いつも一緒に行く師匠のI君の体調がイマイチなので今年の鮎釣りは終わりだな、と思っていたらI君から「アユ釣り行くぞ!」との連絡。
ゲゲッ、と思いつつ作戦会議。で、20日の午後から一緒に行くことに決定。
13時に久留米を出発し八代インターで降り(いつもは人吉インター)球磨川を遡る。で、遡る途中にある川口商店で囮鮎を買う。囮屋のおばちゃんが言うには、もう釣れないらしい。。。
が、「角折の瀬」で開始。ここ。
下流の画像はすでに夕刻。これ。
ここで2時間ほど頑張る。小さな当たりはあったが。。。
で、いつものようにI君の別荘に泊る。話が盛り上がりチト深酒をしてしまった。翌日I君に昨日飲みすぎたので体調どお?と聞くと、イマイチとの事。。。I君の体調の事を考えなく深酒をしたことを深く反省した。
だが、球磨川の下流に巨鮎を求めて行く。ここ。
ここで2匹掛ける。こんな感じの鮎。サビ(婚姻色)がついている。
でぇ~~、今年の鮎釣りは終了です。専門用語では「納竿」と言うらしい。