こんばんは。
朝は冷えましたが日中は昨日以上に気温が上がったようでした。




二月十一日、この日は以前は紀元節と呼ばれていた日ですね。
いや自分もこの仕事をさせて頂きながらあまり知らなかったという体たらくですので;偉そうには言えません。(確かに;)
出雲大社ではこの日、橿原神宮遥拝と称して祝詞を奏上致すようです。
つまりはこの日が天皇がこの国を平定した日ということかと思います。
まぁこんなことを書いていると色々言われるかもしれませんけれど、自分自身がこの仕事に就いている限り知っておかねばならぬ
ことでしょうし、本来は自分達がこの国に住まうのなら知っていて当然とも言えるのではと感じます。
しかし戦後、そのような事には一切触れられないようにある意味洗脳(と書くとまたどうかとも思いますが)されて来ていたのが
これまでかなと。
元号も昭和から平成を経て令和へと変わってきた今日、そろそろそんなことからも目覚めて、どうしてこの日がこのように言われる
のかを知っていても良いのではと感じました。
何もすべからく戦前のように戻れというのではなく(というより戦前そのものを知りませんし;)日本人本来としての姿に立ち
返っても良いのではという事ですね。
自分が幼い頃には祝日と言えばどの御家庭もごく普通に国旗を出しておりましたが、そんなことも最近は殆ど見かけなくなりました。
当たり前だと感じていた事が段々と廃れてきたというのは、なんとも寂しいと思いますし、今一度そんな慣習に立ち戻れればと
思うのですけれど。
思いようはその人次第、今日はなんとなくそんなことを感じた日でした。

今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は大國主大神の香りをつけて致しました。
大國主大神
〝 この時 己が健やかである あれることを喜べよ
此処へ在ることを感じてみよ
今ある自分が自分であること
難しいかもしれんがの
それ心の底から思えば
自ずと有難い そう思えて来るのぞ
まずはそれぞ 〟
このように言われました。
特に何か考えていた訳でもなく、御神前でそのまま座っていると入ってきた言葉です。
昨日も書きましたが未だに疫病は収束しそうでいつまでもその根元は経ち切れていないようです。
そのような中にあり、日々をほぼ何事もなく過ごさせて頂けていることそのものがとてもありがたいことだなぁと改めて感じます。
神様が言われるように普段の生活の中ではなかなかそんな風に感じ取れないものですが、ごくごく普通に生活出来ることの
有難さは多少なりともお分かり頂けるのではないかと思います。
何処までこの状況が続くのか、いい加減終わりが見えて欲しい、誰しもが感じていることですが、そのように思えるのも自分が
此処へ在るからこそ、そう言われます。
その気持ちを忘れずに居たい、そう感じます。

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com

皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。


大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com

(テラ 大國主大神の香り)

(瀬織津比売の香り)

(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)

(アマテラスの香り)

(月読尊の香り)

(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)

(波邇夜須毘売神の香り)

(宇迦之御魂神の香り)

(市杵島姫命の香り)

(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)

(ヒミコの香り)

高龗神(たかおかみのかみ)の香り

(風神の香り)

(雷神の香り)
(八幡神の香り)

(ガイアの香り)

(アバンダンティアの香り)

(月の女神の香り)
(シリウスの香り)

(プレイアデスの香り)

(宇宙を行く龍の香り)

(金龍の香り)
(銀龍の香り)

(銀龍 ミタの香り)

(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)

(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)

(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)

(仏陀の香り)

(不動明王の香り)

(キリストの香り)

(天使ミカエルの香り)

(天使メタトロンの香り)

(天女の香り)

(祝福の香り)

(アフターコロナを感じて)

(新しい時代を感じる風)
お昼から陽気も良いので久しぶりでその辺りを歩いてみました。
昨日は最近歩いていませんと書いたばかりですが;。
いえ、そんなこともあり余計に歩いてみようと思いまして。
近所を流れる川べりに梅の木があるので、もうそろそろ咲いているだろうと見に行ってみました。
日当たりが今一つの場所なので満開とまではいかず樹勢?も大分衰えているようなので花自体があまり着いていませんでしたが
それでもこの季節らしく何輪かは蕾がほころんでいるようでした。
やはりそんな時期なんでしょうねぇ。
その後は気を良くして、最近あまり歩いていなかった峠に抜ける辺りまで行ってみましたがこれと言って大したものもなくその
まま戻って来ました。
車だと家からものの5分もあれば過ぎていく場所ですが、とことこ歩けばそれなりに良い運動になります。
休みの日だと案外此処を抜けていく車も多いかと思いましたが、最近は出掛ける人自体が少ないようですね。
お天気に誘われて何処かへ出向いてみる、そんな当たり前のことがごく普通に出来るよう早く戻って欲しいものです。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は冷えましたが日中は昨日以上に気温が上がったようでした。





二月十一日、この日は以前は紀元節と呼ばれていた日ですね。
いや自分もこの仕事をさせて頂きながらあまり知らなかったという体たらくですので;偉そうには言えません。(確かに;)
出雲大社ではこの日、橿原神宮遥拝と称して祝詞を奏上致すようです。
つまりはこの日が天皇がこの国を平定した日ということかと思います。
まぁこんなことを書いていると色々言われるかもしれませんけれど、自分自身がこの仕事に就いている限り知っておかねばならぬ
ことでしょうし、本来は自分達がこの国に住まうのなら知っていて当然とも言えるのではと感じます。
しかし戦後、そのような事には一切触れられないようにある意味洗脳(と書くとまたどうかとも思いますが)されて来ていたのが
これまでかなと。
元号も昭和から平成を経て令和へと変わってきた今日、そろそろそんなことからも目覚めて、どうしてこの日がこのように言われる
のかを知っていても良いのではと感じました。
何もすべからく戦前のように戻れというのではなく(というより戦前そのものを知りませんし;)日本人本来としての姿に立ち
返っても良いのではという事ですね。
自分が幼い頃には祝日と言えばどの御家庭もごく普通に国旗を出しておりましたが、そんなことも最近は殆ど見かけなくなりました。
当たり前だと感じていた事が段々と廃れてきたというのは、なんとも寂しいと思いますし、今一度そんな慣習に立ち戻れればと
思うのですけれど。
思いようはその人次第、今日はなんとなくそんなことを感じた日でした。

今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は大國主大神の香りをつけて致しました。
大國主大神
〝 この時 己が健やかである あれることを喜べよ
此処へ在ることを感じてみよ
今ある自分が自分であること
難しいかもしれんがの
それ心の底から思えば
自ずと有難い そう思えて来るのぞ
まずはそれぞ 〟
このように言われました。
特に何か考えていた訳でもなく、御神前でそのまま座っていると入ってきた言葉です。
昨日も書きましたが未だに疫病は収束しそうでいつまでもその根元は経ち切れていないようです。
そのような中にあり、日々をほぼ何事もなく過ごさせて頂けていることそのものがとてもありがたいことだなぁと改めて感じます。
神様が言われるように普段の生活の中ではなかなかそんな風に感じ取れないものですが、ごくごく普通に生活出来ることの
有難さは多少なりともお分かり頂けるのではないかと思います。
何処までこの状況が続くのか、いい加減終わりが見えて欲しい、誰しもが感じていることですが、そのように思えるのも自分が
此処へ在るからこそ、そう言われます。
その気持ちを忘れずに居たい、そう感じます。

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com

皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com

ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。


大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com

(テラ 大國主大神の香り)

(瀬織津比売の香り)

(スサノオノミコトの香り)

(スクナヒコナノカミの香り)

(アマテラスの香り)

(月読尊の香り)

(木花開耶比売の香り)

(石長比売の香り)

(波邇夜須毘売神の香り)

(宇迦之御魂神の香り)

(市杵島姫命の香り)

(菊理媛神の香り)

(大宜都比売神の香り)

(ヒミコの香り)

高龗神(たかおかみのかみ)の香り

(風神の香り)

(雷神の香り)

(八幡神の香り)

(ガイアの香り)

(アバンダンティアの香り)

(月の女神の香り)


(プレイアデスの香り)

(宇宙を行く龍の香り)

(金龍の香り)

(銀龍の香り)

(銀龍 ミタの香り)

(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)

(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)

(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)

(仏陀の香り)

(不動明王の香り)

(キリストの香り)

(天使ミカエルの香り)

(天使メタトロンの香り)

(天女の香り)

(祝福の香り)

(アフターコロナを感じて)

(新しい時代を感じる風)
お昼から陽気も良いので久しぶりでその辺りを歩いてみました。
昨日は最近歩いていませんと書いたばかりですが;。
いえ、そんなこともあり余計に歩いてみようと思いまして。
近所を流れる川べりに梅の木があるので、もうそろそろ咲いているだろうと見に行ってみました。
日当たりが今一つの場所なので満開とまではいかず樹勢?も大分衰えているようなので花自体があまり着いていませんでしたが
それでもこの季節らしく何輪かは蕾がほころんでいるようでした。
やはりそんな時期なんでしょうねぇ。
その後は気を良くして、最近あまり歩いていなかった峠に抜ける辺りまで行ってみましたがこれと言って大したものもなくその
まま戻って来ました。
車だと家からものの5分もあれば過ぎていく場所ですが、とことこ歩けばそれなりに良い運動になります。
休みの日だと案外此処を抜けていく車も多いかと思いましたが、最近は出掛ける人自体が少ないようですね。
お天気に誘われて何処かへ出向いてみる、そんな当たり前のことがごく普通に出来るよう早く戻って欲しいものです。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。