風と光と空の詩(うた)

~色々あるけれど、人生はケ・セラ・セラ~

過敏性大腸症候群の症状が緩和した

2017年07月30日 | 健康・病気
何度検査しても異常がないのに昼食後の腹痛や腹部膨満に長年悩まされ、過敏性大腸症候群とホームドクターに言われて数年。

ここのところ悪化傾向だったのですが、ん?んんん?

病気のため、休みに入ってから少し楽になって来たような気がする

原因はやっぱりストレスか~~~

そうだよね~。ここ数年「もう限界、仕事考えなきゃ」って思っていたものね。

重責でタイムプレッシャーもあり、いつも忙しかった。

仕事だから厳しいのは当然、お金頂いているのですから。

でも、年と共にキツくなっていたのは事実。

このまま治るといいけれど。

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癌を疑われてから確定診断までが長いけれど、まっ、そんなものか

2017年07月29日 | 日記
癌を疑われてクリニックから大学病院に紹介されて初診まで約3週間。

受診して検査の結果がすべて出るまでには1ヶ月半。

進行してしまうタイプだったらどうしましょうって、2か月以上モヤモヤしながら過ごしました。

最初の時点で覚悟をしていましたから、落ち込んだり泣き叫ぶことはありませんでしたが、人には想像力があって。

もう全身に転移しているのじゃないか。

肝臓か?骨か?脳か?外からはわかりませんから、やたら想像が膨らみ、最悪を想定してしまいます。

腰痛が出て来て足が痺れて来ます。目まいも。まさしく病は気からです。

PET/CTするあたり(ここまで2ヶ月)からストレスがピーク。歯が痛くなった!

虫歯はないのに。無理やり診察予約を入れて治療してもらいました。


確定診断までが長かったけれど、そのおかげで仕事の引き継ぎがしっかりできました。

病気についてある程度の知識を得ることができました。

ネットなど見てると〇〇療法で癌が消えた‥などフラッとするような広告が目に入ったりします。

そのたび、確定診断が出たらドクターから提示された治療方針でいこうって弱気になる心を叱咤。

年齢のせいもあってあんまり悩まないのが幸い(疲れちゃうから&忘れっぽい)だったかも。

まあね~、肺炎の後呼吸器科を紹介された時、実は先生の話を良く聞いていなかったらしい私は何度か呼吸器科に通院

してから「肺癌の疑い」があって紹介されたことを知った位能天気なところがあったりする。どおりで「経過観察、ま

た来てね」て言われる訳だって納得した。

あんまりクヨクヨしなければ癌も呆れて退散してくれるかな?














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冷蔵庫が届きました

2017年07月29日 | 通販・買い物
在庫では色がホワイトしかなかったので、クリアシャンパンを注文し、しばしお待ちを‥‥と言われて10日ほど待って

本日届きました。

本当はこれからお金かかるから我慢しようって思っていたのですが、使い勝手が悪いし、って決断!

それでなくても、もうかなりの年数我慢したので。

キッチンの設計上奥行きがないタイプしか設置できないので、実の所選択肢が狭いのだ。

でもPanasonicの冷蔵庫がぴったりだったので、おっ



それとスマホの調子が悪い。故障のようだ。まだ買ったばかりなのに。

あ~、つくづく〇〇ルめ~。

強制加入のコンテンツ、規約なんてその時は示されなかったから、まさかの、違約金がかかるって‥。

無知だった私が悪いんですよ、ええ。

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ADHDがMBDと言われていた頃

2017年07月29日 | 日記
40年以上前の日本では社会的に微細脳機能障害=MBD(現在はADHD)の認知度は低かった。

親も学校の先生もMBDという概念は勿論言葉すら知っている人は少なかった。

だから、学校や地域でちょっと他の子より不思議な行動をとってしまう子供に対し「親の躾がなっていない」「皆と同じ行動

がとれない困った子」と子供自身や親が責められる状況があった。人は皆それぞれ違っている。だが、集団の中で「ぴょん」と

飛び出る子はどうも問題視される傾向にある。

その後徐々に社会的に認知されるようになって、特性であって親や本人のせいではないってことがわかってもらえるようになっ

て来た。

ご存じだろうか。

彼らは「ひらめきの人」なのだ(と私は思っています)。

だから人が出来ることは出来ないことも多いけれど、人が出来ないことを軽々とやってしまう力を持っている。

昨日の「金スマ」で広汎性発達障害がある野田あすかさんが特集されていた。

オーケストラと演奏して苦手なことがひとつ克服できたと話されていた。

そう、人は誰だって苦手なことがある。障害がある、ないに関わらず。

だから努力する。認めてもらう。

嬉しい。さらに頑張る。

そうやってなりたい自分に近づいていくのだ。







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PET/CTでわかったこと

2017年07月28日 | 健康・病気
転移がなかった。これは有難かった。

そして、長年憂慮している「肺癌の疑い」については思いがけず、セカンドオピニオンの役割を果たしたことになる。

今回、肺癌の像なし。

ず~~っと疑われています、はい。ず~~っと経過観察していますが、まっ、いつも心配ないけど‥また来てね。

ハイ、次も勿論行きます。何が起こるかわからないからね。


それと消化器系の原発が不安だったのだが、それも杞憂だった。

検査料が保険が使えても28,000円超え!お高い!


私は脳血管障害が心配で保険もその特約をつけて大元の保険の口数を減らしていた‥ことに今更気づくと言う‥。

なので保険金額が3分の1になってしまった‥‥今頃遅い。

夫亡き後、多額の保険料を払えず、掛け捨てばかりにしていたのもちょっとまずかった。

自分の事考えようって思った時には新たな保険に加入するには持病があったり、掛け金が高額だったりで駄目だったのよ。

まっ、いっか~。幸い、職場は「待ってるよ~」って言って下さっているので、ひとまず今回は退職願を書かなかった。












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