英彦山へ行く途中に「原鶴道の駅」に寄った。そこの前にひまわり園があった。
朝日に向かって顔を向けている。太陽と共に東から西に動くのだろうか?
帰りも寄ってみようかと思ったが、車が混みそうなので止めといた。
9時前に英彦山下宮に到着。英彦山神宮まで階段が続いている。
階段を登り切ると英彦山神宮がある。まだ、参拝客はまばら。
神宮を後に、いざ登山道へ。
登山道は階段がダラダラと続く。
突然クサリ場が。
簡単にクリアー。まぁ、小さな子供でも登っていたから簡単にクリアーして当然か(^^;)。
山頂付近で眺望が開け、天高くそびえる行者杉が見えた。
直径1メートル程の切り株があり、よく見ると杉にしてはかなり密な年輪が刻まれていた。
普通の杉の年輪の間隔は1センチ近くあるが、この切り株の年輪の間隔は1ミリ程。
数百年は経っていると思われる。
登ること2時間、山頂へ到着。
つづく。
朝日に向かって顔を向けている。太陽と共に東から西に動くのだろうか?
帰りも寄ってみようかと思ったが、車が混みそうなので止めといた。
9時前に英彦山下宮に到着。英彦山神宮まで階段が続いている。
階段を登り切ると英彦山神宮がある。まだ、参拝客はまばら。
神宮を後に、いざ登山道へ。
登山道は階段がダラダラと続く。
突然クサリ場が。
簡単にクリアー。まぁ、小さな子供でも登っていたから簡単にクリアーして当然か(^^;)。
山頂付近で眺望が開け、天高くそびえる行者杉が見えた。
直径1メートル程の切り株があり、よく見ると杉にしてはかなり密な年輪が刻まれていた。
普通の杉の年輪の間隔は1センチ近くあるが、この切り株の年輪の間隔は1ミリ程。
数百年は経っていると思われる。
登ること2時間、山頂へ到着。
つづく。