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MUSICMAN(初回生産限定 “MUSICMAN” Perfect Box)(DVD付) 価格：￥ 4,500（税込） 発売日：2011-02-23 |
頭の中をぐるぐる回って…思わずアルバムを衝動買いしてしまった。
今週末にはwowowでスペシャルが放送されるので、しっかり聞いて
おかなくちゃ！
ちなみに曲のタイトルはアルバムを買ってから知りました
もっと言うと、お店で結構売り切れで…やっと買いました。
渡辺謙さんとディカプリオが共演ということで話題だった映画。
今回は夢の中に入り込んでアイディアを盗むお話。
う～んんん…いつもながらディカプリオの出演作は難解だ。
今回も彼は心に闇を抱えている役。
自分で選ぶのか、そういうオファーが多いのか？
「シャッターアイランド」の時のインタビューだったか、映画の役は自分とは
全く違う人格と言っていた。
映画は面白かった。何回か観るともっと良く理解出来そう…な気がする。
って、doctorに言われて、良かったんだけれど。
それは、癌や潰瘍などがないって事で、実は色々、問題はあると。
軽い胃炎、食道炎、痔、腫瘍マーカーがやや高値。
食事の摂りかたを指導されて説明は終了。
とても丁寧に説明して下さって、安心出来ました。
腫瘍マーカーはもう20年近く高いのです。
何故かはわかりません。
成宮くんが演じる若き医師の母親の葬儀から話は始まる。
その母の看護師としての視点からひとりの医師の「命を救う」情熱を
描いている。
堤真一さんが気負うことも驕ることもない当麻の医療にたいする姿勢を
熱演している。その説得力ある演技。心にずんと来た。
平成元年当時は認められていなかった脳死患者からの臓器移植。
果敢に臨んで成功するも、責任をとって病院を辞めて行く。
２０数年を経て地方の病院の院長となった彼ののもとに共に闘った
看護師の息子・弘平が赴任するところで映画は終わっている。
おすすめの映画である。
