こんばんは。
朝から良いお天気でした。
その分、また気温がかなり上昇したようで、ところによると40℃を越えたところもあったとか。
昨日も言っておりましたが、もはや日本の気候ではありませんね。
寝ていても熱中症のはならないようにお互い気を付けたいところです。
寝る時は、と先に書きましたが、以前から言うように我が家は二階は結構風が通るので寝やすくお蔭様で助かっております。
先日帰省した息子は首を痛めて以来、夜は自分専用の枕を持参しないと何処へ行っても寝られないと言っておりましたので、それ
ならせめて涼しいところで寝れば？と私の部屋で寝させました。
翌朝どうだった？と聞けば、枕はなかったけど適当に布団等を重ねて枕にしたんで思った以上に寝られた、それよりも夜の自然の
風を感じながら寝られるのが一番楽だったと話していましたね。
アパートの二階、それでなくとも暑いし、夏はエアコンを一晩中掛けて寝ないと寝られないけど、そんな中で眠ると朝起きた時が
だるいとも言っていました。
確かにエアコンで涼しいとは言え、寝入ると人間の体温は自然と下がるようですし、そこへ強制的に同じ室温で寝ていればかなり
しんどくなるのは否めないだろうなぁと思ってやるところです。
そうは言ってもおそらく大多数の方はこんな感じでエアコン無しでは到底寝ることはままならない生活でしょうし、仕方ありません
よね；。
全くもってどうでもいいから、早く涼しくなってくれ、そう思うばかりです。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日の香りはキリスト、此方を着けて致しました。
神主なのに？と言われそうですが、これは以前自分が瞑想しているとどうにも頭上から見下ろすどなたかがおられたように感じ
それがどう考えてもこの方にしか思えず；。
そんな訳でこの香りを作成して頂いたのでした。
ともあれこの香りをつけてお言葉を頂きました。
キリスト
〝 これまで何千年という長きにわたり
あなた方は互いに争いをしてきました
もう時は来ています
互いに手を携えて同じ光に向いて歩み出す時です
今あなた方は疫病という大きな壁にぶつかりながらも
互いに手を取り合い 励まし合い助けようとしています
お互いを思いやる精神がなければ務まりません
その心を拡げていってください
自分の為にだけ 己の我欲の為だけに突き進む時代は
終わりを遂げるのです
既に光は降り注ごうとしています
光に向かい 歩みなさい 〟
このような言葉でした。
彼自身、というとこの方ご本人を知ったかのような物言いですが、実際その生涯は生まれ落ちた時から迫害されていたのではと思います。
いえ生まれる以前から、王の命により生まれてきた男子は悉く刃にかけられたと聞きます。
王自身を追い詰めるような、そんな人物になりかねないと当時の占いで出たためだとか聞いておりますが（うろ覚えですので違って
いたらばすみません）そんなことでこれから生まれてくる子或いは生まれて間なしの赤子を殺めたということ自体、狂気の沙汰と
しか思えません。
しかし裏を返せば、それだけこの子自身が何がしかの大きな力、人心を掴めるほどの技量を持っていると恐れたのでしょうね。
生まれた時からそのように運命づけられていた彼は実際幼い頃はどうであったのか、そこまでは存じませんが年を経るにつれ、
やはり何処か人並ならぬ静かな力を秘めていったのかもしれない、そんな風にも思います。
そのような事を肌で感じ取りながら生きてきた自身であったためか、争いということはそれこそ誰よりも良くないものだと感じて
いたのでしょうか。
彼が生まれてから西暦が始まることを考えても大きな転機となった出来事だったのでしょうけども、それ以降の2千年という間も、
自分達は争い無くしては生きてきていないのではと思います。
それをキリスト自身が、もうこれ以上はそんな世界はお止めなさいと諭すように話されたのではと感じます。
未だに宗教戦争自体が勃発している世の中ですけれど、それも全て止めて互いに手を携えて歩んで行きなさい、睦び合って生きな
さいと言われているのではと思います。
今回の疫病、これに関しては多くの人々がお互いに協力し合わなければ乗り越えていけない困難なことです。
ならばこそ、本当の意味で思いやりを持ちながら助け合って行く世の中にすること、それを言われたのではと思います。
光はある、そういわれますが、その光を見るのか、これまで通り闇を見据えて生きていくのか、これは今後の自分達への大きな
課題なのでは、この度の言葉ではそのように感じました。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
高龗神（たかおかみのかみ）の香り
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
午後から所用で出かけてきました。
夕方、用事を済ませてバスに乗り込むと二つほど走った停留所でバスの運転手さんがバスを停め、どうもこのバスはおかしな臭いが
するので一度下りて、次のバスに乗り換えてくださいとアナウンスされました。
そのバスに乗った時には自分は運よく座れたのですが次のバスでは二回分の人が乗り込んだこともあり、多くの方が立つことに
なりました、もちろん自分もです。
出たついでになんやかやと買い物をして来るのはいつものこと、そんな荷物を両腕に抱えてろくに手すりにも摑まれずに立って
いたのですが、どうしたのかふと終戦後に外地からの引き上げの方々のことが頭に浮かびました。
考えてみればそのような人々は着の身着のまま、まともな家財道具なと持てようはずなく、命からがら逃げて来られたのだよな、
子供らもぎゅう詰めで押し合い圧し合いの中やっとの思いで帰って来られたんだ、そう思うと、自分などは散々好き勝手して
こうして満員のバスに揺られて戻ることなど、へでもない、そう思えたのでした。
そんな突拍子もないようなことが浮かんだのですが、これも終戦記念日を迎えて二日目、神様が、おまえ、贅沢いうんじゃないぞ
と教えて下さったのかもしれません。
確かにそう思えば少々混んでいようと立っていようと自分の目的とする場所までは運んでくださるのですから有難いものだよねと
感じておりました。
まぁどうでも良い話といえばそうですが、自分の心に感じられた事柄でした。
日々、さして代わり映えのしないオバサンのブログ、それでもこうしてお付き合い頂きまして有難うございます。
感謝申し上げます。
朝から良いお天気でした。
その分、また気温がかなり上昇したようで、ところによると40℃を越えたところもあったとか。
昨日も言っておりましたが、もはや日本の気候ではありませんね。
寝ていても熱中症のはならないようにお互い気を付けたいところです。
寝る時は、と先に書きましたが、以前から言うように我が家は二階は結構風が通るので寝やすくお蔭様で助かっております。
先日帰省した息子は首を痛めて以来、夜は自分専用の枕を持参しないと何処へ行っても寝られないと言っておりましたので、それ
ならせめて涼しいところで寝れば？と私の部屋で寝させました。
翌朝どうだった？と聞けば、枕はなかったけど適当に布団等を重ねて枕にしたんで思った以上に寝られた、それよりも夜の自然の
風を感じながら寝られるのが一番楽だったと話していましたね。
アパートの二階、それでなくとも暑いし、夏はエアコンを一晩中掛けて寝ないと寝られないけど、そんな中で眠ると朝起きた時が
だるいとも言っていました。
確かにエアコンで涼しいとは言え、寝入ると人間の体温は自然と下がるようですし、そこへ強制的に同じ室温で寝ていればかなり
しんどくなるのは否めないだろうなぁと思ってやるところです。
そうは言ってもおそらく大多数の方はこんな感じでエアコン無しでは到底寝ることはままならない生活でしょうし、仕方ありません
よね；。
全くもってどうでもいいから、早く涼しくなってくれ、そう思うばかりです。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日の香りはキリスト、此方を着けて致しました。
神主なのに？と言われそうですが、これは以前自分が瞑想しているとどうにも頭上から見下ろすどなたかがおられたように感じ
それがどう考えてもこの方にしか思えず；。
そんな訳でこの香りを作成して頂いたのでした。
ともあれこの香りをつけてお言葉を頂きました。
キリスト
〝 これまで何千年という長きにわたり
あなた方は互いに争いをしてきました
もう時は来ています
互いに手を携えて同じ光に向いて歩み出す時です
今あなた方は疫病という大きな壁にぶつかりながらも
互いに手を取り合い 励まし合い助けようとしています
お互いを思いやる精神がなければ務まりません
その心を拡げていってください
自分の為にだけ 己の我欲の為だけに突き進む時代は
終わりを遂げるのです
既に光は降り注ごうとしています
光に向かい 歩みなさい 〟
このような言葉でした。
彼自身、というとこの方ご本人を知ったかのような物言いですが、実際その生涯は生まれ落ちた時から迫害されていたのではと思います。
いえ生まれる以前から、王の命により生まれてきた男子は悉く刃にかけられたと聞きます。
王自身を追い詰めるような、そんな人物になりかねないと当時の占いで出たためだとか聞いておりますが（うろ覚えですので違って
いたらばすみません）そんなことでこれから生まれてくる子或いは生まれて間なしの赤子を殺めたということ自体、狂気の沙汰と
しか思えません。
しかし裏を返せば、それだけこの子自身が何がしかの大きな力、人心を掴めるほどの技量を持っていると恐れたのでしょうね。
生まれた時からそのように運命づけられていた彼は実際幼い頃はどうであったのか、そこまでは存じませんが年を経るにつれ、
やはり何処か人並ならぬ静かな力を秘めていったのかもしれない、そんな風にも思います。
そのような事を肌で感じ取りながら生きてきた自身であったためか、争いということはそれこそ誰よりも良くないものだと感じて
いたのでしょうか。
彼が生まれてから西暦が始まることを考えても大きな転機となった出来事だったのでしょうけども、それ以降の2千年という間も、
自分達は争い無くしては生きてきていないのではと思います。
それをキリスト自身が、もうこれ以上はそんな世界はお止めなさいと諭すように話されたのではと感じます。
未だに宗教戦争自体が勃発している世の中ですけれど、それも全て止めて互いに手を携えて歩んで行きなさい、睦び合って生きな
さいと言われているのではと思います。
今回の疫病、これに関しては多くの人々がお互いに協力し合わなければ乗り越えていけない困難なことです。
ならばこそ、本当の意味で思いやりを持ちながら助け合って行く世の中にすること、それを言われたのではと思います。
光はある、そういわれますが、その光を見るのか、これまで通り闇を見据えて生きていくのか、これは今後の自分達への大きな
課題なのでは、この度の言葉ではそのように感じました。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
高龗神（たかおかみのかみ）の香り
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
午後から所用で出かけてきました。
夕方、用事を済ませてバスに乗り込むと二つほど走った停留所でバスの運転手さんがバスを停め、どうもこのバスはおかしな臭いが
するので一度下りて、次のバスに乗り換えてくださいとアナウンスされました。
そのバスに乗った時には自分は運よく座れたのですが次のバスでは二回分の人が乗り込んだこともあり、多くの方が立つことに
なりました、もちろん自分もです。
出たついでになんやかやと買い物をして来るのはいつものこと、そんな荷物を両腕に抱えてろくに手すりにも摑まれずに立って
いたのですが、どうしたのかふと終戦後に外地からの引き上げの方々のことが頭に浮かびました。
考えてみればそのような人々は着の身着のまま、まともな家財道具なと持てようはずなく、命からがら逃げて来られたのだよな、
子供らもぎゅう詰めで押し合い圧し合いの中やっとの思いで帰って来られたんだ、そう思うと、自分などは散々好き勝手して
こうして満員のバスに揺られて戻ることなど、へでもない、そう思えたのでした。
そんな突拍子もないようなことが浮かんだのですが、これも終戦記念日を迎えて二日目、神様が、おまえ、贅沢いうんじゃないぞ
と教えて下さったのかもしれません。
確かにそう思えば少々混んでいようと立っていようと自分の目的とする場所までは運んでくださるのですから有難いものだよねと
感じておりました。
まぁどうでも良い話といえばそうですが、自分の心に感じられた事柄でした。
日々、さして代わり映えのしないオバサンのブログ、それでもこうしてお付き合い頂きまして有難うございます。
感謝申し上げます。
