお金に対して変な偏見を抱くことなく、それ自体に対して「うちへ来てくれてありがとう」と素直に
お礼をいうのが良いのではないのか、そうも感じます。
マイナスな思いを抱くよりもプラスな思いを感じる方がその流れも良くなるのではと思うからです。
お金という一種どこかしら独特な位置づけをしている相手?ですが、付き合うならばそんな風に付き合えればなと思う自分です。

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com

皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
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ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
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(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(市杵島姫命の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(プレイアデスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
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(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(仏陀の香り)
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(不動明王の香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
夕方また少しポツリポツリと来ていましたが、いつものように歩いて来ました。
とはいえ空は鈍色、あまり心地よいとは言えませんね。
来週もどうやら雨マークが多く並んでいる広島、早く自分の名前のように青空が見たいものです。
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。