今日は筑後平野の南の方の里山「清水山」に登った。
清水山の麓にある清水寺は天台宗の開祖「最澄」が開いたので有名らしい。また、紅葉の時期は山全体が真紅に染まるらしい。
登山口がある駐車場は車でいっぱいだった。紅葉も少し残っている。
登山口からしばらく上ると五百羅漢がある。
清水寺への階段。
この先には立派な仁王門が。
で、本殿。立派。
お参りを済ませ清水山にアタック。まだ少々残っている紅葉が綺麗。
途中にある三重塔。
中腹からの眺望。
で、程なく山頂。公園になっている。
山頂を後にして、次の丸山を目指す。ほどなく到着。眺望はよろしくない。
で、次の古増都山を目指す。途中にある永興寺に寄る。
龍の書が気に入ったので記念撮影。
古増都山頂で昼食と思っていたが、ゆったりできる場所でなかったのでスルーし、下山の途中で眺望が良い場所を見つけ、そこで昼食。
下山途中、綺麗な紅葉が見れた。