台北の郊外にある陽明書屋は蒋介石の迎賓館です。ここは台湾の重要史跡で、予約無しでは見学できません。今回は国家公園解説員である周金陽氏のご好意で手続きを完了しておいてもらいました。さらに警察署長室で署長自らお茶を淹れてくれ、歓迎されました。内部は撮影禁止だから写真は入口ふきんだけです。
石碑がありました。
看板もありました。
ここが入り口です。
入り口の看板です。
ここまでは撮影オッケーです。
警備の厳しさは今でこそ平和な日本では想像できません。
石碑がありました。
看板もありました。
ここが入り口です。
入り口の看板です。
ここまでは撮影オッケーです。
警備の厳しさは今でこそ平和な日本では想像できません。