こんばんは。
朝から久しぶりで青空が見えていた日でした。
もっとも此処から見える北部辺りは山のてっぺんが何度も雪雲に覆われていましたけれど。
(この時も若干雪が降ってる感じですかね?)
山陽はこのように晴れていますが中国山地の向こう側、山陰はこの時期特有の雪の多い天候となっているようです。
昨年は殆ど雪らしい雪も降らなかったこの辺りも今年はそこそこ雪に見舞われている気がしますね。
本来ならこの雪のお陰でスキー場等は人出が多くなっている筈ですが、どうにも収まらないコロナ禍で閉鎖はせずとも人の入りの
少なさに悩まされているのではと感じます。
最近事ある毎に書いているこの話題ですが、日々ニュース等で告げられる今日は何人の感染者とかこれまでの感染者等、あれって
必要あるんかいな?と感じております。
確かに何百人単位、何十人単位で発表されるとウワッ;と思いますがその県の人口比率で計算してみると、例えば広島県なら昨日
時点で0.0004%だったんですよね、島根県で0.00009%。
感染者の数をその県の人口で単純に割って出した数字なのでそれで正しいのかどうか分かりませんが(算数が苦手;で逃げては
いけないけどね;)こうして見ると、さてどうなんだろうねぇ?と感じてしまうのですよ。
いや多い少ないではなく罹患すると大変だから口酸っぱくして言ってるんだよ、そう言われそうですが、人の流れを大幅に止めて
まで規制せねばならないものなのかどうか。
いや規制しているからこんな数字で済んでるんだよと、これもまた言われそうですけども。
それであったとしても、なんとなくどうなんだろうねぇ?と思い初めておるところです。
大丈夫、と下手に安心させるよりも良いのかもしれませんが、尚更不安を煽るようなのも果たしてどうかな?と感じている自分です。
皆様はどう思われるでしょうか。
(久しぶりの太陽ピッカリ)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は月読尊の香りをつけて致しました。
月読尊
〝 私の姿は日々変化しますね
本質は変わりませんが
あなたの周期も同じように変化しています
物事を上手くしようとしても 気分が乗らなかったり
驚くほどスムーズに運んだりすることもあるでしょう
その一つには周期が関係しています
まずあなた自身の周期はどうなのか
一度 自分で自分を観察してみてください
よりあなた自身が 活動しやすくなるはずです 〟
このように言われました。
この言葉を書いている時、そう言えばひと月って、月の字を当てるよなと思いました。
元々日本ではひと月が月の新月から始まる暦を使っていましたね、確か太陰太陽暦だったかと。
月の満ち欠けを取り入れた暦ですが、そう考えると月のこの満ち欠け自体が自分達の暮らし、生活に大いに根付いていた証だと言えます。
これは月の周期を利用したものですし、それに照らし合わせて暮らしも工夫されていたのでしょう。
ということは自分達自身もこの月の満ち欠けにかなり影響されているとも言えますね。
人間が生まれたり亡くなる際もこの月の影響は大きいとも聞きますし。
そのように月とは切っても切れない縁のある自分達のようですが、人ひとりずつがそれぞれ違うように厳密に言えばその一人ずつが
持つリズム、周期もまた違うのではと思います。
同じようで違うからこそ様々な人々がいる訳ですし、違っていて当然と感じます。
ならばこそ自分のリズム、周期で行動してみればよりスムーズに動けるのではないか、そう思いますね。
となれば、まずは自分自身の周期を知り自らの活動に生かすことが大事、そのようなことかと思います。
週を明けてもまだ続いているお出掛け日記?、今週中にはかたをつけたいところです;。(いや自分のことよ?)
鈴鹿PAへ着くまでには途中伊勢湾岸道を通ることになります。
それまでには割と山がちな場所を通ることもあってか先程からの風もその強さを増して来ているようでした。
お天気が良ければ高速とはいえ、これまで通ったことのない道ですしそれとなく周りを見渡す余裕も本来ならある筈ですが何度も言う
ようにとにかく風と雪が酷くなって来ており、ハンドルを取られないよう、しっかり前を向いて走るしかありませんでした。
周りは結構トラックも多く色んな車と混ざり合いながら進んでいく感じです。
そうこうするうちに先に書いた伊勢湾岸道に近づいて来ました。
途中何か所か小さな島というより海に造成した陸地に架かった橋を通っていく場所があります。
名港トリトンと呼ばれ、ご存じの方もいらっしゃるでしょうけれど、それぞれの箇所に架かった3色の色に塗り分けられた斜張橋です。
これもまたこの辺りでの名所のようでこの上を走ることもですが、橋の袂から写真を撮るのも多くの方がしておられるようです。
自分も普段ユーチューブでこの橋を渡る様子をトラックドライバーさん等がよく挙げておられるのを見て存じておりました。
晴れた空のもと、特徴的なワイヤーのある橋を通るのは何とも言えない快感を覚えるものでしょうけれど、この日ばかりは橋の上と
なるとこれまで以上に風が強く、3車線ある真ん中の車線をどうか吹き飛ばされませんように;と祈る思いで通っておりました。
一つ抜けるとまた一つ、ヒェ~ッと内心ヒヤヒヤしながら次の橋を渡り、最後の一つでは、まだあるんかい;と今度は泣きそうな思い
で走り抜けました。
いつも大袈裟に書くよねぇ、そう感じておられるでしょうけれど、本当に車体が風に持っていかれそうだったんですよ。
三つの橋を渡り終えた後は心底安心したのを覚えています。
そこから途中何か所かあるジャンクションを息子がセットしてくれたスマホのナビと標識を照らし合わせながら進んで行きました。
なんせ通ったことがない場所、もし何処かで間違えれば、此処はどこ?私は誰?状態に即座に陥りますのですね;。
そんなジャンクション付近では名古屋に近い事もあってかごく普通に乗用車も走っています、当然ながら。(どこでもそうだけど?)
中にはドイツ車の大型ワゴンに乗った女性や少し大きめの車等もおられましたが(あ、私、遠視な分案外と他の車に乗っておられる
人の顔も分かりますんです;)それらの車は特に風の抵抗?を感じることなく走っておられたように思います。
こういう時ある程度は車両重量がある方が有利なのかなぁとその時に感じたことでした。
普段は軽さを売りにしている車もケースバイケースかもしれませんね;。
そんなことを感じつつ、今日インターを入る前にお嫁ちゃんが話していた御在所SAなるところが一向に見えて来る気配がありません。
おっかしいなぁ?でも、もう13時を回る頃だし、お腹も空いたし、そろそろ次の場所が見えたら自分だけでも入ろう、そう思い鈴鹿
PAへと入って行ったのでした。
(御覧の通り、山は雪です;)
車を停めて、ようやく一息着きました。
少し落ち着いてから向こうの携帯へ電話を入れると彼らもあと少しでこのPAに着く頃だと言います。
それならばと待っていると確かにややして二人がやって来ました。
御在所SAだっけ?なんか知らんけど無いんでこっちへ入ったよと言えば、すみません、私が勘違いしてたようですとお嫁ちゃん。
どうやらそのSAは先程の四日市JCTで別れた先の東名阪自動車道にあるようでした。
なるほど道理でないはずですね、でも二台でそちらの道へ行っておらずに良かったねと思ったのもこれまた事実です。
とは言っても此方の道からでも途中でまた別のJCTで合流出来るようですけども。
なんにしてもお腹の空いた母ちゃんは、まずはお昼ご飯とばかりにフードコートへ向かいます。
ところでこの鈴鹿PA、あの鈴鹿サーキットからはかなり距離があるようですが、PA内にはそのサーキットで走ったレーサーの服とか
バイクが展示してあったかと思います。
息子があるよと教えてくれたのですが、なんせ腹ペコ母ちゃん、うん、そうだねと生返事でその場所をろくに見ることもせず;足早
に通り過ぎておりました;。
普通ならそこで写真の一枚位撮って然りなんですけどね。
空腹には勝てなかったのか、とその時の自分に言ってやりたい気分ですね。(笑;)
こんな感じでどうやら今日は鈴鹿PAまでは辿り着いたようですが、まだまだ終わりにならないようです;。
う~む;終わりの見えないお出掛け日記ですが、またオバサンが一人でなんか書いてるなと思ってやってくださいませ。
今夜は放射冷却で冷え込みそうです。
皆様、どうか体調管理にはお気をつけてお休みくださいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝から久しぶりで青空が見えていた日でした。
もっとも此処から見える北部辺りは山のてっぺんが何度も雪雲に覆われていましたけれど。
(この時も若干雪が降ってる感じですかね?)
山陽はこのように晴れていますが中国山地の向こう側、山陰はこの時期特有の雪の多い天候となっているようです。
昨年は殆ど雪らしい雪も降らなかったこの辺りも今年はそこそこ雪に見舞われている気がしますね。
本来ならこの雪のお陰でスキー場等は人出が多くなっている筈ですが、どうにも収まらないコロナ禍で閉鎖はせずとも人の入りの
少なさに悩まされているのではと感じます。
最近事ある毎に書いているこの話題ですが、日々ニュース等で告げられる今日は何人の感染者とかこれまでの感染者等、あれって
必要あるんかいな?と感じております。
確かに何百人単位、何十人単位で発表されるとウワッ;と思いますがその県の人口比率で計算してみると、例えば広島県なら昨日
時点で0.0004%だったんですよね、島根県で0.00009%。
感染者の数をその県の人口で単純に割って出した数字なのでそれで正しいのかどうか分かりませんが(算数が苦手;で逃げては
いけないけどね;)こうして見ると、さてどうなんだろうねぇ?と感じてしまうのですよ。
いや多い少ないではなく罹患すると大変だから口酸っぱくして言ってるんだよ、そう言われそうですが、人の流れを大幅に止めて
まで規制せねばならないものなのかどうか。
いや規制しているからこんな数字で済んでるんだよと、これもまた言われそうですけども。
それであったとしても、なんとなくどうなんだろうねぇ?と思い初めておるところです。
大丈夫、と下手に安心させるよりも良いのかもしれませんが、尚更不安を煽るようなのも果たしてどうかな?と感じている自分です。
皆様はどう思われるでしょうか。
(久しぶりの太陽ピッカリ)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は月読尊の香りをつけて致しました。
月読尊
〝 私の姿は日々変化しますね
本質は変わりませんが
あなたの周期も同じように変化しています
物事を上手くしようとしても 気分が乗らなかったり
驚くほどスムーズに運んだりすることもあるでしょう
その一つには周期が関係しています
まずあなた自身の周期はどうなのか
一度 自分で自分を観察してみてください
よりあなた自身が 活動しやすくなるはずです 〟
このように言われました。
この言葉を書いている時、そう言えばひと月って、月の字を当てるよなと思いました。
元々日本ではひと月が月の新月から始まる暦を使っていましたね、確か太陰太陽暦だったかと。
月の満ち欠けを取り入れた暦ですが、そう考えると月のこの満ち欠け自体が自分達の暮らし、生活に大いに根付いていた証だと言えます。
これは月の周期を利用したものですし、それに照らし合わせて暮らしも工夫されていたのでしょう。
ということは自分達自身もこの月の満ち欠けにかなり影響されているとも言えますね。
人間が生まれたり亡くなる際もこの月の影響は大きいとも聞きますし。
そのように月とは切っても切れない縁のある自分達のようですが、人ひとりずつがそれぞれ違うように厳密に言えばその一人ずつが
持つリズム、周期もまた違うのではと思います。
同じようで違うからこそ様々な人々がいる訳ですし、違っていて当然と感じます。
ならばこそ自分のリズム、周期で行動してみればよりスムーズに動けるのではないか、そう思いますね。
となれば、まずは自分自身の周期を知り自らの活動に生かすことが大事、そのようなことかと思います。
週を明けてもまだ続いているお出掛け日記?、今週中にはかたをつけたいところです;。(いや自分のことよ?)
鈴鹿PAへ着くまでには途中伊勢湾岸道を通ることになります。
それまでには割と山がちな場所を通ることもあってか先程からの風もその強さを増して来ているようでした。
お天気が良ければ高速とはいえ、これまで通ったことのない道ですしそれとなく周りを見渡す余裕も本来ならある筈ですが何度も言う
ようにとにかく風と雪が酷くなって来ており、ハンドルを取られないよう、しっかり前を向いて走るしかありませんでした。
周りは結構トラックも多く色んな車と混ざり合いながら進んでいく感じです。
そうこうするうちに先に書いた伊勢湾岸道に近づいて来ました。
途中何か所か小さな島というより海に造成した陸地に架かった橋を通っていく場所があります。
名港トリトンと呼ばれ、ご存じの方もいらっしゃるでしょうけれど、それぞれの箇所に架かった3色の色に塗り分けられた斜張橋です。
これもまたこの辺りでの名所のようでこの上を走ることもですが、橋の袂から写真を撮るのも多くの方がしておられるようです。
自分も普段ユーチューブでこの橋を渡る様子をトラックドライバーさん等がよく挙げておられるのを見て存じておりました。
晴れた空のもと、特徴的なワイヤーのある橋を通るのは何とも言えない快感を覚えるものでしょうけれど、この日ばかりは橋の上と
なるとこれまで以上に風が強く、3車線ある真ん中の車線をどうか吹き飛ばされませんように;と祈る思いで通っておりました。
一つ抜けるとまた一つ、ヒェ~ッと内心ヒヤヒヤしながら次の橋を渡り、最後の一つでは、まだあるんかい;と今度は泣きそうな思い
で走り抜けました。
いつも大袈裟に書くよねぇ、そう感じておられるでしょうけれど、本当に車体が風に持っていかれそうだったんですよ。
三つの橋を渡り終えた後は心底安心したのを覚えています。
そこから途中何か所かあるジャンクションを息子がセットしてくれたスマホのナビと標識を照らし合わせながら進んで行きました。
なんせ通ったことがない場所、もし何処かで間違えれば、此処はどこ?私は誰?状態に即座に陥りますのですね;。
そんなジャンクション付近では名古屋に近い事もあってかごく普通に乗用車も走っています、当然ながら。(どこでもそうだけど?)
中にはドイツ車の大型ワゴンに乗った女性や少し大きめの車等もおられましたが(あ、私、遠視な分案外と他の車に乗っておられる
人の顔も分かりますんです;)それらの車は特に風の抵抗?を感じることなく走っておられたように思います。
こういう時ある程度は車両重量がある方が有利なのかなぁとその時に感じたことでした。
普段は軽さを売りにしている車もケースバイケースかもしれませんね;。
そんなことを感じつつ、今日インターを入る前にお嫁ちゃんが話していた御在所SAなるところが一向に見えて来る気配がありません。
おっかしいなぁ?でも、もう13時を回る頃だし、お腹も空いたし、そろそろ次の場所が見えたら自分だけでも入ろう、そう思い鈴鹿
PAへと入って行ったのでした。
(御覧の通り、山は雪です;)
車を停めて、ようやく一息着きました。
少し落ち着いてから向こうの携帯へ電話を入れると彼らもあと少しでこのPAに着く頃だと言います。
それならばと待っていると確かにややして二人がやって来ました。
御在所SAだっけ?なんか知らんけど無いんでこっちへ入ったよと言えば、すみません、私が勘違いしてたようですとお嫁ちゃん。
どうやらそのSAは先程の四日市JCTで別れた先の東名阪自動車道にあるようでした。
なるほど道理でないはずですね、でも二台でそちらの道へ行っておらずに良かったねと思ったのもこれまた事実です。
とは言っても此方の道からでも途中でまた別のJCTで合流出来るようですけども。
なんにしてもお腹の空いた母ちゃんは、まずはお昼ご飯とばかりにフードコートへ向かいます。
ところでこの鈴鹿PA、あの鈴鹿サーキットからはかなり距離があるようですが、PA内にはそのサーキットで走ったレーサーの服とか
バイクが展示してあったかと思います。
息子があるよと教えてくれたのですが、なんせ腹ペコ母ちゃん、うん、そうだねと生返事でその場所をろくに見ることもせず;足早
に通り過ぎておりました;。
普通ならそこで写真の一枚位撮って然りなんですけどね。
空腹には勝てなかったのか、とその時の自分に言ってやりたい気分ですね。(笑;)
こんな感じでどうやら今日は鈴鹿PAまでは辿り着いたようですが、まだまだ終わりにならないようです;。
う~む;終わりの見えないお出掛け日記ですが、またオバサンが一人でなんか書いてるなと思ってやってくださいませ。
今夜は放射冷却で冷え込みそうです。
皆様、どうか体調管理にはお気をつけてお休みくださいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
人それぞれ、どんな事を感じるかでその人の生き方、人生が決まり、或いは変わるのかもしれませんね。