日本フィギュア男子、念願の金メダル!!
強い心で結弦くんが戦い獲りましたね。
見事な演技、アッパレな精神力だと思いました!
震災に遭う前からの厳しい環境によって育まれた精神力と、
その後に温かい手を差し伸べてくれた荒川さんをはじめとする先輩や仲間への感謝も忘れず、
本人の努力も然ることながら、幸運の持ち主でもあったように思います。
おめでとう~
2度目の世界選手権も頑張って下さい
羽生、日本に今大会初の金メダルもたらす/フィギュア
羽生 世界一!日本勢の金メダル第1号 フィギュア男子初
羽生、男子初「金」ソチ五輪日本1号!
フィギュア・高橋、コーチと歩んだ14年 いよいよ終幕
高橋、最後の五輪は6位「きつかったが最高のソチだった」
高橋を長年指導の長光コーチ「本当に精いっぱいやった」
【ソチ五輪】高橋6位も「表現者」のプライドにじませる“ラストダンス”
神様の書く「大ちゃんドラマ」は、いつも主人公に厳しい試練を課すものでした。
それでも苦しみながら、受け入れ、前を向いてこの場に立った。
彼の優しい性格もまた、戦う上で波を作ってきたかも知れないけれど、
そんな自分を奮い立たせていつも″最高″に挑戦し続けて、そこが観る者を魅了したのですよね。
はにかんだ笑顔の6位入賞、悔しいけれどおめでとうそしてお疲れさま。
今は重荷を解いて、身体を休めて下さい。。。次のラストダンスまで.......。
フィギュア男子の日本人選手の活躍にBBCでも称賛の声-ソチ五輪
町田くんも初めてのオリンピックで5位入賞
3位のテンくんとは僅差であっただけに惜しかったですが、立派な成績。おめでとう!
多くの選手が、五輪を一つの区切りとして引退していきます。
時代の流れを感じてなんだか寂しいけど、
プルシェンコ、ジュベールと4回転に拘って一時代を引っ張ってきた選手が引退します。
3月の世戦を前に、新時代を感じたこの戦いでした。
浅田真央が再びソチ入り、関係者がガード
その節操のない非常識加熱報道はもう何をか云わんやですが、、、↓ファンだけじゃないよね~
キム・ヨナ信者の「ライバル妨害工作」ついに裁判へ
嬉しいけれど、それよりも大ちゃんが
引退してしまう寂しさのほうが、私に
とっては大きな大きなことで…はぁーっ、ほんとに
寂しい~~~っ!!
ワールドはよほどのことがないかぎり、
出る方向で動いてるようですね。
もうひと頑張り、ひと踏ん張りできるだけの
モチベーションあるかな?
今朝たまたま目にした日テレの番組で
大ちゃんのことが取り上げられていて
あるコメンテーターが『高橋選手のバンクーバーでの銅メダルが羽生くんの金メダルにつながった』
みたいなことを言ってくれたんです。
そんなふうに思ってくれる人がいることが
なんかすごく嬉しかった。
ささ、次は女子の出番ですね。
ジャッジに対する不信感大ですが、
某国のマスコミにもムカッとしますが、
そういうのに負けないで、自分の演技に
集中してほしいです。
頑張れ、真央ちゃん!
頑張れ、あっこさん!
頑張れ、佳菜子ちゃん!
羽生クン、見事でした。
直前で棄権したプルシェンコ選手が「羽生選手が僕をヒーローと言ってくれていたけど今は彼が僕にとってのアイドルだ」と言ったのを受けて、「それでも僕にとっては今もプルシェンコ選手がヒーローです!」と言った羽生クン、どこまでも謙虚で爽やかで・・・涙が出ました。
町田クン、SPでの11位から凄い巻き返し!惜しみない拍手を贈ると共に、今後の御活躍に期待大です。
そして高橋さん。「バンクーバーで止めずにここまで続けてきてよかった」の言葉にもやはり涙しました。
感動をありがとう!の思いです。
みたいな記事出てますね。
ほんとなら(大ちゃんが決めたことなら)
大歓迎ですが、フリー終了後の大ちゃん見て
脱力してしまってる私は、ちょっとばかし
気持ち複雑ですわ。
あのフリーが終わってから、どれだけの大ちゃんファンが泣いたことか。
結弦くんのやや唐突なプルシェンコ憧れ発言の陰にかくれた日本の先駆者たち。
彼の金メダルは、たくさんのこれまでの日本人男子が切り開いて、
後輩スケーターたちを育ててきたストーリーには極わずかの、指導者たちによってしか語られませんね(苦笑)
ソチで結弦くんを支えていたのは、関係者ばかりでもなく、
大勢の、日本からの大輔応援組が日本の国旗を振っていたこともあると思います。
「五輪の競技を応援するひと」の中に、世界中、どこにでも大ちゃんを追っていく
熱烈なるDISKファンの数は、世界中のメディアに有名ですよね~。真央ちゃんもそうだけど。
誰よりもそのことを知っている大ちゃんの感謝のコメントにも泣けました。
後程また大ちゃん関連の記事を書こうと思っています。
日本時間の翌日、3人である局のインタビューを受けていた時に、
おそらく普段からこういうお行儀のいいコメントができる子なんだと改めて思いました。
いつも人を褒めてばっかりの高橋選手がそこにいて、、
ホントは弱い人間といいつつ大人の仮面の下を覗かせた町田くがそこにいて、(笑)
「羽生くんは心臓に毛皮を羽織ってる」といった荒川さんの言葉を思い出してニヤリでした
膝が治らないままでのラストダンスには、万感の想いがあるはずで、、
いつもながら言い訳しない、トップアスリートの誇りを持ち続ける姿に
どうしても泣けてしまいますよね。。
う・・・~ん。。。
某サイトでアップされているインタビューの大ちゃんは、
「終わったばかりで(現役続行とか)考えられない」
「堺選手権も(どうなるか)解らない」と答えていましたよ。
世界選手権は、次期五輪の出場枠を決める大事な試合なので
大ちゃんは絶対出ると私は思っていましたが、
1か月あるとはいえ、無理をしたひざの状態は芳しくないようで、
また休養→練習開始~では、4回転を取り戻すには短すぎるようにも感じます。
でも、、、責任感から出るかなあ・・・
もーーー大輔のスケートで泣けて泣けて、
おだ君状態になっていました(笑)
羽入君もよかったですよね~
ショートがすばらしすぎたから、フリーは残念な感じありますけど、すごいですよね。
個人的にはプルシェンコみたかった・・・
転びはしましたけど4回転、認定されててよかったですよね~。
得意な4Tを先に飛ばなかったことからも、いかに彼のジャンプのミスがないかを物語ってました。
大ちゃん・・・
もうね、、ジャンプコーチであり解説の本田武史さんの涙声に、決壊しました~