こんばんは。
昨日は日中青空が見えておりましたが、今日はまた曇り空となり気温も上がらなかったようでした。
いきなり暑いくらいの日があるかと思うと風が冷たくなったり、なかなか安定しないようです。
(曇ると尚更ピントが甘くなるようです;)
既に多くの方がご存じかと思いますが志村けんさんが亡くなられました。
しばらく前からコロナに感染したようだと報じられ、あまり芳しくない状態とも言われていたようでしたが、それでもどうか持ち堪えて
ほしいとこの国の殆どの人が願っていたのではと思います。
昨日たまたまパソコンで聞いていたラジコのFMで山下達郎さんが志村さんを応援するということであのひげダンスの元になった曲を
掛けておられました。
この曲を掛けながら、どうか早いご回復を願っておりますと話しておられたところでした。
これほどまでに慕われていた方も珍しいのではとその時に感じたことでした。
そう考えるとコメディアンというだけでは収まりきらないほどの数々の功績を残されたのではとも思います。
最初にお見受けしたのは志村さんが見習いという形で、あのドリフターズの「8時だよ!全員集合」の伝説的とも言える番組へお出になられた頃
からでした。
つまりは自分が小学生の現役バリバリの頃から(そういうことになるかと;)拝見しておりました。
ドリフの元々のメンバーに混ざるようにして、あれ?このお兄さん誰だろう?と見ていたのがそうでした。
とても真面目そうで、今思うとコントにしても必死で演じておられたように感じますね。
それから数十年、今では日本の芸能界の中でも重鎮と言ってもおかしくない程の地位におられた方かと思いますが、ご自身の出自の上から
なのか、そのようなことは周囲に感じさせておられなかったようですね。
いずれにしても大事な方が本当にあっという間に亡くなられたのだなと感じるばかりです。
何もこのコロナ禍でこのようにお亡くなりになった方は志村さんだけではなく、他にも大切なご家族が見舞うことすら適わぬうちに他界
された方々も少なくありません。
なんとも理不尽な思いでご家族を見送らなければならなかったお身内の心情を思うと、いかばかりであられたかと思うばかりです。
そう思うと、これらの方々も含め、志村さんにしても、俺がこういう手本示すからさ、あんた達、ちゃんと言うこと聞いて出ないようにと
言われたらその言いつけ守って、自分もみんなも守るんだよ、いいかい?とそんな風に既に向こうの世界へ行かれながらも仰っておられる
ようにも感じます。
寂しい限りですね、その無言の意思、遺志を守りたいと存じます。
故人のご冥福をお祈り申し上げます。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はスサノオノミコトの香りをつけてさせて頂きました。
スサノオノミコト
“ 疫病 天災 人災 多くのことあるの
その度に そちらは うろたえ悲しみ 嘆いてきた
じゃがそこからその度に心奮い立て 起き上がってきたろう?
今もその時よ
数多のもの この世去ろうとも また生まれ変わるぞ
それ忘れるな
今変わる時ぞ
今のこの時に生まれ合わせたそちらは この時を生きるのぞ
暮らしぶりを変えねばならぬ者も出てくるであろう
辛いと感じるものも少なからずおろう
じゃが そこから新しき道を行くものも またおる
己の信ずる道を歩んで参れ
日は必ず昇るのぞ よいな ”
このような言葉でした。
今どなたもが転換期、そのように言われます。
実際これまでにも多くの天災等により経済的な落ち込みや損失も自分たちは経験して来ました。
けれどこれほどまでに、つまりは全世界的な規模で全てが崩壊するほどのことには至っておらなかったかと思います。
ただし自分自身は戦争というものの経験がありませんので、もしかするとそれらと比較すればまだましなのかもしれませんけれど。
いずれにしてもリーマンショックと言われた経済的な不況からやっと抜け出し、その恩恵に与って来た場所、また人らも結構おられたのでは
ないかと感じます。
(しかしその分以前とは違い、格差も生まれてきたのも否めないことでしょう。)
それら諸々、良いも悪いも何もかもをひっくるめて何かが変わろうとしている、いや変わらなければならなくなって来ているのかもしれません。
どのようにこれから動いて行くのか全く未知な世界です。
けれど昔から言うように人生七転び八起き、悪いことばかりでは決してなく、悪いことの後には必ず良いことが待っている、そう自分に言い
聞かせて、やはり前を向いて歩んでいくことが大事なのではないか、そう思います。
3回悪いこと起こると次には必ず良いことがある、だからそんなことがあれば、しめしめ次はどんな良いことが待ってるか今から楽しみだ、と
そんなことをいう方もいらっしゃいます。
今のこの災厄を必ずや福に転じて乗り越えて行きたい(生きたい?)そう思う自分です。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡様の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
夕方歩くと風が冷たかったですね。
最初に書いたようになかなか安定しない天候のようです。
それでも山にはこの時期でしか分からない場所にポツリポツリと桜が咲いております。
そう考えると、やはり桜は古からの日本の木、花なんだなぁと思うところですね。
そんな桜で全て山を覆ってしまおうと考えたのが後醍醐天皇であられたかと思います。
南北朝の戦いといわれる戦で南朝である吉野へ入られ、そこで後々の人々に楽しんでもらえるようにとの思いから山に桜の木々を植えたと
聞いております。
今頃はおそらく咲きはじめておる頃かと思いますが、今年の人出はさぁどうなんでしょうね;。
安心して何処へでも花見に行ける、そんな世の中に早く戻りたいものです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日は日中青空が見えておりましたが、今日はまた曇り空となり気温も上がらなかったようでした。
いきなり暑いくらいの日があるかと思うと風が冷たくなったり、なかなか安定しないようです。
(曇ると尚更ピントが甘くなるようです;)
既に多くの方がご存じかと思いますが志村けんさんが亡くなられました。
しばらく前からコロナに感染したようだと報じられ、あまり芳しくない状態とも言われていたようでしたが、それでもどうか持ち堪えて
ほしいとこの国の殆どの人が願っていたのではと思います。
昨日たまたまパソコンで聞いていたラジコのFMで山下達郎さんが志村さんを応援するということであのひげダンスの元になった曲を
掛けておられました。
この曲を掛けながら、どうか早いご回復を願っておりますと話しておられたところでした。
これほどまでに慕われていた方も珍しいのではとその時に感じたことでした。
そう考えるとコメディアンというだけでは収まりきらないほどの数々の功績を残されたのではとも思います。
最初にお見受けしたのは志村さんが見習いという形で、あのドリフターズの「8時だよ!全員集合」の伝説的とも言える番組へお出になられた頃
からでした。
つまりは自分が小学生の現役バリバリの頃から(そういうことになるかと;)拝見しておりました。
ドリフの元々のメンバーに混ざるようにして、あれ?このお兄さん誰だろう?と見ていたのがそうでした。
とても真面目そうで、今思うとコントにしても必死で演じておられたように感じますね。
それから数十年、今では日本の芸能界の中でも重鎮と言ってもおかしくない程の地位におられた方かと思いますが、ご自身の出自の上から
なのか、そのようなことは周囲に感じさせておられなかったようですね。
いずれにしても大事な方が本当にあっという間に亡くなられたのだなと感じるばかりです。
何もこのコロナ禍でこのようにお亡くなりになった方は志村さんだけではなく、他にも大切なご家族が見舞うことすら適わぬうちに他界
された方々も少なくありません。
なんとも理不尽な思いでご家族を見送らなければならなかったお身内の心情を思うと、いかばかりであられたかと思うばかりです。
そう思うと、これらの方々も含め、志村さんにしても、俺がこういう手本示すからさ、あんた達、ちゃんと言うこと聞いて出ないようにと
言われたらその言いつけ守って、自分もみんなも守るんだよ、いいかい?とそんな風に既に向こうの世界へ行かれながらも仰っておられる
ようにも感じます。
寂しい限りですね、その無言の意思、遺志を守りたいと存じます。
故人のご冥福をお祈り申し上げます。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はスサノオノミコトの香りをつけてさせて頂きました。
スサノオノミコト
“ 疫病 天災 人災 多くのことあるの
その度に そちらは うろたえ悲しみ 嘆いてきた
じゃがそこからその度に心奮い立て 起き上がってきたろう?
今もその時よ
数多のもの この世去ろうとも また生まれ変わるぞ
それ忘れるな
今変わる時ぞ
今のこの時に生まれ合わせたそちらは この時を生きるのぞ
暮らしぶりを変えねばならぬ者も出てくるであろう
辛いと感じるものも少なからずおろう
じゃが そこから新しき道を行くものも またおる
己の信ずる道を歩んで参れ
日は必ず昇るのぞ よいな ”
このような言葉でした。
今どなたもが転換期、そのように言われます。
実際これまでにも多くの天災等により経済的な落ち込みや損失も自分たちは経験して来ました。
けれどこれほどまでに、つまりは全世界的な規模で全てが崩壊するほどのことには至っておらなかったかと思います。
ただし自分自身は戦争というものの経験がありませんので、もしかするとそれらと比較すればまだましなのかもしれませんけれど。
いずれにしてもリーマンショックと言われた経済的な不況からやっと抜け出し、その恩恵に与って来た場所、また人らも結構おられたのでは
ないかと感じます。
(しかしその分以前とは違い、格差も生まれてきたのも否めないことでしょう。)
それら諸々、良いも悪いも何もかもをひっくるめて何かが変わろうとしている、いや変わらなければならなくなって来ているのかもしれません。
どのようにこれから動いて行くのか全く未知な世界です。
けれど昔から言うように人生七転び八起き、悪いことばかりでは決してなく、悪いことの後には必ず良いことが待っている、そう自分に言い
聞かせて、やはり前を向いて歩んでいくことが大事なのではないか、そう思います。
3回悪いこと起こると次には必ず良いことがある、だからそんなことがあれば、しめしめ次はどんな良いことが待ってるか今から楽しみだ、と
そんなことをいう方もいらっしゃいます。
今のこの災厄を必ずや福に転じて乗り越えて行きたい(生きたい?)そう思う自分です。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡様の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
夕方歩くと風が冷たかったですね。
最初に書いたようになかなか安定しない天候のようです。
それでも山にはこの時期でしか分からない場所にポツリポツリと桜が咲いております。
そう考えると、やはり桜は古からの日本の木、花なんだなぁと思うところですね。
そんな桜で全て山を覆ってしまおうと考えたのが後醍醐天皇であられたかと思います。
南北朝の戦いといわれる戦で南朝である吉野へ入られ、そこで後々の人々に楽しんでもらえるようにとの思いから山に桜の木々を植えたと
聞いております。
今頃はおそらく咲きはじめておる頃かと思いますが、今年の人出はさぁどうなんでしょうね;。
安心して何処へでも花見に行ける、そんな世の中に早く戻りたいものです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。