印西市文化ホール2階多目的室を主な会場にしてきたが、第7回木下寄席は、国登録有形文化財の武蔵屋で開催する。
小さな会場である。予約のみで当日券はない。
新たな会場に合わせて、高座を作っている。
色彩も変えるつもりで、日暮里の繊維街を歩いた。
緋毛氈から紺地に、座布団も白いシルクにする。
ところが紺の毛氈が無い。さて、どうしたものか。
ホールでは継ぎ目のない毛氈が使われているが、我々ではどうしても継ぎ目が出来てしまう。
シルクの生地は座布団に仕立てるので、少し厚めの国産を選んだ。2㍍で市販の高座用座布団が2つ買える。
毎回掛かる費用ではないが、シルクの生地の座布団の耐久性がどうかも試してお知らせします。
高座の大きさについては記載があるが、毛氈の継ぎ方の記載が見当たらない。ご存じの方教えてください。
小さな会場である。予約のみで当日券はない。
新たな会場に合わせて、高座を作っている。
色彩も変えるつもりで、日暮里の繊維街を歩いた。
緋毛氈から紺地に、座布団も白いシルクにする。
ところが紺の毛氈が無い。さて、どうしたものか。
ホールでは継ぎ目のない毛氈が使われているが、我々ではどうしても継ぎ目が出来てしまう。
シルクの生地は座布団に仕立てるので、少し厚めの国産を選んだ。2㍍で市販の高座用座布団が2つ買える。
毎回掛かる費用ではないが、シルクの生地の座布団の耐久性がどうかも試してお知らせします。
高座の大きさについては記載があるが、毛氈の継ぎ方の記載が見当たらない。ご存じの方教えてください。
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