晩秋が好きだって貴方は言った。
確かに、葉が完全に落ちていない木々の鮮やかに残っている紅葉や
、夕焼けは趣があると思うよ。
でも、貴方のいない晩秋はやっぱりちょっと寂しいよ。
Nack５で大野さんが取り上げていましたので、購入しました。
博多で働く夫を訪ねて長崎県の五島から息子を連れて出て来た真島美月が、
流れ流れて、東京歌舞伎町でバーテンダーとして働く浜本純平と出会うところ
から物語は始まる。
連続して読めないから、登場人物の相関図がなかなか掴めなくて読み返したり
していて時間がかかったが、一連の流れが分かった後は面白くて面白くて一気
に読み進んだ。
2階のパウダールームのタオルを新調してから3年近くが経ってしまった。
東京に行く機会があったので、原宿にあるＬＡＵＲＡ ＡＳＨＬＥＹのお店に
行って来た。
お気に入りのシリーズはなかったのだけれど…。
素敵なお店で、様々な商品がありました。
薔薇の花も1本購入。
フェイスタオルとハンドタオルは3セット購入したけれど、結構なお値段に
なりましたが、3年もてば安い。
以前のもまだ使えるので、1階の洗面所とキッチンで使います。
2010年木村拓哉主演。
放射能に汚染された地球を救う為、放射能除去装置を取りにイスカンダルに
向かうヤマト。最後、キムタク扮する古代進は己を犠牲にして地球を守るのだ。
何か色々言われていたけれど、そんなに悪くなかったよ～。
キムタクは、やっぱりスターよね。
何か照れちゃうようなセリフもポーズも決まっちゃうものねぇ。
それにしても…今の日本に欲しい放射能除去装置。
夢のような話だが作れないのでしょうか。
人が昔と変わらず生活出来るように。
妻夫木さん、深津さんはもう当然ながら…
被害者の父役の柄本明さん、加害者の祖母役の樹木希林さんが素晴
らしいんです。
深みがあるって言うのかなぁ…。
おススメの映画である。
ラスト、切ない
