こんばんは。
今朝はこれまでよりは冷たさをそこまでは覚えないようでした。
先週が寒すぎたのでしょうし、これくらいが普通なのかもしれません。
朝はすっきりと晴れておりました。
遠くの山間はこれも霧が深いようでした。
今朝は祝詞奏上の際に瀬織津比売の香りを着けてみましたが、そのお話は後に譲るとしまして、此処では少し前に聴いておりましたシリウスの
話を上げさせて頂きたいと思います。
これも早くお話せねばどこかへ忘れてしまいそうですので;その前に書かせて頂きますね。
シリウス
“ 私達には お金という貨幣制度はありません
その代わり あなたが持てる能力を他の物、事、人と等価交換することをしています
これからの地球の社会も いずれはそうなって行くでしょう
まだまだ時間は掛かりますが
今はその過渡期なのです
今のあなたはこれまでのお金というものを使うなり 利用する際
本当に 心からありがとうの気持ちを持っていましたか?
返す時も心からありがとうの気持ちを持っていましたか?
もし そうでないなら心の底から ありがとうという
気持ちを持って 返して下さい
そうすることで 驚くほど早くそれらは循環し 戻って来 また返せるようになってきます
してみて下さい 必ずです
私達はシリウス いつもあなた方を見ています ”
このような言葉を受け取っておりました。
お金はこの自分達の生きていく上では切っても切り離せない存在、役割を今のところは果たしております。
けれどやがては、それらのシステムは此処で言われております別の形へ移行していくのかもしれません。
とは言えそれはまだまだかなり先の話でもあり、当分は我々の社会に置いては必要欠くべからざるものとして重要な位置を占めておるのだと思います。
ならばこの欠くべからざる物について、どのように感じ、どのように接すればよいのか。
崇め奉るのでもなく、さりとて卑しいものとして蔑むものでも当然無く、ごく自然に自分の元に来れば有難うの気持ちで接し、これが出て行くとき
つまりは支払いの段階では入った時同様に有難うの気持ちで持って送り出すこと、これが重要なのだということですね。
何事においても感謝、有難うが大事、これとてこれまでも何万回も聞いたようなことですけれど;今ひとつ実践が出来ていないのかもしれません。
時折思い出しては、入って来る時は有難うと申しますけれど、出る際には有難うねぇとはなかなか言えていないかと思っております;。
当たり前を当たり前にするだけ、これだけで循環が滞らず上手く廻るのであるならば、しない手はありませんね。
人に接するようにありがとうの気持ちよい心でお金にも接して行きたい、今一度感じておる自分です。
先に申しておりましたように今日は拝礼致す際に、瀬織津比売の香りを衣服の袖口にほんの少しだけ着けてさせて頂きました。
昨日のガイア同様、香りを着けた途端に辺り一面に爽やかな香りが広がります。
ガイアとはまた違うこの比売の香りです。
今日はどこか素敵な水辺、せせらぎや滝のような光景が思い浮かびました。
祝詞奏上の後にはこの比売からの言葉を受け取りました。
瀬織津比売
“ 瀬というのは 常に水があるところです
同じように見えても 水は留まっていません
常に新しい水が入って来て 流れています
同じ水がそこへ留まると それだけで淀んでしまいます
空気とて 同じこと
同じ空気がそこへ留まり続ければ それは重苦しくなりますね
一陣の風が吹くことで 空気も入れ替わり 爽やかになります
あなた方が暮らす部屋とて 同じこと
常に変わらぬまま 空気も入れ替えぬままならば
淀んで 濁ってしまいます
水は流れているからこそ 祓えとなるのです
風も同様
新しい風を取り入れて浄め 祓うことをして下さい ”
このような言葉を受け取りました。
瀬織津というからにはやはり水とは切っても切れない神様と申せます。
その水が流れておる川は、見る分には常に同じように見えていても、その流れは絶えず流れており一時としてそこへ留まっておりません。
もしそこへ停滞していたとするならば、そこにある水はいつしか新鮮さは無くなり淀んでしまいます。
水は常に流れているからこそ、祓うというその役目があるのかもしれませんね。
空気とて、新しいものと交換出来なければ、その場自体が滞り空気そのものも濁ってしまうように思います。
外であるならば、言われるように一陣の風が吹くことでその場を新鮮な空気と入れ替えられるのでしょうね。
これもある一種の祓えであるようです。
常に新鮮に保つこと、神道に於いては何よりも大事にされておることかと存じます。
何事もこのように祓えが大事、そのことを言われたのではと感じました。
実際、この香りをお求めになられました方からは、以前もご紹介致しましたが、持っているだけなのに周りが悉く変わってきたと話されておられ
ました。
ご自身が特に何をしたわけではないのに、これまで滞っていた事柄が不思議と好転してきたと言われておりました。
ということは、この香りの効能?として、この香り自体が祓えの役割を担わせて頂いたのではと感じます。
持つだけで、香らせるだけでその場を祓う香り、何とも頼もしい香り、そう言えるのかもしれません。
作った自分が毎度ながらあまり自覚は致しておりませんけれど;案外と凄い力があるのかもしれないと、改めてこの瀬織津比売の香りに感じて
おるところです。
自分にこの香りを作りなさいと降りて来て下さった瀬織津比売の神様に今一度感謝する思いですね。
告知致しておりました11月17日から始まります神在祭(かみありさい)のご案内でございます。
17日は稲佐の浜にて午後7時より神迎祭(かみむかえさい)が斎行されます。
募集致しますのは、この神迎祭となります。
今は現地へお越しになればどなたでも見ることは出来ますが龍蛇神講(りゅうじゃじんこう)というものに加入されますと、
明くる年からはご案内が届くようになっております。
それらを兼ねましてこの日、全国各地からお越しになられます神々様をご一緒にお迎え致したく存じます。
昨年は広島からご一緒に参られる方を募集致しましたが、今回から現地にてお会いさせて頂き、その場で合流させて頂こうと考えております。
またこの17日ではありませんが期間中の22~24日は午前10時より、幸せの御縁を深め結ばせて頂きます『縁結大祭』がご奉仕されます。
しかしながらこの日に参ることが能わない(あたわない)とお思いの方でも18日から23日の6日間、神楽殿に於きまして夜神楽祈祷の
『縁結びのご祈念』を特にご奉仕致すこととなっております。
皆様、ご存じのように出雲大社といえば縁結びの神様、その神様が年に一度全国の神々と一つ所へ集われまして会議をなさる、いわば祝詞に
ありますように「神議りに議り賜ひて」(かむはかりにはかりたまいて)多くの方々の縁を結ばれるものでもあります。
この機会に是非とも御縁、縁(えにし)に預かりたいとお考えの方、此方までご一報頂きますとその旨を大社側へご報告し、夜神楽祈祷にて
大神様よりの御縁を賜られますればと考えております。
つきましては11月17日当日のご案内をさせて頂きます。
1月17日 出雲大社 お国かえり会館前にて 午後3時半より現地集合(お祭り終了後は現地解散)
費用:1万8千円 (龍蛇神講の費用を含む)
ご一緒頂きました方とはその後軽い夕食をご一緒し稲佐の浜へと移動し神迎祭を共に致したく存じます
尚上記の縁結び大祭等の縁結びのご祈祷は別途玉串料を頂戴致します
ご応募の方は下記アドレスまでご一報下さいませ。
後ほど改めてご案内させて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
神迎祭のご案内をパソコンではデカデカと見えるように表示しておりましたが、スマホでは全く変わらず;むしろその後の文字がかえって小さく
表示されておりましたので、普通の大きさとさせて頂きました。
変えたからと言っても、これまでのところ昨年同様、まだどなたもご応募が御座いません;。
これまた去年同様、一人で行って一人寂しく車を走らせて帰るパターンとなりそうです。(笑)
どうにも仕方ないのでしょうかね;。
来年は募集の仕方を変えてみようかと思いますけれど、さてどうしょうか;。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんが奥様の紫瑛さんと共に今月16日にご自身が著されました『金龍・銀龍といっしょに幸運の波に乗
る』本が発売されます。
そこでという訳ではありませんけれど;自分が作成致しました上記の「金龍の香り」「銀龍の香り」をコラボというにはおこがましいですが;
何かさせて頂ければと、非常に勝手ながら考えました次第です。(これを便乗という笑;)
この二つの香り、どちらかをお求めの方にはお好きな香りをお一つ、小量ですがおまけとして付けさせて頂ければと思っております。
つまり金龍、銀龍共にお求めになられれば、合わせて二つお好きな香りをお付けするというものです。
期間は本の発売に合わせまして11月5日から11月30日とさせて頂きます。
この機会に本と一緒にお求めになってみられては如何でしょうか。
何か素敵なことがあるかも?しれませんよ。(笑)
上のような言葉についてちょうど去年の今日の記事に自分で書いております。
お暇がありましたら、読んでみてやって下さいませ、あくまで暇つぶしとして;。(笑)
「きっかけと 成ったこと」
https://blog.goo.ne.jp/kimibluekimi/e/a4b864bf371a52c92470ce2d37320ed6
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今朝はこれまでよりは冷たさをそこまでは覚えないようでした。
先週が寒すぎたのでしょうし、これくらいが普通なのかもしれません。
朝はすっきりと晴れておりました。
遠くの山間はこれも霧が深いようでした。
今朝は祝詞奏上の際に瀬織津比売の香りを着けてみましたが、そのお話は後に譲るとしまして、此処では少し前に聴いておりましたシリウスの
話を上げさせて頂きたいと思います。
これも早くお話せねばどこかへ忘れてしまいそうですので;その前に書かせて頂きますね。
シリウス
“ 私達には お金という貨幣制度はありません
その代わり あなたが持てる能力を他の物、事、人と等価交換することをしています
これからの地球の社会も いずれはそうなって行くでしょう
まだまだ時間は掛かりますが
今はその過渡期なのです
今のあなたはこれまでのお金というものを使うなり 利用する際
本当に 心からありがとうの気持ちを持っていましたか?
返す時も心からありがとうの気持ちを持っていましたか?
もし そうでないなら心の底から ありがとうという
気持ちを持って 返して下さい
そうすることで 驚くほど早くそれらは循環し 戻って来 また返せるようになってきます
してみて下さい 必ずです
私達はシリウス いつもあなた方を見ています ”
このような言葉を受け取っておりました。
お金はこの自分達の生きていく上では切っても切り離せない存在、役割を今のところは果たしております。
けれどやがては、それらのシステムは此処で言われております別の形へ移行していくのかもしれません。
とは言えそれはまだまだかなり先の話でもあり、当分は我々の社会に置いては必要欠くべからざるものとして重要な位置を占めておるのだと思います。
ならばこの欠くべからざる物について、どのように感じ、どのように接すればよいのか。
崇め奉るのでもなく、さりとて卑しいものとして蔑むものでも当然無く、ごく自然に自分の元に来れば有難うの気持ちで接し、これが出て行くとき
つまりは支払いの段階では入った時同様に有難うの気持ちで持って送り出すこと、これが重要なのだということですね。
何事においても感謝、有難うが大事、これとてこれまでも何万回も聞いたようなことですけれど;今ひとつ実践が出来ていないのかもしれません。
時折思い出しては、入って来る時は有難うと申しますけれど、出る際には有難うねぇとはなかなか言えていないかと思っております;。
当たり前を当たり前にするだけ、これだけで循環が滞らず上手く廻るのであるならば、しない手はありませんね。
人に接するようにありがとうの気持ちよい心でお金にも接して行きたい、今一度感じておる自分です。
先に申しておりましたように今日は拝礼致す際に、瀬織津比売の香りを衣服の袖口にほんの少しだけ着けてさせて頂きました。
昨日のガイア同様、香りを着けた途端に辺り一面に爽やかな香りが広がります。
ガイアとはまた違うこの比売の香りです。
今日はどこか素敵な水辺、せせらぎや滝のような光景が思い浮かびました。
祝詞奏上の後にはこの比売からの言葉を受け取りました。
瀬織津比売
“ 瀬というのは 常に水があるところです
同じように見えても 水は留まっていません
常に新しい水が入って来て 流れています
同じ水がそこへ留まると それだけで淀んでしまいます
空気とて 同じこと
同じ空気がそこへ留まり続ければ それは重苦しくなりますね
一陣の風が吹くことで 空気も入れ替わり 爽やかになります
あなた方が暮らす部屋とて 同じこと
常に変わらぬまま 空気も入れ替えぬままならば
淀んで 濁ってしまいます
水は流れているからこそ 祓えとなるのです
風も同様
新しい風を取り入れて浄め 祓うことをして下さい ”
このような言葉を受け取りました。
瀬織津というからにはやはり水とは切っても切れない神様と申せます。
その水が流れておる川は、見る分には常に同じように見えていても、その流れは絶えず流れており一時としてそこへ留まっておりません。
もしそこへ停滞していたとするならば、そこにある水はいつしか新鮮さは無くなり淀んでしまいます。
水は常に流れているからこそ、祓うというその役目があるのかもしれませんね。
空気とて、新しいものと交換出来なければ、その場自体が滞り空気そのものも濁ってしまうように思います。
外であるならば、言われるように一陣の風が吹くことでその場を新鮮な空気と入れ替えられるのでしょうね。
これもある一種の祓えであるようです。
常に新鮮に保つこと、神道に於いては何よりも大事にされておることかと存じます。
何事もこのように祓えが大事、そのことを言われたのではと感じました。
実際、この香りをお求めになられました方からは、以前もご紹介致しましたが、持っているだけなのに周りが悉く変わってきたと話されておられ
ました。
ご自身が特に何をしたわけではないのに、これまで滞っていた事柄が不思議と好転してきたと言われておりました。
ということは、この香りの効能?として、この香り自体が祓えの役割を担わせて頂いたのではと感じます。
持つだけで、香らせるだけでその場を祓う香り、何とも頼もしい香り、そう言えるのかもしれません。
作った自分が毎度ながらあまり自覚は致しておりませんけれど;案外と凄い力があるのかもしれないと、改めてこの瀬織津比売の香りに感じて
おるところです。
自分にこの香りを作りなさいと降りて来て下さった瀬織津比売の神様に今一度感謝する思いですね。
告知致しておりました11月17日から始まります神在祭(かみありさい)のご案内でございます。
17日は稲佐の浜にて午後7時より神迎祭(かみむかえさい)が斎行されます。
募集致しますのは、この神迎祭となります。
今は現地へお越しになればどなたでも見ることは出来ますが龍蛇神講(りゅうじゃじんこう)というものに加入されますと、
明くる年からはご案内が届くようになっております。
それらを兼ねましてこの日、全国各地からお越しになられます神々様をご一緒にお迎え致したく存じます。
昨年は広島からご一緒に参られる方を募集致しましたが、今回から現地にてお会いさせて頂き、その場で合流させて頂こうと考えております。
またこの17日ではありませんが期間中の22~24日は午前10時より、幸せの御縁を深め結ばせて頂きます『縁結大祭』がご奉仕されます。
しかしながらこの日に参ることが能わない(あたわない)とお思いの方でも18日から23日の6日間、神楽殿に於きまして夜神楽祈祷の
『縁結びのご祈念』を特にご奉仕致すこととなっております。
皆様、ご存じのように出雲大社といえば縁結びの神様、その神様が年に一度全国の神々と一つ所へ集われまして会議をなさる、いわば祝詞に
ありますように「神議りに議り賜ひて」(かむはかりにはかりたまいて)多くの方々の縁を結ばれるものでもあります。
この機会に是非とも御縁、縁(えにし)に預かりたいとお考えの方、此方までご一報頂きますとその旨を大社側へご報告し、夜神楽祈祷にて
大神様よりの御縁を賜られますればと考えております。
つきましては11月17日当日のご案内をさせて頂きます。
1月17日 出雲大社 お国かえり会館前にて 午後3時半より現地集合(お祭り終了後は現地解散)
費用:1万8千円 (龍蛇神講の費用を含む)
ご一緒頂きました方とはその後軽い夕食をご一緒し稲佐の浜へと移動し神迎祭を共に致したく存じます
尚上記の縁結び大祭等の縁結びのご祈祷は別途玉串料を頂戴致します
ご応募の方は下記アドレスまでご一報下さいませ。
後ほど改めてご案内させて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
神迎祭のご案内をパソコンではデカデカと見えるように表示しておりましたが、スマホでは全く変わらず;むしろその後の文字がかえって小さく
表示されておりましたので、普通の大きさとさせて頂きました。
変えたからと言っても、これまでのところ昨年同様、まだどなたもご応募が御座いません;。
これまた去年同様、一人で行って一人寂しく車を走らせて帰るパターンとなりそうです。(笑)
どうにも仕方ないのでしょうかね;。
来年は募集の仕方を変えてみようかと思いますけれど、さてどうしょうか;。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんが奥様の紫瑛さんと共に今月16日にご自身が著されました『金龍・銀龍といっしょに幸運の波に乗
る』本が発売されます。
そこでという訳ではありませんけれど;自分が作成致しました上記の「金龍の香り」「銀龍の香り」をコラボというにはおこがましいですが;
何かさせて頂ければと、非常に勝手ながら考えました次第です。(これを便乗という笑;)
この二つの香り、どちらかをお求めの方にはお好きな香りをお一つ、小量ですがおまけとして付けさせて頂ければと思っております。
つまり金龍、銀龍共にお求めになられれば、合わせて二つお好きな香りをお付けするというものです。
期間は本の発売に合わせまして11月5日から11月30日とさせて頂きます。
この機会に本と一緒にお求めになってみられては如何でしょうか。
何か素敵なことがあるかも?しれませんよ。(笑)
上のような言葉についてちょうど去年の今日の記事に自分で書いております。
お暇がありましたら、読んでみてやって下さいませ、あくまで暇つぶしとして;。(笑)
「きっかけと 成ったこと」
https://blog.goo.ne.jp/kimibluekimi/e/a4b864bf371a52c92470ce2d37320ed6
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。