夢が、俺たちを強くした。
製作年度 2009年
上映時間 137分
原作 森田まさのり 『ROOKIES』
脚本 いずみ吉紘
監督 平川雄一朗
主題歌 GReeeeN 『遥か』
出演 佐藤隆太/市原隼人/小出恵介/高岡蒼甫/城田優/中尾明慶/桐谷健太/佐藤健/五十嵐隼士/川村陽介/尾上寛之/山本裕典/石田卓也/浅野和之/吹石一恵/大杉漣/伊武雅刀/渡部篤郎
闘騒ぎを起こして、出場停止になった野球部の部員たちを一人の教師が再び野球をさせようと奔走する熱血ドラマ。
ニコガク野球部に戻ってきた顧問の川藤(佐藤隆太)は、安仁屋(市原隼人)、御子柴(小出恵介)、新庄(城田優)らと再び野球を共にできる喜びをわかち合っていた。そして新学期、メジャーリーグを目標とする新入生の赤星(山本裕典)と、ひょんなことから入部した濱中(石田卓也)が野球部に入ったことによって……。(シネマトゥデイ)
夢にときめけ 明日にきらめけ めざせ甲子園 by 川藤幸一
ドラマで予習をと思っていましたが、先日も書いたとおり途中までで観て来ました映画版
サービスデイだったからなのか、私のすぐ右隣には高校球児の団体ご一行さま。約20名ぐらい
縦長にいましたが、右隣には2歳児と幼稚園生と小1ぐらいの子供を連れた若いママ...
正直、勘弁してくれって思いました。おむつが取れるかどうかの幼児です
案の定、ず~~っと、優しいママはその子の質問に答えて、普通の声で喋ってました
が、コレはそういう映画なんだと割り切って観る事にしました。
正直、第一話と最終回を観てなかったのはイタイです~私的には・・・。
なんせドラマは友人じゃないけど、毎回泣いてました。
アツイですクサイです熱血先生です、川藤!でも、
キュートで爽やかなんですよね~
その愛すべき熱血教師の声援に応えようと、団結して夢に向かっていくニコガクの野球部員は、
なんと、全員昔の阪神に実在した選手の名前~
捕手役の高岡くんは、実は先生役の佐藤さんと2つしか違わない27歳。
小出君だってこの時25歳。高校何年生だよっな年齢なんですね(笑)
でも、これが不思議とみんな可愛いんです
桐谷健太さんも、昨年の「ひゃくはち」に続いての野球少年役、、でも老けすぎだから(笑)
で、市原君♪カッコイイです!美味しいです
で。私の近くにいた坊主頭の高校球児は数人泣いてましたねヤバイって(笑)
クライマックスで、観客が市原君演じる安仁屋の一投をシンとして見守るシーンで、
「しゅごいねぇぇ・・・」 とため息のような幼児の声
恐らく館内のほぼ全員が笑ったのではないでしょうか
この場面で、そのしゅごさが解ったキミも凄いよ~
映画のできとしてはそれ程ではないでしょうが、こんな小さな子供から大人までを熱くすることが、凄い。
ほぼ9割がた埋まっていた観客の90%以上が高校生。
その彼らをこんなに惹きつける事自体が凄いと思いました
ROOKIES ~キセキ~(ドラマの主題歌)
夢は不満足から生まれる。
満ち足りた人間は夢を見ない。など―、川藤の引用した格言もなんかよかった♪
製作年度 2009年
上映時間 137分
原作 森田まさのり 『ROOKIES』
脚本 いずみ吉紘
監督 平川雄一朗
主題歌 GReeeeN 『遥か』
出演 佐藤隆太/市原隼人/小出恵介/高岡蒼甫/城田優/中尾明慶/桐谷健太/佐藤健/五十嵐隼士/川村陽介/尾上寛之/山本裕典/石田卓也/浅野和之/吹石一恵/大杉漣/伊武雅刀/渡部篤郎
闘騒ぎを起こして、出場停止になった野球部の部員たちを一人の教師が再び野球をさせようと奔走する熱血ドラマ。
ニコガク野球部に戻ってきた顧問の川藤(佐藤隆太)は、安仁屋(市原隼人)、御子柴(小出恵介)、新庄(城田優)らと再び野球を共にできる喜びをわかち合っていた。そして新学期、メジャーリーグを目標とする新入生の赤星(山本裕典)と、ひょんなことから入部した濱中(石田卓也)が野球部に入ったことによって……。(シネマトゥデイ)
夢にときめけ 明日にきらめけ めざせ甲子園 by 川藤幸一
ドラマで予習をと思っていましたが、先日も書いたとおり途中までで観て来ました映画版
サービスデイだったからなのか、私のすぐ右隣には高校球児の団体ご一行さま。約20名ぐらい
縦長にいましたが、右隣には2歳児と幼稚園生と小1ぐらいの子供を連れた若いママ...
正直、勘弁してくれって思いました。おむつが取れるかどうかの幼児です
案の定、ず~~っと、優しいママはその子の質問に答えて、普通の声で喋ってました
が、コレはそういう映画なんだと割り切って観る事にしました。
正直、第一話と最終回を観てなかったのはイタイです~私的には・・・。
なんせドラマは友人じゃないけど、毎回泣いてました。
アツイですクサイです熱血先生です、川藤!でも、
キュートで爽やかなんですよね~
その愛すべき熱血教師の声援に応えようと、団結して夢に向かっていくニコガクの野球部員は、
なんと、全員昔の阪神に実在した選手の名前~
捕手役の高岡くんは、実は先生役の佐藤さんと2つしか違わない27歳。
小出君だってこの時25歳。高校何年生だよっな年齢なんですね(笑)
でも、これが不思議とみんな可愛いんです
桐谷健太さんも、昨年の「ひゃくはち」に続いての野球少年役、、でも老けすぎだから(笑)
で、市原君♪カッコイイです!美味しいです
で。私の近くにいた坊主頭の高校球児は数人泣いてましたねヤバイって(笑)
クライマックスで、観客が市原君演じる安仁屋の一投をシンとして見守るシーンで、
「しゅごいねぇぇ・・・」 とため息のような幼児の声
恐らく館内のほぼ全員が笑ったのではないでしょうか
この場面で、そのしゅごさが解ったキミも凄いよ~
映画のできとしてはそれ程ではないでしょうが、こんな小さな子供から大人までを熱くすることが、凄い。
ほぼ9割がた埋まっていた観客の90%以上が高校生。
その彼らをこんなに惹きつける事自体が凄いと思いました
ROOKIES ~キセキ~(ドラマの主題歌)
夢は不満足から生まれる。
満ち足りた人間は夢を見ない。など―、川藤の引用した格言もなんかよかった♪