こんばんは。
今日も引き続き良いお天気に恵まれました。
黄金色に輝く朝日が美しく感じられます。
風は少しずつ冷たくなっていますが、陽射しがあればまだまだ過ごしやすい感じですね。
空気も澄んでおり、空自体が青くて気持ちよいこのところです。
此処で出させて頂いております幾つかの香りですけれど、ご祈祷をして出させて頂く物はその方ご自身のお名前等をご神前にて申し上げ祝詞を
奏上させて頂いております。
たかが香りにどうしてそこまで?と思われるかもしれません。
これは大神様、大國主大神様に祝詞を奏上させて頂くことにより、その方に取ってより良き縁(えにし)を結んで頂きたいからと考えておるからです。
ご存じのようにこの大國主大神は縁結びの神様とされており、これは何も男女の縁のみならず、人と人との縁をも結ぶとされております。
香りという物を通してではありますが、その香りでその方ご自身がこれまで以上に、より多くの良縁を取り結んで頂きたいとの思いからです。
今風に?申せば、ご祈祷することにより大國主大神のエネルギーをその香りに乗せてその方へと届けることになろうかと思います。
大神のパワーを込めてお送りすると言えるかもしれません。
ではご祈祷しなければ、それは無いのかと言えば、それは違うと感じております。
しかしながらご祈祷した物と比べたならば、やはりその程度はどうしても少なくなるのではと思います。
どの香りであれ、最初にお求め頂く物については、まずご祈祷をした香りをお持ち頂き、より良き縁を頂かれますことを願っております。
とは言いながら大神のエネルギーを一緒に送るとしても、その送り出す此方側、つまりは私自身の(要らぬ)エネルギーまで一緒にくっ付いて
来たりもするんじゃないのか、そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
これに関しては、元々神主という立場の者は、人間と神様との仲取り持ち、いわば仲介役としての役割を担っているとされております。
ご祈祷を致すのはこの自分ですけれど、神主という立場ではそれ相応の装束を身に付け執り行います。
そうすることで自分自身を邪魔なものからもガードし、尚且つ中立な立場でご祈祷させて頂けるものと感じております。
つまりは自分自身の持つエネルギーはシャットアウトして、あくまでも祝詞に込めた言葉そのものを奏上する人間としての役目を果たしていると
考えておるものです。
これとて色々と感じ取り方、考え方もあろうかと思いますが、概ねそのように考えて頂いても宜しいのではと思うところです。
以上、なんだか回りくどいことを申し上げましたが、出来ますれば最初の一つをお求め頂く際にはご祈祷をされてより良き縁をこれまで以上に
賜られますよう願うものです。
昨夜も就寝前に二階の小窓からちょうど正面に見えるオリオン座やその下から昇ってくるシリウスを飽くことなく眺めておりました。(暇人;)
すると昨日とは少し違いますが、オリオン座の横から赤い大きな流れ星が流れました。
昨日に続いて今日もまた同じような場所で見ましたし、もしかすると何かの流星群がある時期なのでしょうか。
それにしても見ている時にこうも示し合わせたように見させてもらえるのは、なんとも不思議だなぁと感じておりました。
するとまたもや頭の中にシリウスからの言葉が入って来たようでした。
シリウス
“ 何であれ 無駄なものは何一つないのです
たとえ流れ星であろうとも
それぞれに輝きを持っています
それを感じて下さい ”
言葉は短いですけれど、色んな意味合いを含んだ言葉のように思えます。
目に見える流れ星、その実際の形は宇宙を行く何らかの小さな天体(とも言えぬ程の?)が地球の大気圏に突入して、その際に高温になり燃える
時のものが自分達の目には美しい流れ星として見えているに他なりません。(身も蓋も無い言い方ですが;)
しかし、その一瞬煌く光を放ちながらはかなくも消えていく様は、だからこそとても美しい、そう感じられます。
無駄なものなど何一つない、これは確かにどのようなものであれ言えることなのでしょうね。
自分達にしてみれば地球上にある有害な菌などは無い方が良いと感じておりますが、それらとて何がしかの必要性があって存在しておるのだと
思います。
もし本当に何も必要とされていないのならば、そもそもその存在自体からして有り得るはずも無いからです。
どのような物にも意味があり、無駄なものはない。
短い言葉に込められた深い意味を反芻しながら、今一度感じ取ってみたいと思います。
今朝は祝詞奏上の際に波邇夜須毘売神はにやすびめのかみ)の香りを着けてさせて頂きました。
この女神の香りはそれほど際立つものではなく、少しすぅっとする感じですけれど、その分清らかさを覚えるようです。
その女神から言葉を受け取りました。
波邇夜須毘売神
“ 私は あなた方の不浄なものを浄化しております
いわば縁の下の力持ちとも言えますね
世の中は 汚いと言われるものは最後は分解され
また循環というサイクルへと組み込まれます
今 何かと騒がれている物質のこともありますが
いずれ それらとて循環のサイクルに組み込まれて行くのです
人間からすれば 遥かな時間が掛かりますが
あなた方の住むこの星の中で 全て 循環しています
だからこそ それらを最初に受け止める私が居るわけです
全ては周り回っている
循環を感じ取って下さいね ”
今でこそ日本の殆どの家庭、またどのような場所においてもトイレといえば水洗となっておりますが、その昔は汲み取りでした。
尾篭な話とはなりますけれど、その汲み取った汚物は農家に於いては貴重な下肥え(しもごえ)となり、その為の肥溜めもありました。
この肥溜めで十分に醗酵させ、寄生虫等を死滅させたものを肥料として畑に撒いておりました。(この醗酵でも死滅しない菌等が病気の原因に
なっていたことも否めない部分もありますが;)
ともあれ自分達の排泄物でさえ、このように肥料として使われ畑に撒かれ、作物を作り、それをまた食すという立派な循環を繰り返していたと
いうことですね。
その最初の入り口、トイレに坐す神様が波邇夜須毘売神ということになられます。
神話などで語られている神様の働きとはまた少し違った方面からの言葉だったようにも感じられますが、確かに循環というのは大事なことだなと
改めて感じさせて頂いた思いです。
その循環自体、この地球という星の中で今は完結しておるわけですから、尚のこと重要な事に繋がるのではとも感じます。
トイレの神様、実際そんな認識しかなかった自分ですけれど;(すみません;)今回とても大切な役割を担っておられる女神ということを今一度
認識させて頂きました。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
夕方はまた巻雲があちこちに多く見られました。
明後日、土曜日は雨と言われておりますけれど稲佐の浜で斎行されます神迎祭はどうぞあまり時雨れたりしませんように、と今から祈る思いです;。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日も引き続き良いお天気に恵まれました。
黄金色に輝く朝日が美しく感じられます。
風は少しずつ冷たくなっていますが、陽射しがあればまだまだ過ごしやすい感じですね。
空気も澄んでおり、空自体が青くて気持ちよいこのところです。
此処で出させて頂いております幾つかの香りですけれど、ご祈祷をして出させて頂く物はその方ご自身のお名前等をご神前にて申し上げ祝詞を
奏上させて頂いております。
たかが香りにどうしてそこまで?と思われるかもしれません。
これは大神様、大國主大神様に祝詞を奏上させて頂くことにより、その方に取ってより良き縁(えにし)を結んで頂きたいからと考えておるからです。
ご存じのようにこの大國主大神は縁結びの神様とされており、これは何も男女の縁のみならず、人と人との縁をも結ぶとされております。
香りという物を通してではありますが、その香りでその方ご自身がこれまで以上に、より多くの良縁を取り結んで頂きたいとの思いからです。
今風に?申せば、ご祈祷することにより大國主大神のエネルギーをその香りに乗せてその方へと届けることになろうかと思います。
大神のパワーを込めてお送りすると言えるかもしれません。
ではご祈祷しなければ、それは無いのかと言えば、それは違うと感じております。
しかしながらご祈祷した物と比べたならば、やはりその程度はどうしても少なくなるのではと思います。
どの香りであれ、最初にお求め頂く物については、まずご祈祷をした香りをお持ち頂き、より良き縁を頂かれますことを願っております。
とは言いながら大神のエネルギーを一緒に送るとしても、その送り出す此方側、つまりは私自身の(要らぬ)エネルギーまで一緒にくっ付いて
来たりもするんじゃないのか、そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
これに関しては、元々神主という立場の者は、人間と神様との仲取り持ち、いわば仲介役としての役割を担っているとされております。
ご祈祷を致すのはこの自分ですけれど、神主という立場ではそれ相応の装束を身に付け執り行います。
そうすることで自分自身を邪魔なものからもガードし、尚且つ中立な立場でご祈祷させて頂けるものと感じております。
つまりは自分自身の持つエネルギーはシャットアウトして、あくまでも祝詞に込めた言葉そのものを奏上する人間としての役目を果たしていると
考えておるものです。
これとて色々と感じ取り方、考え方もあろうかと思いますが、概ねそのように考えて頂いても宜しいのではと思うところです。
以上、なんだか回りくどいことを申し上げましたが、出来ますれば最初の一つをお求め頂く際にはご祈祷をされてより良き縁をこれまで以上に
賜られますよう願うものです。
昨夜も就寝前に二階の小窓からちょうど正面に見えるオリオン座やその下から昇ってくるシリウスを飽くことなく眺めておりました。(暇人;)
すると昨日とは少し違いますが、オリオン座の横から赤い大きな流れ星が流れました。
昨日に続いて今日もまた同じような場所で見ましたし、もしかすると何かの流星群がある時期なのでしょうか。
それにしても見ている時にこうも示し合わせたように見させてもらえるのは、なんとも不思議だなぁと感じておりました。
するとまたもや頭の中にシリウスからの言葉が入って来たようでした。
シリウス
“ 何であれ 無駄なものは何一つないのです
たとえ流れ星であろうとも
それぞれに輝きを持っています
それを感じて下さい ”
言葉は短いですけれど、色んな意味合いを含んだ言葉のように思えます。
目に見える流れ星、その実際の形は宇宙を行く何らかの小さな天体(とも言えぬ程の?)が地球の大気圏に突入して、その際に高温になり燃える
時のものが自分達の目には美しい流れ星として見えているに他なりません。(身も蓋も無い言い方ですが;)
しかし、その一瞬煌く光を放ちながらはかなくも消えていく様は、だからこそとても美しい、そう感じられます。
無駄なものなど何一つない、これは確かにどのようなものであれ言えることなのでしょうね。
自分達にしてみれば地球上にある有害な菌などは無い方が良いと感じておりますが、それらとて何がしかの必要性があって存在しておるのだと
思います。
もし本当に何も必要とされていないのならば、そもそもその存在自体からして有り得るはずも無いからです。
どのような物にも意味があり、無駄なものはない。
短い言葉に込められた深い意味を反芻しながら、今一度感じ取ってみたいと思います。
今朝は祝詞奏上の際に波邇夜須毘売神はにやすびめのかみ)の香りを着けてさせて頂きました。
この女神の香りはそれほど際立つものではなく、少しすぅっとする感じですけれど、その分清らかさを覚えるようです。
その女神から言葉を受け取りました。
波邇夜須毘売神
“ 私は あなた方の不浄なものを浄化しております
いわば縁の下の力持ちとも言えますね
世の中は 汚いと言われるものは最後は分解され
また循環というサイクルへと組み込まれます
今 何かと騒がれている物質のこともありますが
いずれ それらとて循環のサイクルに組み込まれて行くのです
人間からすれば 遥かな時間が掛かりますが
あなた方の住むこの星の中で 全て 循環しています
だからこそ それらを最初に受け止める私が居るわけです
全ては周り回っている
循環を感じ取って下さいね ”
今でこそ日本の殆どの家庭、またどのような場所においてもトイレといえば水洗となっておりますが、その昔は汲み取りでした。
尾篭な話とはなりますけれど、その汲み取った汚物は農家に於いては貴重な下肥え(しもごえ)となり、その為の肥溜めもありました。
この肥溜めで十分に醗酵させ、寄生虫等を死滅させたものを肥料として畑に撒いておりました。(この醗酵でも死滅しない菌等が病気の原因に
なっていたことも否めない部分もありますが;)
ともあれ自分達の排泄物でさえ、このように肥料として使われ畑に撒かれ、作物を作り、それをまた食すという立派な循環を繰り返していたと
いうことですね。
その最初の入り口、トイレに坐す神様が波邇夜須毘売神ということになられます。
神話などで語られている神様の働きとはまた少し違った方面からの言葉だったようにも感じられますが、確かに循環というのは大事なことだなと
改めて感じさせて頂いた思いです。
その循環自体、この地球という星の中で今は完結しておるわけですから、尚のこと重要な事に繋がるのではとも感じます。
トイレの神様、実際そんな認識しかなかった自分ですけれど;(すみません;)今回とても大切な役割を担っておられる女神ということを今一度
認識させて頂きました。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
夕方はまた巻雲があちこちに多く見られました。
明後日、土曜日は雨と言われておりますけれど稲佐の浜で斎行されます神迎祭はどうぞあまり時雨れたりしませんように、と今から祈る思いです;。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。