神の御守りの中で、
私は安らかに寝ている。
まるで子どもが母の懐で
すやすやと眠るように・・・
どんな絹張りの寝椅子も、
この世でいちばん柔らかい寝台も、
こんな深い安らぎは与えられない。作者不明
「自分自身を神に捨てた人は、神に捨てられることはない。」
M・R・ディハーン H・G・ボッシュ共著 小鮒専三訳 日ごとの糧より
私は安らかに寝ている。
まるで子どもが母の懐で
すやすやと眠るように・・・
どんな絹張りの寝椅子も、
この世でいちばん柔らかい寝台も、
こんな深い安らぎは与えられない。作者不明
「自分自身を神に捨てた人は、神に捨てられることはない。」
M・R・ディハーン H・G・ボッシュ共著 小鮒専三訳 日ごとの糧より
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます