日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

アバンダンティアの言葉    お祓いに伺いました part9

2024-07-26 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
秋田、山形両県の大雨被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
毎年のように何処かで大雨や何某かの災害がありますが、どうかこれ以上の災害となりませんよう、それを祈っております。











(今見て気づいた この時点で既にハロ出現)














上の写真でお分かりのように割と日の出頃に写真を撮れるとこんな風に朝から神々しい感じになります。
この時間に最近なかなか起きられないので撮れてないんですけどね;。
普通、年寄りは朝が早いと言われますが、どういう訳か自分の場合、そのようになっていません;。
困ったもんです。
しかし朝早いと気持ち良いし、やっぱり早起きは三文の徳なのかもしれませんねぇ。






(昨夜の月と星も綺麗でした)











今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はアバンダンティアと香りを着けて致しました。


   アバンダンティア

   〝 周りを金銀財宝に囲まれていても

     それを楽しめる心が無ければ 豊かとは言えません

     何も持たずとも 今居る此処を楽しめたならば

     それは豊かさを享受していることになります

     一過性の享楽的な面白さのみならず

     いつも朗らかに居られること

     これが真の豊かさに繋がるのです 〟


このように言われました。
豊かさといえばどうしても金銭的なことや豪華なものが頭に浮かびます。
けれど私の好きな宇宙人?バシャールに言わせれば、好きな時に好きな事が出来る事が真の豊かさだと定義しています。
確かにお金が何故豊かということに繋がっているかといえば、お金さえあれば好きなものを買えて好きな場所にも行けるからと考えている
からでしょう。
しかし仮にお金が無かったとしても、自分の好きな物がお金を介在させずとも手に入り、行きたいところへもお金を払わずに行けたとしたらば、
これが一番良いのではないでしょうか。
そんなに上手い事世の中回る訳ないじゃんと思いますが、これも考え方次第だと言います。
常に自分がどうしたいのか、どうありたいのかを明確にイメージし、それを言葉なり文字なりにして自分の眼に見えるところへ常に置いていくと
いつの間にかそれが潜在意識として自分の中に擦り込まれ、そのような場面に遭遇するようになると言われます。
その事が起こるについては、通常のこちら側が支払いをしなければいけないという状況とはまた別の恰好でやってくるとも。
とは言え、自分がそのようになったことは未だかつて経験がありませんので、ある意味説得力に欠けますけどね;。
此処まではバシャールの言う豊かさについての話ですが、今回はちょっとまた趣が違う話ですね。
普通ならば俗に言う、手元に唸る程のお金があったとしてもそれが当たり前になっていればどう感じるでしょうか。
あぁこんなにお金持ちで良いなぁ、と思えるのかどうか。
むしろ今ある資産を減らしたくはない、とそちら側に思いが行くかもしれません。
また幾らでも使える環境にあったとして、好き放題なんでも出来ていればそれで豊かと感じられるかは微妙な気がします。
当たり前になってしまっていては、そこへは感謝も無ければ悦びも感じられないのではないかと。
不自由をしなさいと言うのではなく、あっても無くても、あぁ今の此処が素敵だなぁと感じられる気持ちがあるかどうかなのではと思います。
自分に例えるならば(あまりに卑近ですが;)今朝のような素晴らしい朝焼けや夜空の星、綺麗な月が見える、それだけで嬉しいなぁと思える
ヤツです。
単純と言えば単純ですが、今の此処をどう捉えられるかで物事の感じ方も変わって来るのではないか、今回の言葉はそれを言われた気がします。




 



                            






お知らせ



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
      





(朝から色々賑やかだった空)


















さてお祓いのお話です。
高速を下りて自宅へ戻り、ようやく今日のことは終わったなぁと感じていました。
次に参る日にちはどうしようか、早い方がいいしな、あ、お供え物の三宝も揃えておかなくては、とか考えておりました。
そんな矢先、夜21時頃、今日のSさんからお電話がありました。
この時、あら、とちょっといやな予感はしたのですが。(こういう時はなんとなく分かる;)
今日は御足労様でした、と労いのお言葉を頂きましたが、それ以降は今回の件は無かったことにして下さいとのお断りの電話でした。
これまで祀っていた神社さんの御札をもう一度ちゃんと頂いて来て、またお祀りします。ですのでこれ以上は結構です、と。
いや、今日のはあくまで簡易的なお祓いでして、一度きちんと神棚を祀り直された方がよろしいですよとお伝えしますと、そうですか、もう少し
考えてみますと仰られ、電話は終わりました。
実際今日の事だけでは何がどうしてなっているのか、自分でもまだ釈然としていませんでしたし、ちゃんとさせて頂きたいという思いがありました。
さてSさんがお考え治して頂けるかどうか、と思いながらもその日は疲れもあり就寝しました。
明けて次の日、今度は今回の話をSさんにご紹介頂いた、以前の信者さんNさんからのお電話がありました。
Nでございます、昨日は遠路はるばるお越しくださいまして、のご挨拶から始まり、結果としてはこの回のお話はSがそのつもりになれないと申し
ますので、無かったこととさせて下さい、との事でした。
昨夜の感じではどうにも私からの話を断り切れないと思われたのか、Nさんを介することでこれ以上は踏み込んでほしくないという印象を受けました。
そうまで言われるとあまり強くも申せませんし、そうですか、かしこまりました。ではSさんにもどうぞ宜しくお伝えくださいませと述べて終わりました。
と、つまりはこういう結果となりました。
いやぁ、なんだかなぁ;。
まぁ、割とある話なんですよね。
最初は是非にでも、と前のめりになられてお願いしますと仰っておられても、ちょっと時間が経つと、いや、待てよ、と思われるのでしょうか。
こうしてお断りして来られるのはほぼ女性ですね、不思議と。
男性はまず無く、一度決めると、ではお願いします、で次へ続くようになります。
悪く言うのではなく、そういうことが大半ですのですみません。
今回はこれ以上どうしようもありませんし、それこそ前向きに考えていた自分の思いをストンと切るしかありません。
どなたにもこういう経験はおありでしょうし、世の中こんなもの、というところでしょう。
それより一番の被害者?は先だってお話した此方の神棚のお稲荷さんについていたであろう?眷属でしょうかね。
どうにもならないので、お願いします、とうちの勝手口から覗き込んでいたようですし。(多分;)
この件に関しては14日のブログ に書いておりますので宜しければご覧ください。
そんなこんなでこの度の出張、お祓いのお話はこれで終わりとなります。
蓋を開ければ、なんじゃそれ?な話に長々とお付き合い頂き、有難うございました。












すみません、夕方はいつもの景色を撮るのを失念致しました。
まぁ撮っても撮らなくても特に何の影響もないですけどね。

そんな感じで、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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月読尊の言葉      大事が小事で終わったかと

2024-07-25 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨夜は久しぶりでよく眠れたようです。
なんせタオルケットを掛けて寝ていましたから。
つまりはこれまでは暑過ぎて、なんにも掛けずに寝ていた訳です。




















(昨夜の空 肉眼で見るより綺麗に撮れている星 というより老眼で見えないだけか;)








それにしてもおかしな天候ですね。
物凄く暑くてどうにもならない位日射しが強いかと思えば、いきなり警報級の大雨になったりで各地で被害も相次いでいるようです。
どうかお気を付けください。
それと共に毎年ではありますが、水の事故も多発していますね。
どうしてか、行ってはいけない場所で泳いでいたり、そうでなくとも人を助けようとして本人が溺れてしまったりと悲惨な事故を耳にします。
此方も充分に気を付けて頂ければと思います。
と言っている本人は今日、家の中で転んであちこち打撲しました;。
なんのことはない、干していた布団を取り込もうとして何故かしら何処かに足が引っ掛かり、そのままおかしな方向へ倒れ込むようにして
したたかに腕やら足やらを打ち付けました。
更にはその後、机の上に置いていたスマホを取ろうとして今度は手が滑り;スマホで足の脛を嫌という程打ちながら落っことしました。
しかし、いずれの時にも瞬時に、これって何かもっと大きな怪我とか事故とかをこれで未然に防いでくれたのかもしれない、そう感じ、咄嗟に
有難うございましたと口にしていた自分でした。
あんた、自分を良いように言ってるだけじゃない?と思われるでしょうが、いやいやこれって大事なことと感じております。
まさか命と引き換えのような大きな事故とかに遭遇したらば話は違うでしょうが、それほどの大ごとにならず、痛ぁ;位で済ませて頂けているなら、
いつぞやも話したように大事が小事になったんだと思っておる訳です。
前半の話とは論点がずれまくりですが;ともあれ皆様災害や事故にはお気をつけくださいませ。







(昨夜の出始めの月)





今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はこのところ良く見えている月を思い、月読尊の香りを着けて致しました。


  月読尊

  〝 私の光は熱こそ放ちませんが 明るさを齎します

    この光の中でひそやかに暮らす生き物もいます

    昼間の全き明るさではなく 

    この光だからこそ 他に知られること無く 息づく生き物たち

    あなた方人間も 昼間の活動で疲れた身体を癒す為にも

    私の光を 浴びてみてください

    静かな安らぎを感じられるでしょう 


このように言われました。
夜行性という言葉を聞きますね、昼間には寝ていて夜に活動する生物でしょう。
猛禽類のフクロウもその中に入るかと思います。
その彼らに狙われないように息をひそめるか如く、けれど懸命にしたたかに生きている小動物もいる事は知られています。
太陽の光の中ではなく、月明かりの下で生きる彼ら、自分達が思う以上に活発であるとも聞きます。
昼間の明るい時よりも敵に狙われにくいからでしょうが、彼らなりの処世術?とでも呼べるでしょうか。
人間はと言えば普通には昼間活動して夜は休むのが大半かと思われますが、仕事也なんなりでその時間帯に身体を動かす方もおられるでしょう。
何も夜のお仕事に限らず、夜勤であるとか、24時間稼働している機械の監視であるとか様々あるかと思います。
そのような方にはこの時間帯に静かに心落ち着けてとは言い難いことですが、昼間働く人にとっては喧騒の時間を離れ、静かなひと時をもつことは大切なのではと感じます。
たまにはボーっと月明かりを眺めながら過ごす時間があっても良いのでは、と思いますが如何でしょうか。




                      









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(写真では今一つですが龍に見えていた雲)














お祓いの話は後少しですが、なんだか今日は疲れまして;。
えぇ、大いなる言い訳ですがちょっとだけお待ち頂ければと思います。
あんまり大した話では無いのをいつまでも長々もどうかと思いますけどね。

ともあれ今日も暑い一日となりました、また大雨の酷い地の方はどうかお気をつけてお過ごし下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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墓園造成の地鎮祭でした

2024-07-24 19:25:38 | 神事
こんばんは。
昨夜というのか、夜中物凄い雷雨でした。
朝には上がっていましたが、その後も午前中に物凄い土砂降りがあり、ちょっと凄い事になりました。


























午前中、墓地というのか霊園を造成するのでそこの地鎮祭を頼まれておりました。
昨年4月にご依頼頂いた同じ依頼主の方です。
今回はその方ともうお一方が共同でされるようでした。
どなたがされるのであれ、自分としては粛々とお祭をするだけなのですが、今回は色々とハプニングがありました;。
まず第一に本来なら地鎮祭では忌竹(いみたけ)という竹を立ててその中に祭壇を組むのですが、その竹を持って来て下さる業者さんがなかなか
お越しにならない。
11時からということでしたが、10時40分になってもお見えになりませんでした。
どうしようかな;と思ううちにご依頼者のお一人がお見えになり、どうしましょう、竹を立てるにしてもまだ肝心の竹が来ませんし、地面も
でこぼこで均すにも手間が掛かりますし、と申し上げました。
そうよねぇ、時間も無いし、地べたが悪そうだし、雨も降りそうだし、今回は祭壇だけ組んでもらおうかと言われます。
結局は既に駐車場としてアスファルト塗装しているところへそのまま祭壇を組ませて頂きました。
そうしていると竹を持ってこられた業者さん、あれぇ、竹をせっかく切って来たのにと言われますが、時間も迫っており、どうにもこうにも
なりそうにありません。
今回はごめんなさいねぇ;と平謝りをし、私はそのまま準備をしておりました。
そうこうするうちに次々とお祭に参列される造成側の方々がお越しになります。
空はますます今にも降りそうな雰囲気満点です。
とにかく今回は少しでも早く致しましょうということになり、皆様がお集りになったところでお祭を始めました。
この時には既にポツポツと来ていたようです。
いつもより少しアップテンポで祝詞を奏上し、その後に四方をお祓いに参ります。
この時に切り麻(きりぬさ)という半紙や麻に米を混ぜたものをまず撒きます。
しかし今回、その容器を手にしたと思った途端に不用意にも手が滑り、容器ごとその場へぶちまける格好になりました。
お祭の最中にこんなことは初めてでしたが;慌てても仕方ありませんし、申し訳ございませんと謝り、祓弊(はらいべい)と四方に撒くお土と
いうのものを持って四隅をお祓いに参りました。
この時には更に雨脚は強くなって来ていました。
頭上ではピカッ、ゴロゴロと雷まで鳴っています。
後は皆様に玉串拝礼して頂くのですが、何故か夏場はあまり榊を用いての玉串拝礼をすることが無くそのまま出雲大社で致します 二礼四拍手一礼
 にて拝礼頂きました。
要するに少しでも簡略化して今回のお祭を少しでも早く終わらそうというのもありました。
その為に地鎮祭には欠かせない土を盛り、そこへ一本の枝を立てて致します「お刈り初めの儀」(
」(おかりぞめのぎ)も省略させて頂きました。
あんた、どこが粛々と淡々とお祭するんだよ、省いてばっかりじゃないか、そう思われるでしょうけれど、これ以上時間を費やしてもというのが
ありましたので、ご依頼主様の了承のもと、そのようにさせて頂いた次第です。
こうして一通りのお祭を終え、神籬(ひもろぎ)にお越し頂きました神様方にはお帰り頂きました。
お祭を始めるにあたり、まず神様方にお越し頂く訳ですが、その際には、どうかお祭が終わるまでは降らさないでくださいと心の中で良く
念じておりました。
その思いが通じていたのか?神様方がお戻りなられるや否や、更に雨は強くなってきました。
いつもなら、お祭を終えても皆様はその辺りで談笑されておられますが、この雨ではそうも出来ず、早々にお帰りになられたようでした。
私はと言えば、いつもこうしてお祭をご依頼して下さる業者のUさんに、手伝いますよと濡れ始めた祭壇等を車までもって行ってもらったり
色々とお世話になりました。
この度、借りた車はたまたま軽ワゴンでしたが、ラゲッジスぺース側のドア?というのでしょうか、それがかなり広く開くこともあり、その下側で
かなり濡れていた祭壇や神具等をごそごそと箱に詰め直していました。
Uさんが、もう大丈夫です?と聞かれるので、有難うございました、後はボチボチしますのでと申し上げて、お帰り頂きました。
そんな感じで一番初めに此処へ来て、一番最後にこの場を後にしました。
ようやく荷物を詰め終わり、さぁ帰ろうと敷地を出て、ものの1,2分もせぬうちに車のワイパーを2段階目よりも更に早く回さねば効かない程の
土砂降りとなってきました。
いやぁ、良かった、これ後10分も違っていたらば皆さん、ずぶ濡れの中でお祭して頂くことになっていたなぁと実感した事でした。
本当なら帰りに今朝鯛を買ったスーパーへもう一度寄り、美味しいお弁当でも買って帰ろうか、そんな風に思っていましたが、それどころではありません。
とにかく帰らねば、とそんな感じでしたね。
家に戻ると、暑いからと開けていた窓から物凄い雨が室内へ入っており、場所によっては水溜まりとなるほどの有り様でした。
なんで窓開けとくの?ですが、ネコいますしね;。
今朝の様子だとまだエアコンは良いかなと思ったのが仇になったようでした。
荷物を下すよりも前に家中を拭き掃除し、ようやくゲリラ雷雨の去った後で荷物を下したことでした。


























午前中だけでなんだかドッと疲れた気がしましたけど;。
まぁしかし雨があのくらいの時にお祭が出来て本当に良かったと、今にしても思います。
自分の不手際は誠に申し訳ない限りですけれども。(ほんと、すみませんです お恥ずかしい;)
これを教訓に次にはしっかりとさせて頂ければと思います。

そんなところで、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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菊理媛神の言葉    お祓いに伺いました part8

2024-07-23 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
どうにもこうにも暑い毎日ですね。

























昨夜もいつものように窓を開けて寝ていましたが、とにかく寝苦しく感じました。
それでもいつの間にか寝ていたようですが、ある時あの嫌な音で目が覚めました。
そう、耳元にあの羽音がするとそれだけで寝られなくなるヤツ、蚊です。
どこから入り込んだのか、気づけばどうも二階の階段の踊り場の窓からのようでした。
普段は閉めて寝ますが、どうにも暑苦しく、つい閉めるのを忘れていたようです。
真っ暗な中で一度灯りをつけると小さいソイツが居ましたが、寝ぼけていてやっつけられません。
仕方なく階下からアースノーマットを持って来てしばらく着けていました。
けれど窓を開けているせいか効き目は薄かったんでしょうね;。
またしばらくすると音がするようで、結局あまり眠れた気がしませんでした。
う~ん、寝られないなぁ、暑いしなぁ;と無理やり寝たフリ?してるようにして寝ていましたけど、今度は明け方頃にザァッと雨が
降り始めました。
これで多少は涼しくなったのか、それともいい加減疲れたのかで、多少は寝られたようでしたけど。
大体、毎夏、寝苦しい日はありますが、年々その日数が増えている気がします。
二階にもエアコンとも思いますが、独り暮らしですしね、そこまでは、と感じるこの頃です。
しかし暑いわぁ;。







(これは昨日のですけれど  毎日こんな感じですね)





今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は菊理媛神の香りを着けて致しました。

 
  菊理媛神

  〝 現世(うつしよ)でしか出来ぬことを致せ

    幽世(かくりよ)では到底出来ぬ事

    そちの身体使い 存分に感じ 見て 味わうことぞ

    今しか出来ぬことを大いに致せよ 


このような言葉でした。
あちらの世界に行ったことが無い、いやもしかすると行っていたことがあったとしても当然記憶にはありませんので、向こうがどんな処かは
知る由もありません。
今いるこの世界で暮らしているのが当たり前と考えているので、比べようがないですけれど。
そうならば、比べる云々よりも今此処でしていることをそのまましていくことなのかなと思います。
お料理が好きならば、それに集中する、身体を動かすことが好きならばそれをする。
病に伏せている方もおられるかもしれません、ならば治療に専念する。
いえ言葉でいうように容易くないのは分かります、けれど今その人にそれが起こっているならば、目の前の病に真剣に向き合う事がその人が
すべき第一の事ではないかと思います。
皆、それぞれに自分の今の役割は何某かがある筈です、それを懸命にしていくことがこの世で出来る事ではないか、そう感じます。







                              







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お祓いの続きです。

階下のリビングに戻り、紅茶でも如何ですか?と温かい紅茶を出して頂きました。
今のお祓いの件やら、一人息子さんの事やらのお話も伺い、それならば僭越ですが、尚更縁結びの神様であるお大國様(おだいこくさま)、
大國主大神をお迎えされると宜しいかと思いますよとも話しておりました。
そんな話を聞かれながら、今一度Sさんは此処まで話には直接関与していなかったご主人に、もう一度神棚をちゃんとして頂こうと思うん
だけど、どうかしら?と声を掛けられました。
ご主人は特に反対する風でもなく、うん、いいんじゃないという感じで頷かれます。
こうして話もなんとか次へ進む形になり、自分としてもちょっとホッと致しました。
では次にはいつ参りましょうかということになり、やはりお店がお休みの木曜日でお願しますと仰られます。
そうですね、その方が何かと落ち着いて出来ますしねと申し上げ、では今日はこの辺りということに致しましょうかとなりました。
遠い所をお越し下さり、ありがとうございましたと仰って頂きつつ、車を停めていた駐車場までご一緒に来て頂き、そこで最後のご挨拶を
して退けました。
お昼少し前に此方へ着いて、今が15時半頃、時間的にはそれほど長く居た訳ではありませんが、内容的には(此処へ書いていないことも含めて)
かなり濃厚だったのではと感じた今回の出張でした。
さて、ここからは一路広島へ向けて帰るばかりです。
ところで遠方へ参らせて頂く折には大抵私服に着替えさせて頂いて帰るので、今回もそのつもりでした。
なんせトイレが近い自分;袴のままではトイレに入りづらいというのが理由です。
しかし今回、ちゃんと入れて来ていたと思った着替え用のバッグにはあろうことかTシャツが入っていませんでした。
え;いやそりゃないぞ?と幾らバッグを探しても出て来ません。
仕方ない、このままで帰るかと思い、来た時のままの恰好で車に乗りました。
時間的には1時間半くらいかなと思いますしね。
そう思いながら来しなに来た2号線を戻りますが、途中今度は左折する大きな交差点が自車の直前にいるトラックに隠れてよく分かりません。
つまりは見たい標識が見えないということです。
ありゃ、曲がる場所間違えたかな?と感じて一度道路沿いの店舗の駐車場に入りましたが、いやいや交差点はまだ少し先のようでした。
と、どうでもいいような間違いをしつつもその先は順調に走行し、無事高速のインターへ入りました。
此処まで来れば本当に後は走って帰るだけです。
来しなもそうでしたが、相変らずトラックは多いなと感じましたね。
お天気は降りはしませんが、曇り空のまま。
しかし今思えば日射しがあれば西に向けて帰るので、眩しがりの自分にはむしろこの方が楽だったように感じます。
途中、来た時もそうだったように山陽道の一番高い場所、高坂辺りでまた霧雨だったようでした。
上下線ともこの辺りは、上って下りる結構な長い坂が続きます。
そうしてこの辺りまで来ると、あ~やっぱりトイレ行きたいわぁ;と感じておりました。(笑)
ほんと、紅茶とか頂くと直ぐに行きたくなる性質なので、だから着替えたかったのもあります。
仕方ない、とにかく帰ろう、そればかりを考えながら走ってましたね。
その後も車を走らせ、いい加減疲れたなと思いつつも小谷SA(こだに)を横目で見ながら休むことなく広島まで戻りました。
広島インターまで帰れば、ようやく戻ったなと実感出来た時でした。



















お祓いのこと、最後まで書ききりたかったのですが、後少しを残してしまいました。
いや、書いて?ですけどね。
まぁもう少しお待ちください。

今日も一日本当に暑かったですね。
ようやく終わった感じですが、今夜はどうなんかな。
ともあれ本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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アマテラスの言葉    お祓いに伺いました part7

2024-07-22 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
梅雨明けと同時に夜は熱帯夜、カーテン開けて月の光浴びながら寝てました。
























昨夜は満月、その満月を何か月かぶりで見た気がします。
これまで割とお天気悪かったですし。
それと月の出が思った以上に遅いんですね。
特にうちからは山がある分、出て来るのが遅くなります。
なので見えた頃にはかなり上空にある月のように感じられます。
そんな昨夜は、満月に合わせるように雲も無かったですし、とても綺麗でした。
昼間は暑く、夜も書いているように暑い訳ですが、月の光を見ているだけでなんだか癒された気になります。
皆様の辺りでは如何だったでしょうか。


















今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はこの暑さですし、アマテラスの香りを着けて致しました。


 アマテラス

 〝 いつにない これまでにも増しての照り付ける日射し

   なにより己の身 第一に動くことぞ

   大切なるは己の命  

   これ忘れるでないぞ 


このように言われました。
もう言わずとも分かる内容ですよね。
どうやら今年はエルニーニョ現象が収束した為、これまで以上に暑い空気が日本上空に押し寄せる?と聞きました。
いや、これ以上要りませんから;な気分ですけど。
とにもかくにも今夏のこの暑さ、お互いに体調を崩さないように気を配りつつ過ごしましょう。
ちなみに、当然我が家もエアコン入れていますが、お腹の弱いワタクシめ;あんまりひんやりしたところで過ごすと、おっとっと;となりそうです。
そんなことも含めて、気を付けねばならないなと感じております。

                              




(県北ではゲリラ的な豪雨のようです)







お知らせ



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
      
   

                               











お祓いの続きです。

食事も終え、Sさん宅へ戻って来ました。
さて、これから実際にはどうするかです。
おかしなことは起こるのはご夫婦がお休みになる二階の寝室が多いということでそちらへお邪魔させて頂きました。
特段おかしな感じはしません。
けれど先だって話したように、此処のベッドに敷いていた(掛けてある?)白いシーツだかベッドカバーだかに、茶色いシミが朝起きると沢山
出現していたということのようです。
何故か?と問われても正直自分も分かりません。
目に見えない何かの悪さ位にしか考えられません。
他にも奇怪な事が多くあったという此方のお部屋。
さてどうしようと思いつつも、此方へお訪ねするに際し、六神号(ろくしんごう)と言われる掛け軸を持参していました。
六とあるように六柱の神様の名前が書かれたものです。
神棚があっても神様がおられない訳ですので、今回はこの掛け軸を掛けて此方へ神様をお呼びすることにしました。
その上で簡単ではありますが、お祓いの祝詞を奏上させて頂くこととしました。
その程度でこれまでの不可解な事柄に効き目があるのかと言えば、はっきり申し上げて自分でも正直分かりません。
けれど何もせずいるよりは遥かにましでしょう。
ともあれ、此処で掛け軸を掛け、装束を着けてまずは神様をお呼びし、その後に祝詞奏上させて頂きました。
その際に神様に何があるのでしょうか、と心の中でお伺いさせて頂きました。
お答えになられたのは


   〝 禍津もの(まがつもの)なり 〟 

というお言葉でした。 
それは何ですか?と言われれば、一言で言えばよろしくないものとなります。
いやだから、そのよろしくないものは何?ですが、はっきり言って分かりません。
Sさんのこれまでのお話からその一つには何処かからの妬みや、ご本人は悪くありませんが生き霊的なものが来ているのかと感じました。
この現代において、まさかそんなことはあるのかと思われますが、案外と多いみたいです。
但し、受け取る側が敏感であるのかどうか、感じ取りやすい人であるのかどうかで変わって来るのでしょう。
Sさんご自身、お話をうかがうのにご本人には自覚は無かったようですが、このような目に見えないものに対してかなり敏感な方なの
だなと感じました。
今回、このようにまずは簡易的にお祓いをさせて頂きましたが、これではまだ今後どのようになるのかは分かりません。
ですので取りあえず今日はこれで終わりとさせて頂き、次には今一度神棚をお祀りしましょうということになりました。
そうして二階から下りる前に、ご仏壇にもお参りさせて頂くことにしました。
寝室とは廊下を挟んで向かい側に仏間がおありです。
商店街の一画でもあり、すぐ隣に別の店舗が並んでいることもあってか、なかなか採光は難しいようです。
ですので3階建てのこの建物の中心辺りに明り取りとして小さな坪庭が設けてありました。
その分寝室にはその坪庭側に面している事である程度は明るさがありますが、仏間の方は全くという程日の光は入らないようでした。
構造上仕方ないことですが、このように日の射さない箇所が家の中のあちこちにあるというのも、ある意味あまり良いとは言えません。
その事も次回参らせて頂いた折に話そう、そう思い仏間で此方のご先祖様に手を合わせて頂きました。
ところで此方の仏壇にはご主人のご両親のみが入っておられるとのことでした。
このお宅のすぐ隣が御本家になり、代々のご先祖はそちらのご仏壇におられるとか。
その辺りはよく存じませんが、そうなのでしょう。
ご仏壇で手を合わせておりますと

 これからどうぞ宜しくお願いしますね

と上品な感じの女の方の声が頭に入って来ました。
その事をSさんに話しますと、お姑さんかもしれないと言われます。
随分と前にお亡くなりになったそうですが、とても優しい人でしたとしんみりしつつお返事を頂きました。
まさか自分も此方のお姑さんにお声掛け頂くとは思いもせず、ならば尚更良いことになるようにさせて頂かねば、と思いを新たに致しました。



















(鮫みたいな雲)


(何かの横顔?)


(真ん中の白い点は飛行機)





夕方は遠くでゴロゴロいっていたようです。
この辺りに雨の気配はありませんでしたけどね。
気象レーダーで見ると広島県もですが、隣の岡山県も県境はかなの雨となったようです。
平均して降ってくれると嬉しいですが、それなら梅雨と変わりないかもしれませんね;。
なにはともあれ、暑さには気を付けて過ごしましょう。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
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