大分県の耶馬渓にある競秀峰に登った。車で2時間半。
菊池寛の「恩讐の彼方に」で有名になったと思っていた耶馬渓だが、耶馬渓のパンフレットに、菊池寛の「恩讐の彼方に」の一文字も載っていない。なぜ?
そんな疑問を持ちながら登山口と登山道。
しばらく行くとこんな看板とワイヤーが。これはナニ?後ほど解決。
秋の雲と言えば鱗雲が。
さらに進むと、チトやばい道に。
油断できない道でした。
無事下山し、見上げると大きな岩山。
で、帰路に青の洞門を通る。
で、登山中のワイヤーの謎が解けた。崖にかけているネットを支えるワイヤーだった。
次のミッションの温泉は深耶馬渓の岩戸温泉。少し醤油色の温泉。窓から深耶馬渓が見渡せる。お肌ツルツル。
グルメは日田市のとんかつ屋に行ったが定休日だった。。。
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