鈴本演芸場六月下席夜の主任は、木下寄席にも来ていただいた蜃気楼龍玉師匠です。
一 開口一番前座 春風亭きいち「転失気」
一 古今亭始「元犬」
一 鏡味仙三郎社中 太神楽曲芸
一 桂三木助「人面瘡」五代目三木助襲名には鶴瓶・志の輔・生志豪華な顔ぶれが口上に並んだ。
一 五街道雲助「町内の若い衆」
一 アサダ二世 奇術
一 五明楼玉の輔「宗論」
一 隅田川馬石「時そば」
仲入
一 春風亭百栄「手水廻し」マクラはつまらなそうに始まるのに、本題では笑ってしまう。独特な口調だ。
一 林家楽一 紙切り
一 蜃気楼龍玉「死神」やはり独特な口調であり、雰囲気を持っている。サゲに工夫が欲しい。
一 開口一番前座 春風亭きいち「転失気」
一 古今亭始「元犬」
一 鏡味仙三郎社中 太神楽曲芸
一 桂三木助「人面瘡」五代目三木助襲名には鶴瓶・志の輔・生志豪華な顔ぶれが口上に並んだ。
一 五街道雲助「町内の若い衆」
一 アサダ二世 奇術
一 五明楼玉の輔「宗論」
一 隅田川馬石「時そば」
仲入
一 春風亭百栄「手水廻し」マクラはつまらなそうに始まるのに、本題では笑ってしまう。独特な口調だ。
一 林家楽一 紙切り
一 蜃気楼龍玉「死神」やはり独特な口調であり、雰囲気を持っている。サゲに工夫が欲しい。