日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

天女の言葉    勝央町へお墓掃除に行きました part2

2024-11-13 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
このところ朝起きるのが楽です、寒くないので。
一時期寒いと感じていましたが、この先どうなるんでしょうね。























ところでワタクシめ、今日から国が認める?高齢者の仲間入りとなりました。
パチパチパチ、と言いたい?ところですが、いや全然めでたくもなんともない。(佐藤愛子氏ではないけれど;)
むしろ、いやまだ早いっしょと思うことしきり。
そりゃ確かに若い方に比べればシミ、シワ、タルミ、声の低さは否めない。(ね、そうでしょ)
が、周りが言うほど年寄りになった感じでは無いですけどなぁ。(そうかぁ?)
日頃から、歳ですから、とかいう割には、いやまだまだ大丈夫と感じるのは強がりですかね。(笑)
還暦と言われる歳になった時も、そこまででもないんだけどね;と思った方は多いはず。(多分)
自分の子供の頃感じていたおじいちゃん、おばあちゃんという方々は皆腰が曲がり、顔に刻まれた皺はその方の
年輪を思わせるものがありました。
けれど昨今は男女共に若々しい方が増えておられますよね。
とか、こういうことを言ってるから年寄りなんだよと言われそうですけど。
ともあれ、まだまだ頑張りたいと思います、ハイ。














今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は天女の香りをつけて致しました。


  天女

  〝 空に我らが舞うかの如く

    何処の空も地も

    明るく 朗らかであれるよう

    そのように 祈りましょうぞ 〟


このような言葉でした。
時折、雲を眺めているとまるで天女のような形に見えることがあります。
まるで空で舞を舞っているような。
見る人によっても感じ方は違うのでしょうが、そんな時の空は何とも言えずたおやかで美しいなぁと思えます。
しかし世界を見渡せば、空には怖いミサイルしか飛んでいないと恐怖を感じる子供らもいます。
安心して見上げることすら出来ない頭上の空かと。
そんな悲しい思いを持つことなく、見上げる空にはいつも希望が持てる、そんな空であってほしいと強く願います。
世界の何処であれ、皆が笑って過ごせるようなそんな場所になるように。
そうなればいつでもどこでも天女が舞い踊る、そんな空にもなるのではと願ってやみません。
                       





(少し前の空です)





お知らせ



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。






(何年か前のもの  例によってGoogleが出してきました)





昨日の勝央町への続きです。
覆面パトカーをなんとかやり過ごし、後は順調に走行していきます。
出雲へ行く際にはそこで左へ入ると言う松江道には行かず、そのまま中国道を直進します。
三次(みよし)というところを過ぎると次は庄原(しょうばら)ですが、だんだんと標高が上がって来る頃です。
高速へ入り、そろそろ1時間半位かと思われますし、七塚原SAでトイレ休憩にしました。
以前にも写真を出しておりますが、本来なら既に山は赤く色づいている頃ですが、この時は全くそんなことはなく、
青々とした山並みが連なっていました。
それでもぬくぬくとした車内から外へ出ると、わ、寒いねとちょっと身を縮こませる感じではありましたよ。
何度も言うように後で出来た山陽道とは違い、古い部類の中国道はSAの駐車場もそこまで広くはありません。
それでも結構な台数の大型トラックが停車しておられました。
あの方達は何処のSA,PAに美味しいものがあるのか熟知しておられるのでしょうし、そうでないと長い距離を走る
楽しみもありませんよね。
尤も中には、車内で自ら調理をして経費を浮かすという方もおられるようですし、一概にトラックドライバーさん
達がそこめがけてやってくるということもそこまで無いのかなとも。
そんなことを思いつつも休憩を済ませるとまた走り始めました。
途中リアシートのNさんを何度かルームミラーで確認しましたが、どうも眠っておられることが多かったようです。
後で聞けば抗えない程眠気が襲ってきたと話しておられました。
朝はかなり早起きされたようですので、そうだったのかもしれません。
私とWさんはと言えば、二人してさっきの白いクラウンやらなんやら、ある意味どうでもいい話を延々と喋って
おりましたよ;。
その分しんどいと思う事も無く、かえっていつも一人で走るよりも疲れも違った気がします。
先程のSAで行きしなの3分の1程度を来たかどうかですので、先はまだまだ長いです。
また広島県自体が割と横に長いので、県内を出るまでにはまだもう少し掛かります。
お喋りしつつも、でもやっぱりまだ掛かるよねと感じたのも事実でした;。













(芸備線の線路)















明日、どうしようかと思いながら車を借りて出雲へ行くことにしました。
先日はこの度は止めておこうと考えていると書いておりましたけどね。
昼間に参るようにして東西の十九社に坐します神様方にご挨拶だけでもさせて頂こうと思います。
今回は当然自分一人だけ。
運転の交代要員?にそれとなくWさんに打診しましたが、「いってら~」、つまりはいってらっしゃいと軽く
あしらわれました。(笑)
まぁ、そんなもんでしょう。
一人で気兼ねなく行って参ろうと思いますよ。

そんな感じで本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。








コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今日は日記なブログです  ... | トップ | 神在月の出雲大社へ行って参... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ちょこっとスピリチュアル」カテゴリの最新記事